VOCALOID2 HATSUNE MIKU 出版社/メーカー: クリプトン・フューチャー・メディア発売日: 2007/08/31メディア: CD-ROM購入: 30人 クリック: 4,650回この商品を含むブログ (480件) を見る 最近、「ニコニコ動画」にハマっている。一昨年秋ごろ、「YouTube」を初めて知ったとき以来の衝撃だ。各自がアップした映像を軽量なFLVファイルに自動変換して、こそこそファイル交換するんじゃなく、公開して皆で観れるようにした初めてのサービスが「YouTube」。そのアイデアを絶賛し、週刊誌の記事で「世界でいま一番観られているテレビ」と紹介したほど、「YouTube」を完成されたコミュニケーション・システムと評価していた私だが、まだまだ次があったとは! ひろゆき氏というか、この技術の土台を考えたプログラマーはすごいね。さすが2ちゃんねるを考えた人たちらしいと
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
木場もここまで来たか! いつの間にか出現していたタイ料理・カオマンガイ屋「PUI」の登場によって、木場の価値がさらに上がったぜ! 2007年9月11日 from 首都圏 いやーほんとにビックリした。 3日前、仕事に疲れた深夜に木場駅から家路をとぼとぼ歩いていると、カオマンガイ専門店なる看板が出て居るではないか! なんで? 木場になんでカオマンガイ屋が? 家に帰っていろいろネットで調べたら、すでに7月の時点でこの店がオープンしていたそうでさる。なんたる不覚!全然知らなかったよ~ 通常、家に帰る道の反対側だから気づかなかったのだろうか。 これはもうすぐに行かなきゃと思ったが、連日遅くまで原稿書かないといけない崖っぷちでその暇がない。けど、ラッキーなことに今日は朝から自宅で仕事の日だったので、11時半の開店時間めがけて行ってきたのである! カオマンガイ専門店 Pui (プイ) 江東区木場6-11
大逆転で話題のNHK杯「羽生対中川」戦をニコニコ動画で見た。NHK杯戦を見られるなんてもう何年ぶりだろう。ありがたい。ネットで話題になっているだけあって、確かに凄い大逆転で驚いた。解説が加藤一二三九段だったのも、盛り上がるのにいい組み合わせだったんだろう。 どんな形であれ、将棋に興味を持たない人が将棋の面白さを感じる機会が増えることは絶対にいいことだ。しかしニコニコ動画にはひろゆきの鬼才を感じますね。コンテンツはとにかく消費してしまうものだと割り切る感じはわかるけど、将棋で「金」の下に「玉」が来たり、「金」と「玉」が左右に並んだりするのってすごく普通のことで、そんなことに大騒ぎする人がいるなんて知らなかったよ、本当に。
上記の記事のコメント欄で棋士の窪田義行さんが以下の様なコメントを残しております。 10/14放映のNHK杯本戦トーナメント2回戦第11局・羽生二冠(勝)VS中川七段をニコニコ動画への投稿でお楽しみ頂いたそうで、私も勝負の極北を垣間見た思いに駆られました。 ただ強いて申し上げますと、日本国内でも問題コンテンツのアップロードが久しく問題となっている件は、ご承知の事と存じます。 --- 中略 --- 副次的情報を論拠にしても今回のエントリーはお書きになれたかと存じますが、向後は今少しご配慮下さいます様、謹んでお勧め申し上げます。 それに対して梅田さんが、 NHKにとって将棋番組の映像などロングテールもロングテール。そういうロングテール映像については、特に今回のような素晴らしい内容が生まれた場合、「最善手」は、その映像をNHKが自らサイトで無償公開してファンを増やす(需要を増やす-->視聴率を上げ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 パネリストやってきました。 AMNマーケティングセミナー「カンバセーショナルマーケティング最前線」開催しました。 : AMNブログ 第一部ではAd Innovator編集長の織田浩一氏が先月米国で開催された「Conversational Marketing Summit(CMサミット)」の様子をレポート。YouTubeの動画を見ながら、カンバセーショナルマーケティングの事例をご紹介いただきました。 第二部では織田さんと株式会社カレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀氏にご参加いただき、「日本におけるカンバセーショナルマーケティングのあるべき姿とは」をテーマに、日本市場の特性をふまえたパネルディスカッションを行いました。 いやあ、しんどかった。 まず、織田さんのプレゼンが非常に面
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