ギガオムの記事ですがコムスコアがグーグル+の参加者が1月に3.3分しか参加していないと言うレポートを書き、その結果、ウオルストリートジャーナル誌が「グーグル+はゴーストタウンだ」と言い出してそれ以来、大騒ぎが続いています。 一部のIT評論家はPinterestとかPath and Instagramなどに人が集まってわいわいやっている一方でグーグル+の現状を「デザインのセンスがない」と批判しています。 しかし記事はこれらのソーシャルメディアは総合的なものではなく、特定目的の限定サービスであり、グーグル+と比較するのはおかしいと述べています。 そしてグーグル+のデザインはやはり最高だ!!。しかしツイッター、フェースブック、リンクドイン以外にもう一つの大きなソーシャルメディアを社会はもとめていない点が問題だと述べています。 一方グーグルは参加者が残した1億人のプロフィールに極めて満足しているよ