2010年12月24日 TEXT:文=田口 亮((株)フォーデジット) ※本記事は「実践! WEBビジュアルデザイン 第1回「デザインプロセスの落とし穴(前編)」」の続きになります。前編をお読みでない方は前編からお読みください。 Webデザインに必要な知識や考え方は、普遍的なものもあれば、案件やクライアントによって変化する部分もある。PCやネットの技術やトレンドの変化によっても変わっていく。そのような知識や考え方、取り組み方を学び、考えるうえで大事なことは、現場で役に立つ、実践的でリアルな知識を得ることだ。 そこで本連載では、Webデザインの現場で役に立つ、実践的なWebビジュアルデザインのトピックや考え方、取り組み方について考えていく。 ふだんWebをデザインしていて、デザインがうまく決まらなかったり、なんとなく全体的に良くない、デザインが迷走してしまうことがある。そこで今回は、そのよう
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
Chromeのみ:ウェブサイトやニュースサイトを見ながら、「これ、他の人はどんな風に思ってるんだろう?」とか、「詳しい人から、ちょっとアドバイスをもらいたいな...」なんて思うことはありませんか? これを実現してくれるのが、同じウェブサイトを見ている他のユーザとチャットできる「Talkita」です。 「Talkita」をインストールすると、ブラウザの端にチャットウィンドウがポップアップ。自分が訪問中のウェブサイトを見ている他のユーザと、このウィンドウ内でチャットできます。チャットウィンドウは、サイズを変更したり、移動させることも可能です。 あるニュース記事を同時に読みながら、互いの意見を交換し合ったり、オンラインストアで、購入を検討中のアイテムについて、リアルタイムでアドバイスをもらうといった使い方もできそうですね。ただし「Talkita」は、HTTPSページでは動作しないそうです。 「T
↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます。 我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに おもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、 おもちゃを見つけて、「わ~、サンタがきた~!」 と、喜び、そして、 そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。 その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。 寝静まってから・・・。 次の朝、子供たちが起きた時に、「わ~、サンタがきた~!」 と いつもと同じ光景が起こると思っていました。 そう信じていました・・・。 買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。 そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。 電源をいくら入れてもつかないんです。 壊れていたんです。 お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。 責任者の方が出てこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く