Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
by Foomandoonian うっかり朝出かけるときに充電中の携帯電話をそのままにしてしまい、何か他のことをしなければいけないのに携帯電話のことが気になって気になってしょうがない……という経験がある人は、携帯電話がないことに恐怖を覚える「Nomophobia(ノモフォビア)」かもしれません。 Nomophobia -- fear of being without your phone -- is on the rise - latimes.com NomophobiaとはNo-Mobile-Phobiaを略したもので、つまり「携帯電話がないということへの恐怖症」です。 「携帯電話が近くにないと不安」「携帯電話をなくすことを想像するだけでドキドキしてしまう」「使用中の携帯電話が壊れたときに備えて予備を持っている」「たとえ寝るときでも携帯電話がそばにある」という、この全てに当てはまるような
[読了時間:2分] インド出張3日目。これまで20人以上のIT業界関係者と話してきて、見えてきたことがある。いずれきっちりとした形で発表したいと思うが、とりあえず速報的に今、感じていることを書きたい。 まずインドのIT業界は米国のIT業界とまったく別のところを目指している、ということだ。 誤解を恐れずに断言すれば米国のIT業界は、技術の最先端を目指している。アーリーアダプターが好みそうな技術の開発競争を続けている。そこの領域の挑戦を続けていれば、マスはいずれアーリーアダプターに追いついてくる、という考え方だ。AppleにしろGoogleにしろ、アーリーアダプター向け最先端サービスで競っている。人口ピラミッドの一番上の部分で競っているわけだ。 インドのIT業界は違う。人口ビラミッドの一番上以外のところを狙っている。 どちらのほうが社会的意義が大きいか。 ケータイにおサイフケータイ機能を搭載す
先日、「Facebookページで人材採用をしたいのだけれど」というお問い合わせをいただきました。 お問い合わせいただいたのは、卸問屋さんで、自社Webサイトは持っておらず、Facebookページも持っていないという状況です。Facebookで採用をしたい理由は、若い人が多そうだから。 Facebookをはじめとして、Twitter、LinkedInなどソーシャルメディアを使った採用活動のことを「ソーシャルリクルーティング」と呼びます。 なお、ソーシャルリクルーティングといっても、ソーシャルメディアだけで採用活動のすべてを済ますわけではありません。Facebook上に採用募集の情報を掲載する、求職者をターゲットとしたコンテンツを用意する、求職者とのコミュニケーションを行うといった活動に加え、オフラインの会社説明会や面接、試験なども加えて、最終的に採用の判断をするのが一般的なソーシャルリクル
会社は辞めずに開発、 「3日起業」をやってみよう! IaaSやPaaSなどのクラウド環境が格安で利用できる今、独自にWebサービスやアプリを開発しているエンジニアも多いはず。だったら「起業」してみたら? 会社を辞めろなんて言わない。提案するのは「3日起業」。自分にどれだけのスキルがあるか、試してみるだけでもワクワクすると思う。 まず、起業の準備にいくらかかるかを計算してみよう。アプリの開発だけなら自宅のノートPCにせいぜいストレージがあれば十分。Webサービスであればクラウドを利用するのが安くて早くて簡単だ。さくらインターネット研究所上級研究員の松本直人氏は、クラウドについてこう語る。 「月額固定でがっちりといくか、従量課金でとりあえずやってみるか。大きく2つに分かれます。トラフィックが出ていなければ従量課金は本当に安いですが、逆の場合は青天井。最悪は『クラウド破産』という可能性もあります
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く