News, tips and tricks from Google's Gmail team and friends.
![Handwriting input comes to Gmail and Google Docs](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09950c5af733f8fc0f46dc1e3bcdfc4dd699349e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-O231QKWcdH0%2FVGIFcFuWo5I%2FAAAAAAAAPnE%2FS3a8H6twUoE%2Fs1600%2Flogo_gmail_color_112in128dp.png)
Gmail NotesはGoogle Chrome向けのフリーウェア。Gmailでメールのやり取りをしている中で、時々メールに対するメモを残しておきたいことがある。即返信を書けない時にとりあえずメモを残しておきたいといった時だ。 メールの脇でメモを書く そんな時にはメモアプリなどにメモをしておくのだが、後で返信を書くときに見つからなかったりする。これではあまりに面倒だ。Gmailにちょっとしたメモ機能があれば…そう思う人はGmail Notesを使ってみよう。 Gmail NotesはGoogle Chromeの機能拡張で、アドレスバーにアイコンが表示される。メールを開いている状態でこのアイコンをクリックすると右側にメモ欄が表示される。後は自由にメモを書ける。このメモはメールごとに有効になっている。 認証も必要 Gmail Notesが秀逸なのはメモをGoogleドキュメントを使っている点
Google Account SwitcherはGoogle Chrome用のフリーウェア。Gmailはスパムフィルターを含めて相当便利であるために、目的に応じて複数アカウントを使いこなす方も少なくない。そして切り替える際には都度ログアウトしてから実行する必要がある。 ドロップダウンでアカウントを切り替える そんな手間をかけるのが嫌であれば(大抵嫌だろうが)、Google Account Switcherを使ってみよう。Google Account SwitcherはGoogle Chrome機能拡張としてインストールする、Googleのアカウントスイッチソフトウェアだ。 Google Account Switcherをインストールした状態でGoogleの各サービスを表示させると、右上にドロップダウンが追加される。それをクリックするとアカウントのリストが出る。そして自分が使っているアカウン
Google Buzzを利用する際、Googleアカウントの公開プロフィールを作成しなければならず、そのときに設定した名前(フルネーム)が利用しているすべてのGoogleサービスに反映されてしまうことから、Gmailの差出人名もその名前になってしまいます。 通常、Gmailの差出人情報には本名を入れることが一般的なのですが、Google Buzzが公開されてこともあって本名ではなく別の名前に変更した場合、同時にGmailの差出人名も変更されてしまいます。これではGmailを使ってメールをやり取りする際、本名が表示されないこともあって若干不便に感じることでしょう。 その問題は、Gmailの差出人名を手動で変更することで解決でき、GoogleプロフィールのフルネームとGmailの差出人名にそれぞれ別名を入れて利用することが出来ます。 設定はGmailの「設定」で行います。Gmailにアクセスし
Googleは同社の電子メールサービス「Gmail」に、同サービス内で直接Google検索を行う機能を追加した。Gmailの求心性を高めるとともに、Googleにとっては広告を表示する機会を増やす手段と言える。 この機能は「Gmail Labs」の一環として実験的に提供されているもので、メッセージ作成中は左側に検索ボックスが表示される。ここに検索語を打ちこむと小さなウィンドウが開き、結果の一部が表示される。個々の検索結果やURLは、作成中のメッセージの本文や別のメッセージにコピーできる。 プログラマーのAdam de Boor氏が、米国時間4月30日付のOfficial Gmail Blogへの投稿で、この機能について詳しく説明している。
Googleは、競合メールサービスから「Gmail」への移行プロセスを簡素化するため、オンラインアカウント移行ツールプロバイダーであるTrueSwitchと提携したという。Googleの動向を追跡する非公式ブログのGoogle Operating Systemが報じた。 Googleはこれまで、Gmailユーザーが他のメールサービスからアドレス帳やメッセージをインポートできるツールを提供してきた。しかし、同社は、これまでのデータインポートが新規ユーザーにとって複雑であると考え、アカウントをより簡単に移行できる手段を模索していたようだ。 Google Operating Systemによると、TrueSwitchの移行ツールを利用することにより、「AOL Mail」「Yahoo Mail」、MSNの「Hotmail」といった他のメールサービスで使用していた全てのデータをGmailに取り込める
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
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米Googleは13日(米国時間)、Webメール「Gmail」の新バージョンが日本を含む37カ国語に対応すると発表した。 Gmailの新バージョンは2007年10月29日に一部ユーザーから順次提供を開始。インターフェイスの一新に加えて動作の高速化を図ったほか、その後も機能拡充によって新バージョンのみで利用できるグループチャットやラベルの色分け機能、AIMとの互換機能を提供している。ただし、利用できるのは言語設定が「English(US)」の英語版のみで、日本語版では新バージョンが利用できなかった。 Googleでは米国時間で13日夜より日本語を含む37カ国語にGmailの新バージョンを対応させる作業を開始すると発表。今後は日本語設定でもGmailの新バージョンが利用できるようになる。 なお、新バージョンの対応ブラウザはこれまでと同様Internet Explorer 7やFirefox 2
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米GoogleのWebメールサービス「Gmail」に、他人のメールを盗み見できてしまう脆弱性が報告された。Googleをめぐっては、このほかにも複数のサービスでゼロデイの脆弱性情報が公開されている。 Gmailの脆弱性情報は、ハッカーサイトの「GNUCITIZEN」などで公開された。同サイトによれば、この問題を悪用するとクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)攻撃を仕掛け、Gmailアカウントにバックドアをインストールして会話をすべて盗み見することができてしまうという。 ユーザーがGmailにログインした状態で悪質サイトを閲覧すると、バックドアがインストールされ、被害者のフィルタリストに新しいフィルタが作成される。例えば、添付ファイルが付いたメールを自動的に別のメールに転送するフィルタを作成することが可能だという。 この攻撃は非常に悪質であり、ユーザーが被害に気付くことはまずあり得な
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