小学館は26日、学年別学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を今年度末の号で休刊とし、来年春から両誌に代わって新学習漫画誌「GAKUMANPLUS」(仮題)を創刊すると発表した。両誌は1922年の同社創設と共に創刊。ピークの73年4月には「五年生」が63万5000部、「六年生」が46万部を記録したが、近年は両誌とも5万~6万部と低迷していた。
小学館は26日、学年別学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」を今年度末の号で休刊とし、来年春から両誌に代わって新学習漫画誌「GAKUMANPLUS」(仮題)を創刊すると発表した。両誌は1922年の同社創設と共に創刊。ピークの73年4月には「五年生」が63万5000部、「六年生」が46万部を記録したが、近年は両誌とも5万~6万部と低迷していた。
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主催の「GLOCOMフォーラム2009」(ICT、社会改革、オープンなネット参加 〜オバマ政権の構想と日本の可能性〜)に参加した。 参加概要、および当日のプログラムは下記の通り。 http://sites.google.com/site/glocomforum09/ 日時:2009年10月20日(火)13:30〜17:30 会場:青山ダイヤモンドホール プログラム: 13:30 開会(開場13:00) * 挨拶:宮原明(学校法人国際大学副理事長兼国際大学GLOCOM所長) 13:40〜14:40 オープニング対談:「オープンな議論、オープンなイノベーション、インターネットの役割」 * ケビン・ワーバック(ペンシルバニア大学ウォートン・スクール助教授、国際大学GLOCOMフェロー) * 関口和一(日本経済新聞社編集局産業部編集委
10月19日にガールズログというプロジェクトを立ち上げた。恒久より拙速を尊ぶという孫子の教え通り、とにかく日本で一番早くTwitterをベースとした女性向けのメディアを立ち上げることに手を付けたわけだが、準備不足は否めず、スタートしてから諸々ほころびを繕いつつの、ひどく忙しい一週間となってしまった。 ガールズログが目指すところについては、ここでははっきりと書かない。いずれ目的も可能性も明確に出来ると思うからだ。ただ言えることは、Twitterというよりストリームを使って新しいビジネスモデルを生み出していくためのプロジェクトを我々はいくつか用意しており、ガールズログはその第一弾であるということ。そして、僕たちが求める新しい理想のWebの”流れ”を作り出していくための端緒であるということだ。 だから、毀誉褒貶があっても、単純に前向きに、全力で歩を進めていきたいと考えている。 ・・・しかし、今回
ダーリンはイギリス人! My Darling is an Englishman! イギリス人の彼と結婚したら・・・ 『ダーリンは外国人』にインスパイアされて、このブログを書き始めました。 After I got married with my English boyfriend ... 今日は、ダーリンと一緒に新潟県新発田市にある、敬和学園大学の文化祭に行って来ました。 なぜ、こちらの大学へお邪魔したかというと、学園祭のイベントのひとつに『外国語スピーチコンテスト』があり、私たちが勤務する大学の学生が、なんと5人も出場することになっていたのです。 クリックすると、拡大版が見られます↑ 夏休みの後半に、敬和学園大学からスピーチコンテストのポスターや申込書が送られて来たので、さっそく Self-Access Learning Center (SALC, 「サルク」と読みます)という、学生が英語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く