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ブックマーク / japan.cnet.com (494)

  • Snapchat、「消える」チャットとビデオ通話機能を追加

    「Snapchat」をアップデートした人は、チャットやビデオ通話ができる機能に気づくだろう。 Snapchatによると、この新しいチャット機能「Chat」は既存の写真共有サービスと同じように機能するという。つまり、ユーザーは好きなだけ他のユーザーとチャットできるが、チャット画面を離れると即座に会話全体が消去される。ただしこの機能では、スクリーンショットを取得したりタップしたりしてチャットを保存する可能性を残している。 チャット機能の追加によってSnapchatは、「WeChat」、Facebookの「WhatsApp」、BlackBerryの「BlackBerry Messenger」(BBM)など、他のメッセージングアプリと直接競合することになる。これらのサービスと違ってSnapchatは会話を消去することに力を注いでおり、これが差別化の助けになるかもしれない。 この機能は、Snapch

    Snapchat、「消える」チャットとビデオ通話機能を追加
  • Dropbox、人気電子メールアプリ「Mailbox」を買収

    Mailboxチームの説明によると、「Gmail」のメッセージを「iPhone」や「iPod touch」向けに提供するMailboxは今後も残されるものの、Dropboxのような企業に同アプリの成長を支援してもらう必要があるという。Mailboxは、電子メールプロバイダーを増やし、より多くの端末向けにアプリを構築したいと考えているが、従業員14人規模の同社にはそうした作業を行う要員がいないとしている。 「誤解のないように言うと、Mailboxが消えるわけではない。この製品は急速な成長が必要であり、Dropboxに加わることはそれを実現するための最善の方法であるとわれわれは確信している。それに、MailboxがDropboxと結び付いたなら、どのような素晴らしいことができるのか想像してほしい・・・」(Mailboxのブログ投稿) サードパーティー製の電子メールクライアントであるMailbo

    Dropbox、人気電子メールアプリ「Mailbox」を買収
  • Flickrの「The Commons」プロジェクトが5周年--写真で振り返る歴史の断片

    写真がファイリングキャビネットの奥深くにしまい込まれて、見てもらえる可能性のある人々の目に触れなかったら、その写真にはどんな価値があるのだろうか。あまり価値はないと、Flickrは考えている。 閲覧性を高めることが、先日5周年を迎えたFlickrの「The Commons」プロジェクトを推進する要因だった。2008年1月16日に米国議会図書館との協力でスタートしたこのプロジェクトで、Flickrが目指したのは、公共機関が所有する写真コレクションに触れる機会を人々に与え、閲覧を増やすことができれば、写真の目録に情報を提供してもらえるかもしれないということだ。 これまでに世界中の多数の機関が、所蔵する公的な写真コレクションを提供している。Flickrコミュニティーに参加する数多くの人々も議論に貢献し、200万件近いタグと16万5000件以上のコメントを写真に付与するとともに、写真コレクションに

    Flickrの「The Commons」プロジェクトが5周年--写真で振り返る歴史の断片
  • ニフティ、1年間限定の「NIFTY-Serve」--懐かしのフォーラム仲間と再会を

    ニフティは、パソコン通信サービス「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を懐かしんだり昔の仲間と再会したりできるウェブサービスを開始した。1年間の期間限定という。 利用するにはFacebookのアカウントが必要で、すでに同サービスを利用しているFacebook上の友達から招待を受けるか、招待申請をする必要がある。 2011年4月、同社の創立25周年を記念したプロジェクトの一環として、「ニフティ25周年記念サイト」を公開した。 FacebookやTwitterなどで約3万件を超える反響があり、「フォーラムを復活させてほしい」「昔の仲間と久々に会いたい」という声が多く寄せられたことから、今回の企画が生まれたという。 当時のフォーラムを再現した「フォーラム同窓会」、思い出を語り合う「エピソード募集」があるほか、「フリートーク」内では「こんな機能が欲しい」「こんなサービスがあったら」などの意見

    ニフティ、1年間限定の「NIFTY-Serve」--懐かしのフォーラム仲間と再会を
  • Pinterestでのソーシャル詐欺にご注意--マカフィーが喚起

    米McAfeeは5月11日、画像共有SNSPinterest」を利用した企業のプロモーションを模倣する詐欺行為について、個人情報を危険にさらさないよう注意喚起を促した。 Pinterestは、オンラインで収集した画像をネット上のボードにピン(貼り付け)して他のユーザーと共有できるSNS。企業が割引商品や無償の商品クーポンを配布するなど、マーケティング基盤としても利用され、3月時点のユーザー数は1300万人と推定されるという。 McAfeeによると、Pinterestを利用し、企業のプロモーションを模倣したサイトでユーザーに画像をボードに貼り付けるよう促した後、アンケートサイトに誘導し、アンケートとは無関係のサービスへの登録を要求して、個人情報を引き出すなどの詐欺行為が確認されているという。危険なマルウェアをインストールされてしまう、悪質なサイトも存在すると説明している。 McAfeeでは

    Pinterestでのソーシャル詐欺にご注意--マカフィーが喚起
  • ヤフー、主要サービスをFacebookと連携--「爆速で対応する」

    ヤフーは4月中旬から「Yahoo! JAPAN」の主要サービスとFacebookの連携を開始した。Facebookとの連携は4月17日から徐々に開始し、4月24日には「Yahoo!ニュース」「GyaO!」「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!オークション」などをFacebookに連携させる予定で、約1週間で14サービスが連携する見込みだ。 連携する機能はサービスごとに異なり、たとえばYahoo!ニュースには「いいね!」ボタンとコメントボックスが、Yahoo!ショッピングとYahoo!オークションには「いいね!」ボタンが設置される。 ヤフーによれば、今後も30~35のYahoo! JAPANのサービスがFacebookと連携する予定。「これからも“爆速”で対応していく」(ヤフー広報)。

    ヤフー、主要サービスをFacebookと連携--「爆速で対応する」
  • Facebook活用の「ソーシャルランチ」--大学生限定版も提供

    シンクランチは4月23日、同社が提供するランチ交流サービス「ソーシャルランチ」の姉妹版として大学生に限定した「ソーシャルランチ大学版」を開始した。初回は4月28日に開催する。 ソーシャルランチは、Facebookを活用し、ランチタイムの社外交流を促進するサービス。Facebook上の友人ランチペアを組んで登録すると、システムがお勧めのランチ相手を提案してくれる。ランチ相手に興味があれば、24時間以内にランチ申請を送り、相手が承諾すれば、互いに連絡を取り合い、ランチの約束をする仕組みだ。 今回、大学生を対象とした、ソーシャルランチ大学版を開始。サービスへは大学生のみが参加可能で、ユーザー登録には大学メールアドレスでの認証か、認証済みのユーザーからの招待が必要となる。 シンクランチは今後、iPhoneアプリAndroidアプリの提供を予定。2012年中に5万人の会員数を目指すとしている。

    Facebook活用の「ソーシャルランチ」--大学生限定版も提供
  • 「Mac」を狙うマルウェア「Flashback」--その影響とアップルの対応

    この1週間、社会から離れて暮らしていたという人でなければ、おそらく「Flashback」について耳にする機会があっただろう。FlashbackはAppleの「Mac OS X」ユーザーを標的とするマルウェアで、現在、世界中の60万台以上のマシンでひそかに動作していると考えられている。 ロシアのウイルス対策企業であるDr. Webが先週発表したこの数字は、米国時間4月6日にセキュリティ企業のKasperskyによって裏付けられた。Kasperskyによると、感染したコンピュータの98%以上はMac OS Xを実行しているという。 60万台というのは確かに大きな数字だが、過去の脅威と比べてどれほどなのか。 ウイルス対策およびコンピュータセキュリティ企業F-Secureの最高研究責任者(Chief Research Officer:CRO)であるMikko Hypponen氏は米CNETへの電子

    「Mac」を狙うマルウェア「Flashback」--その影響とアップルの対応
  • キャラが違う、リア充を演じる--Facebookユーザーの7割がストレス

    ジャストシステムは4月5日、「Facebookの利用状況に関するアンケート調査」の結果を発表した。Facebookユーザーの約7割がストレスを経験したことがあるという。 Facebookを利用していて、何らかのストレスを感じたことがあるかという問いに対し、「ある」「時々ある」「まれにある」と回答したのは68.4%で、約7割を占めた。ストレスとして、友人や知人のFacebook上での振る舞いに対し、「違和感を抱いたことがある」と回答したのが34.4%となっている。 その理由として、「無理に作っているような感じ」「ネットと現実での振る舞いが全く違う」「自分を良く見せようとしている」「キャラを作っている」など、実際とは違う、理想の自分を演じている友人や知人に違和感を抱いたとの回答が多かったという。 「上司・先輩などからの友達リクエスト」には、31.0%が「承認したくないが承認せざるを得ない」と回

    キャラが違う、リア充を演じる--Facebookユーザーの7割がストレス
  • グリー、RMT業者に「GREE」関連の出品停止を要請

    グリーは3月30日、SNSGREE」の利用規約で禁止しているリアル・マネー・トレード(RMT)行為の是正を目的に、RMT専門事業者などに対して、GREEに関連した出品の停止と削除を書面で要請したと発表した。RMTとは、サービスの一部の利用権を現金や財物などと交換取引すること。 グリーではこれまで、RMT行為が発見された場合には、RMT専門事業者などに削除要請を含めた措置を実施してきたが、3月12日に設立した「利用環境向上委員会」で検討を進めた結果、これをさらに徹底するにいたったとしている。 同社は、3月29日に合計17のRMT専門事業者に対して、GREEを通じて提供されるゲーム上のキャラクター、アイテム、カード、仮想通貨などの一切の販売を停止するとともに、関連するデータをサイト上およびサーバから完全に削除するよう、書面などで要求したという。 2月にグリーが提供するソーシャルゲーム「探検ド

    グリー、RMT業者に「GREE」関連の出品停止を要請
  • 「写り込み」はセーフ、リッピングはアウトに--著作権法改正案

    文部科学省は、第180回国会に提出した著作権法改正案の概要をウェブサイトで公開した。 法案では、デジタル化やネットワーク化の進展に伴い利用形態の多様化が進んでいる著作物を円滑に利用できるようにするため、いわゆる「写り込み」(付随対象著作物としての利用)など、著作物の一定の利用行為について、著作権の侵害にならないとする規定を整備した。 具体的には、他人の著作物が付随的に写り込んだ写真や映像などを自分の著作物に利用したとしても著作権の侵害にならないとしたほか、著作物の利用を検討する過程での利用、録音や録画などの技術開発などのための試験などでの利用、ITで情報提供をするためにコンピュータ上で準備する際の利用などについて、著作権侵害にならないとする規定が設けられた。 国会図書館が絶版などの資料を図書館などに配信できるようにするとともに、利用者の求めに応じて図書館がそれを一部複製できるようにした。

    「写り込み」はセーフ、リッピングはアウトに--著作権法改正案
  • 未成年のSNS利用制限をどう考える?

    未成年によるSNSの利用を制限する動きが相次いでいます。サイバーエージェントは3月13日、コミュニティサービス「アメーバピグ」における15歳以下のコミュニケーションを禁止すると発表。また、グリーも3月16日にSNSGREE」における15歳以下のゲーム内課金は月間5000円までに制限すると発表しました。 なお、SNS「Mobage」を運営するDeNAは「未成年者の課金の上限をどうするかについては検討している段階」としているほか、SNS「mixi」を運営するミクシィは「すでに15~18歳のユーザーには月間1万円までの利用制限をかけている」としています。 未成年を対象にしたSNSの利用制限について、パネリストの皆さんはどのようにお考えですか?

    未成年のSNS利用制限をどう考える?
    shinyai
    shinyai 2012/03/19
  • 人気上昇中のPinterest、無断でユーザーのリンクを修正か--明らかになる収益化の仕組み

    Pinterestのようなウェブサイトは、どのようにして利益を得るのだろうか。少なくとも1人のブロガーが明白な答えを発見し、それを公表した。 オンラインピンボードを提供するPinterestでは、ピンを使って写真やそのほかの画像を同サイトに掲示することで、自分が興味のあるものや「大好きなもの」を共有できる。ユーザーはそれに対して、コメントを付けたり、「Like」ボタンを押したり、自分自身のお気に入りとして再び掲示したりすることが可能だ。 これは、非常に月並みなもののように聞こえる。しかし、ブログサイトのLLSocial.comが解説しているように、アフィリエイトプログラムを運用しているEコマースサイトへのリンクを含むピンをユーザーが投稿すると、Pinterestはそのリンクに修正を加えて、アフィリエイトのトラッキングコードを追加する。LLSocial.comによれば、誰かがその画像をクリッ

    人気上昇中のPinterest、無断でユーザーのリンクを修正か--明らかになる収益化の仕組み
  • アップル、教育関連イベントを米国時間1月19日に開催へ

    Appleが来週、ニューヨーク市で教育に関する特別イベントを開催する。 同社は米国時間1月11日、報道機関宛てに招待状を送付し、「Big Apple(ニューヨークの愛称)で開催する教育関連の発表会に参加」するよう求めた。発表内容は明かされていない。イベントは、ソロモン・R・グッゲンハイム美術館で開催される予定。 FoxのClayton Morris氏は2012年1月に入ってから、Appleが2011年に教育関連イベントをニューヨークで開催しようと計画していたが、2012年に延期したと報じている。Morris氏は、情報筋らの話として、1月のイベントはAppleの「iTunes University」プログラムに関するものになると述べた。 通常はシリコンバレーでイベントを開催する同社が、今回はニューヨークを選んだのは大手の教科書出版社が拠点を構えているからだと、Morris氏の情報筋らは述べて

    アップル、教育関連イベントを米国時間1月19日に開催へ
  • ファイル共有の自由を提唱するKopimism教会、スウェーデンの公認宗教に

    ファイル共有の神様にお祈りしている人はいるだろうか。もしあなたがそうなら、スウェーデンに移住するといいかもしれない。ファイル共有という考えを基とし、すべては自由であるべきだという考えを信奉するKopimism教会という団体が、同国で正式な宗教として認められた。 Kopimismという着想は、哲学科の学生であるIsak Gersonさんによるものだ。Gersonさんは情報のコピーや共有はいいことであるという自身の信念を守るため、2010年に同団体を創設した。 Kopimismなどくだらないと異議を唱える前に、考えるべきことがいくつかある。TorrentFreakによると、同団体には数千人の支持者がおり、今回正式に認められたことで、その数はさらに増えることが見込まれるという。 しかし、ここまで来るのは簡単ではなかった。GersonさんはKopimismの創設以来、スウェーデンに対して数回にわ

    ファイル共有の自由を提唱するKopimism教会、スウェーデンの公認宗教に
  • iPhoneアプリ「Flipboard」で雑誌感覚のニュースチェック習慣を

    FlipboardはiPad向けアプリとして定評があるニュースリーダーだ。特に、ブログやニュースの記事、Facebookの記事、RSSTwitterの情報などを、まるで雑誌のようにレイアウトし直し、より視覚的かつシンプルに見出しを見られるようになる。新たに「Your (Pocket-sized) social magazine」というコンセプトでiPhone版がリリースされた。 Flipboardでは、彼らが用意したビジネスやデザインといったニュースのセレクションを自分のFlipboardに取り込むことで、すぐにニュースリーダーとして機能させることができる。画面上で指を上下にフリックすると、画面が「ぱたっ」っとめくられて、次の項目を読める。まさに「フリップ」の動作がFlipboardのアイデンティティとも言える。 Flipboardをこれから使い始めるとしたら、既に持っているTwitte

    iPhoneアプリ「Flipboard」で雑誌感覚のニュースチェック習慣を
  • Twitter上での企業の評判を数値化する「BUZZDAQ」--約4000社をカバー

    Twitter上に流れる企業名とその評判を独自に指標化し、リアルタイムに可視化できるサービス「BUZZDAQ」をBUZZDDAQ LLC.が公開中だ。 BUZZDAQでは、Twitterのテキストをクローリングし、企業名とその内容がポジティブであるかネガティブであるかを解析。国内のすべての上場企業を含む約4000社について、「BUZZDAQ SCORE」と呼ぶスコアリングを行う。BUZZDAQ SCOREはTwitter上での反応にあわせてリアルタイムで変動する。 これにより、特定の企業やその企業の活動に対する反応やインパクトの大きさ、時系列での変化を定量的に把握できるという。スコアの計算は、すべての対象について同一の基準で行われるため、企業間の比較も可能であるとしている。なおスコアは、サービスの試験運用を開始した6月以降の統計となっている。 サイトでは、当日スコアの変動が大きかった企業を

    Twitter上での企業の評判を数値化する「BUZZDAQ」--約4000社をカバー
  • 超小型、カメラ内蔵、3D4Kまで--2011年登場の最新プロジェクタ集

    大型テレビ以上の大画面を楽しめるホームシアターとして、会議やプレゼンに欠かせないビジネスアイテムとして、プロジェクタはここ数年で身近なツールとなってきた。ここでは2011年に登場した高画質、省スペース、複合機などの新製品をカテゴリ別に紹介する。 まずは、王道のホームシアター用プロジェクタ。2010年に3Dモデルへと進化したホーム用だが、2011年はより高画質、高精細へと発展を遂げたようだ。 写真は三菱電機が2月に発売した3D対応のSXRDプロジェクタ「LVP-HC9000D」。3Dエミッタ端子を備え、対応の3Dエミッタと3Dメガネを購入することで、3D映像を視聴できる。最短3.4mから最長6.3mまでの投射距離で100インチの投映が可能。3D映像再生時の画面の明るさを変更できる「3D Brightness」を用意する。

    超小型、カメラ内蔵、3D4Kまで--2011年登場の最新プロジェクタ集
  • サンワサプライ、iPhone 4/4Sに装着できる専用プロジェクタ

    サンワサプライは12月26日、iPhone 4/4S専用のDLPプロジェクタ「400-PRJ011」を発表した。iPhone 4/4Sカバーのように装着でき、モバイルバッテリとしても利用できる。同日から同社の直販サイトにて販売している。価格は1万9800円。 モバイルプロジェクタはケース型で、iPhoneをスライドさせて、ドック部に装着できる。プロジェクタのほか、スピーカ、充電最大容量2100mAhのリチウムイオンバッテリを内蔵し、iPhoneに装着するだけで利用が可能だ。 48.8~292.2cmの距離から7~65型までの投影が可能。解像度は640×360ピクセル。約5時間の充電で最大2.5時間の連続投影に対応する。USB経由で充電ができ、モバイルバッテリとして使用した際は、iPhoneのフル充電が約1回できるとしている。 サイドにはピント調節ダイヤル、音量調節ボタンを設け、片手での操作

    サンワサプライ、iPhone 4/4Sに装着できる専用プロジェクタ
  • Evernote、画像編集ツール「Skitch」のiPad版をリリース

    8月にOS X向け画像編集アプリケーション「Skitch」を買収したEvernoteが、「iPad」向けグラフィックスアプリケーションを同名でリリースした。これはそれ自体が楽しく実用的なグラフィックス製品で、「Evernote」愛好者にとっても素晴らしいアクセサリだ。 SkitchのAndroid版はすでにリリースされている。 SkitchのiOS版はデザインが非常に素晴らしく、単純なユーザーインターフェースから想像する以上に多くのことが可能だ。画像修正ツールの機能は基なものに限られるが(画像を切り取ることができる、といった程度)、大半のユーザーにとって必要なマークアップツールがある。これを使うと、線、矢印、四角、楕円を描き、文字を追加できる。写真やスクリーンショットなどの画像を用意して誰かに送信する前にマークアップしようとすると、こうしたツールが必要になる。 マークアップツールの機能や

    Evernote、画像編集ツール「Skitch」のiPad版をリリース