Franklin is a web designer, front-end web developer and the Editor in Chief of Bloggermint Network Facebook comment box is one of the useful tool for bloggers to increase conversations. Recently Facebook has launched many social plugins for bloggers and web developers and one such is improved Facebook comment box. So here in this post I will teach you how to add/integrate Facebook comment box to b
3月 22日 at 10:00 am by トード ダニエル・ヘデングレン - Global Voices(グローバル・ボイス)が、イラン人のブロガー、Omid Reza Mir Sayafi氏が、獄中で亡くなったと報じている。とても悲しい知らせである。 先月、同国の指導者を侮辱した罪で、30ヶ月間の禁固刑を言い渡され、服役していたOmid Reza Mir Sayafi氏が、本日、獄中で死亡した。イランの人権活動団体のサイトは、死因は発表されていないものの、Sayafi氏の精神状態は限界に達していたと伝えている。 どうやら、Sayafi氏のブログは、政治をメインのテーマに据えていたわけではなかったようだ。この事実はさらに大きなショックを与えている。Committee to Protect Bloggers(ブロガー保護委員会)は、この事実をReporters Without Border
「asahi.com : 日産、休業日のアルバイトを容認 賃上げはゼロ回答」という記事がありました。 記事には以下のように書いてあります。 5日の労使交渉で経営側が組合に伝えた。アルバイトについては、従来は全面的に禁止だった。しかし、販売不振を受け、大幅な減産を実施しており、工場の操業休止に加え、間接部門の社員にも休業日を設定。賃金の8割を支給している。アルバイトを条件付きで認めることで賃金の目減り分を補う狙いがある。 今まで全面的に禁止だったアルバイトが減産に伴う休業日に限ってOKということのようです。 これって、パンドラの箱を開けている気がします。 この元記事を読んでブログの匿名/実名論議に話が飛ぶのは突拍子が無いと思われるかも知れません。 しかし、私は元記事を読んで「このような動きが様々な方面に広がると、それがトリガーになって実名ブログが増えるかも知れない」という感想を持ちました。
ブロガーウォッチング、2009年最初の対談が公開されています。今回は前回の堀さんのご指名を受けてたつをさんです。 たつをさんとは、tokyodrift、ONEDARI BOYS、ブログ合宿といろいろとお世話になっていますが、ブログについて深々と話を聞くのははじめての機会になりました。 リンク: 第9回 10年後の自分に向けて書く/たつをさんのブログ論 . たつを 将来の自分が、過去の自分について検索するわけだから、特定のテーマに絞ってないだけで、よく言われるように「テーマは自分」って言うこともできますね。そのログを誰が一番よく使うか、ってことです リンク: [を] ブロガーウォッチングに登場しました. 仕事とは一切関係ない個人的なライフワークである 「ブログ」について軽く語っています。 ブログって、そもそもはまずは自分のログとして始まったのだと思っています。そのブログのログが10年以上蓄積
エプソンのフォトストレージビューア「P-7000」ブロガーミーティングで、ブロガーイベントについて思ったこと エプソンのデジタルフォトビューワ「P-7000」ブロガーミーティング話の続き。 イベントは、いきなり「ブロガーの皆様にご意見を頂戴して云々……」といった調子の妙に腰の低いトークで始まりました。後での話を総合すると、私が思っていた以上に、そうとう緊張してブロガーイベントに臨まれていた模様。 とはいえその後のプレゼンは快調にかっ飛ばしてて、良い感じでした。開発者である枝常氏によるP-7000および歴代フォトストレージビューワ解説は、テキトーな絵のスライドあり情熱溢れるトークありで、なんというか「減点されないため」に全部のスライドをきちんと作るのでなく、「言いたいことだけに注力したため」なんかクオリティがバラバラ、という感じが味わい深かったです。 枝常氏のプレゼン その後、カメラマンの柳
読売新聞文化面の連載企画フロント4「時代を開くブロガー」に、橋本大也さん、荻上チキさんとともに紹介していただきました(4人目は22日掲載、小飼弾さんでした)。見出しは「メディアの現状 鋭い視点で」です。 記事は、新潟県中越地震で感じた「双方向コミュニケーションの可能性」と記者リポートの取り組みから始まり、務めていた新聞社の退社理由、日経IT-PLUSで連載中のコラムのこと、誰もが発信できる時代のメディアリテラシーの大切さ、ブログの可能性と、多岐に渡る話題をうまくまとめて頂きました。 記事を読んだ新聞記者時代の友人からメールも届き、全国紙の広がりを感じました。 ブログを書くことで誰もが情報発信できる時代を体験しながら、メディアやジャーナリズムの変化を追いかけるという、面白い体験が出来ているのはジャーナリスト冥利に尽きるところがありますが、既存メディアでは「社会の枠組みを捉え、読み解き、時代を
「読者が選ぶ2007年インターネット10大ニュース」の1位は動画共有サービスだったが、2008年は何が盛り上がるのだろうか? 常に感度の高いアンテナを立てているアルファブロガーの皆さんに、今年注目しているインターネット関連のサービスや技術などを自由回答形式で挙げてもらった。調査協力はアルファブロガー運営委員会。 ● 2008年も動画共有サービスの年となるか!? 回答をいただいたアルファブロガーは、湯川鶴章氏、finalvent氏、山口浩氏、いちる氏、kengo氏、COODOO氏、otsune氏、essa氏、コグレマサト氏、大西宏氏、秋元裕樹氏、iori3氏、美爾依(みにー)氏の13人(順不同)。 全体的な印象としては、各氏の意見が分かれたほか、特定のサービスや技術よりも大きな枠組みで、分野的に注目する考えも多かった。そのため、回答が集中したサービス・技術はなかったが、少数ながらも票を集めた
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