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ChinaとKoreaに関するshinyaiのブックマーク (6)

  • 北朝鮮の餃子は黒かった - 東京餃子通信

    にいると北朝鮮は得体の知れない国ではありますが、中国にとっては地続きのお隣さん。 中国人であれば旅行代理店で申し込みをすれば平壌ツアーも気軽に参加できるそうです。 ビザもいらないので、日に来るよりも気軽いける外国です。 そんな北朝鮮は北京市内に北朝鮮レストランをいくつも展開しています。 今回はその中でも一番の老舗店である三里屯(サンリートン)近くの海棠花平壌冷面館に潜入してきました。 落ち着いた感じの入り口で良い感じです。 黄色の制服を着たとても美人のウェイトレスさんが迎えてくれたのですが、写真はNGとのことなので皆さんご自身の目で確かめに行ってください。 北朝鮮料理はほぼ韓国料理と一緒なのですが、若干味付けが違うとの事。 例えば、キムチには韓国のキムチでよく見られる様に海鮮類などあまり多くの具材を入れるのではなく、純粋に野菜を発酵させた味付け。心地よい酸っぱさが感じられます。 そし

    北朝鮮の餃子は黒かった - 東京餃子通信
  • サーチナ-searchina.net

  • 蘇岩礁 - Wikipedia

    蘇岩礁(そがんしょう)は、東シナ海にある暗礁。蘇岩礁は中華人民共和国における呼称であり、大韓民国では、離於島(イオド)、波浪島(パランド)と呼称している[1]。英語名はソコトラ岩 (Socotra Rock) である。 蘇岩礁(ソコトラ岩)と両国の距離 蘇岩礁は東シナ海の黄海寄り、ユーラシア大陸の大陸棚上に存在し、その岩頂が干潮時にも海面下4.6mの海中にある暗礁である。現在韓国中国が共同管理する暫定経済水域内にあるが、両国は、互いに「自国のEEZ内にある水中暗礁」であると主張している。 韓国が、この暗礁を基礎に海上へ海洋調査施設を建設したため、中国韓国に対し、一方的な建設を中止するよう抗議している[2]。 中国の古書『山海経』(前475年 - 前221年成立)に「東海之外、大荒之中、有山名曰猗天蘇山」と記載されている。この蘇山とは蘇岩礁のことであるとされる。 近代に入って、この岩礁を

    蘇岩礁 - Wikipedia
  • 【コラム】中国で「歴史泥棒」扱いされた韓国 | Chosun Online | 朝鮮日報

    今年2月に韓国の国宝第1号・崇礼門(南大門)が焼失したときのことだった。全国民が黒焦げの廃虚と化した崇礼門を見て胸を痛めていたとき、韓国人に対する中国の一部インターネットユーザーの反応は当に意外なものだった。「彼らの悪口を言うな。彼らも韓国省の人民じゃないか」「高麗省の省都・漢城」「あの国に国宝らしい国宝などない。あの城門が焼けてしまえば韓国人が自慢できるような国宝はない」など。いずれも中国共産党機関紙・人民日報の電子版「人民網」への書き込みだ。 最近、中華圏のインターネットサイトで韓国韓国人はいつでも誰でも気軽に遊べるピンポン玉のような扱いを受けていると言ってもよい。「韓国人は孔子、老子、釈迦を韓国人だと主張し、万里の長城も自分たちが築造したものだという。中国の美女として知られる西施も韓国人だというほどだ。中国歴史を盗む韓国人はどれだけ厚顔無恥な民族なのか」 少し前にも、中国

  • Asia’s P2P Boom – Old GigaOm

    We all know the numbers by now. Some 50 million U.S. Internet users have used file-sharing platforms. Popular networks like Gnutella/Limewire and eMule together make up for eight to nine million simultaneous users at any given time. And BitTorrent is responsible for 30 to 50 percent of all internet traffic, give or take. But there is a whole world of P2P services with millions of users out there t

  • アジアのP2Pブーム:日本、韓国、そして中国 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 日でもWinnyやShareなどが依然として高い人気を誇っているけれども、アジアに関して言えば、日だけではなく、多くの国でP2Pファイル共有は盛んになっている。韓国などはP2Pファイル共有の取締りのケースをよく耳にするし、中国は言わずと知れたWeb無法地帯でもある。また日でも、Winny開発者が逮捕され、そのユーザが有罪となっており、さらにはウィルスでの情報漏洩などが後を経たないにもかかわらず、より人気を高めている。そんなアジア(特に東アジア)でのP2Pの隆盛を概観している記事を紹介するよというお話。 原典:NewTeeVee 原題:Asia's P2P Boom 著者:Janko Roettgers 日付:August 25

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