個人的に興味深い記事が・・・。「An Open Letter to Anyone Asking Me For Computer Help」なる記事です。 コンピュータに詳しいんでしょ?と聞かれるのはいいのですが・・・次のようなことを最低でも知っておいてね、というポイントを紹介しています。 個人的にもよくパソコンについて質問を受けるので共感できる内容でした。きっと同じように考える人も多いのでは・・・。 詳しくは以下からどうぞ。 僕がコンピュータに詳しいからといってすぐにあなたの質問に答えられるわけではありません。多くの場合、まず僕がするのはGoogleで検索することです。コンピュータが手元にないバーや車の中などであなたの質問にすぐに答えられないからといって機嫌を悪くしないでください。 そのGoogleですが、あなたも使ったほうがいいですよ。質問をする前にまずは検索してみてください。1日かけて
いいね! 0 ツイート B! はてブ 152 Pocket 4 ソーシャルブックマークのユーザー数は、「はてなブックマーク」「デリシャス」「ライブドアクリップ」の順で多いとされてきた(自分が思い込んでいた)が、AddClipsで大よその統計をとってみると、意外にも「Yahooブックマーク」が2位のシェアにいることがわかった。 それ以外は特に驚きの結果はありませんでした。詳しくは、下のグラフをご覧下さい。 この統計の元になっているデータは、AddClipsを使って、ブックマークしてくれた数となります。 しかも、AddClipsには統計機能というのがあって、それを使っているユーザーさんのデータしか個別ブックマーク数をとっていないので、その機能を使用しているボタンからのデータのみとりました。(というか他はとれない。。) 9割以上が統計機能を使っていないユーザーさんなので、AddClips内でも小
8月15日というと東京裁判は季節ネタみたいなものだが、本書はその少数意見としてA級戦犯を全員無罪とする意見書を出したパール判事についての本だ。著者は『中村屋のボース』でひとりの亡命インド人の運命を描いたが、今度のテーマはやや手に余ったようにみえる。本書の大部分は、パール意見書の紹介に費やされており、予備知識のある読者には退屈だろう。 パールが多数意見に反対した最大の理由は、事後的に「平和に対する罪」などという罪名をつくって裁くのは罪刑法定主義に反するという法律論だったが、その背景には、母国インドでイギリスの過酷な植民地支配を受けた経験があった。これに対してガンジーのとなえた非暴力主義は、植民地支配に対しては何の力にもならなかったが、独立後のインド人の精神的な支柱となった。したがってパールは、むしろ絶対平和主義や世界政府を望んでいたのである。 東京裁判については、これを民主主義の全体主義
日陰で撮ったポートレート、レストランで撮った料理写真などを後から見返してみて、「なんか色が変」と思ったことはないだろうか。目で見た色と写真の色がまったく違う、ということはよくある。「正しい色を再現する」にはどうすればいいだろうか。 こんな色だっけ? そんな失敗写真を解消するホワイトバランス 太陽光や蛍光灯、電球、ろうそくの火など、世の中にはいろいろな色の光がある。こうした色の違いは色温度の違いであり、色温度が低い光は赤くなり、色温度が高いほど青みがかってくる。ろうそくの火は色温度が低いため赤っぽく、蛍光灯はそれよりも色温度が高いため緑や青っぽい光で周囲を照らす。 ヒトはろうそくの光でも蛍光灯の下でも、白い紙は常に「白い紙」として認識するのだが、カメラの場合は、その場の光の色を素直に再現するため、ろうそくの下の白い紙は赤っぽく、蛍光灯の下では(その種類によって色温度にも差があるため)、青っぽ
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