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creative commonsに関するshinyaiのブックマーク (10)

  • 「Creative Commons」と「プライバシー」の関係 at ブログヘラルド

    5月 21日 at 6:58 pm by ジョナサン ベイリー - 昨年、Virgin Mobile Australia(バージン・モバイル・オーストラリア)は、広告キャンペーンにCreative Commons(クリエイティブ・コモンズ)のライセンスが供与されたイメージを利用する決断を下した。「Are You With Us Or What(君は味方、それとも?)」というタイトルがつけられた、このキャンペーンは、バージンの携帯電話サービスのタグラインと宣伝が表示されたFlickr(フリッカー)の写真を利用していた。 写真の大半は自動車事故、墓地、クリスマスのデコレーションなど人間とは直接関係のないテーマであったが、ある広告に法的な問題が見つかり、訴訟問題に発展することになった。 当該の広告には、ピースサインをしていたアリソン・チャン氏が映っていた。ジャスティン・ウォン氏が撮影したこの写真

  • Creative CommonsのCEOに伊藤穣一氏が就任

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題

    「初音ミク」関連の創作の盛り上がりが続いている。歌声制作ソフト「初音ミク」で作成したオリジナル楽曲や、初音ミクのキャラクターを描いたイラストなどが次々に制作され、投稿サイト「ピアプロ」などに集まっている。 「ピアプロには5分おきぐらいにコンテンツが投稿されており、創作の熱量はすごいが、せっかく作られた創作物の“出口”がないのが悩み。マッシュアップコンテンツを商用化した際、元の創作者は誰かや、誰にどれだけ利益を配分するかを決めるのも難しい」 初音ミクの開発元・クリプトン・フューチャー・メディアの西尾公孝さんが3月27日、「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト)のクリエイティブ・コモンズ・ジャパン主催シンポジウムで登壇し、初音ミク関連の創作の現状や課題について語った。 想定外の盛り上がり 初音ミクは、昨年8月末に発売された歌声制作ソフト。声優の声を元にした合成音声で、指定したメロデ

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  • Jamendo : Home

    Free music downloads and streaming. Discover and explore 600,000+ free songs from 40,000+ independent artists from all around the world.

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  • 続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    はてブにて「「Creative Commons」の捉え方」、または「津田氏との電子メールの履歴」にコメントくださった皆様、ありがとうございます。今朝、見た時は個別にコメントできるかと考えていたのですが、多数のコメントをいただきましたので、内容別にまとめます。 →「「Creative Commons」の捉え方」への「はてブ」コメント →「津田氏との電子メールの履歴」への「はてブ」コメント 全体的に、私の意見に否定的なものがほとんどですね(メール全文を公開しているのですから、ちゃんと読んで欲しいというものもありますが)。Creative Commons のライセンスが「共有」を目的としているという考えを改めるつもりはありませんが、この反応については、素直に考えの甘さを認めねばならないと思っています。 ・「CC宣言」と「デジタルコピー」は別。デジタルデータ公開の義務はない。 この指摘はそのとおり

    続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
  • コンテンツ・フューチャー

     『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』(翔泳社)のイメージスキャンに基づく PDF を公開します。 ContentsFuture.pdf(20MB) ※右クリックして、[対象をファイルに保存] を選んでください。サイズが大きいので、ご注意ください。 © 2007 KODERA Nobuyoshi. TSUDA Daisuke. CC Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan イメージスキャンの作業は、以下の条件で大野が行いました。お気づきの点があれば「cfuture@mohno.com」にご連絡ください。 なお、著作物については書籍(印刷物)がオリジナルであるため、Creative Commons で推奨されているメタデータは埋め込まれていません。 ※お詫び。大変申し訳ありません。 上

  • はてな、ロゴをクリエイティブ・コモンズで公開

    はてなは5月29日、ロゴマークをリニューアルし、クリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで公開した。「企業がロゴをCCで公開するケースは通常見られないが、より多くの人が当社に親しみを持ってほしいという姿勢を表した」という。 新ロゴは、ブロックを積み上げてはてなマークを表現した従来のロゴをベースにしつつ、デザインから直線をなくしてよりシンボリックにし、洗練されたイメージにした。 CCで公開することで、ユーザーがWebサイトにはてなロゴを表示したり、非営利でグッズを作成したりできるようにする。「ユーザーと対話し、ユーザーに補完してもらいながらサービスをブラッシュアップしてきたはてなの姿勢を表す取り組み」という。 設定したCCライセンスは「Attribution-NonCommercial-ShareAlike」(非商用、帰属、同様に共有)で、非営利目的なら2次利用できる。Web上で利用する際

    はてな、ロゴをクリエイティブ・コモンズで公開
  • Lawrence Lessig

    Error 404That’s nerdspeak for “dead end.” Let’s get you back on track. Search? Try again?

    Lawrence Lessig
  • 多才の人、伊藤穰一氏に聞く

    伊藤穰一氏は日で生まれ、米国で教育を受けたビジネスマンだ。先頃、「Web 2.0」カンファレンスに参加した伊藤氏のネームバッジの社名部分には「We Know Guild」と書かれていた。 これはオンラインゲーム「World of Warcraft(WoW)」の中で彼が運営しているギルドの名称だ。このギルドにはベンチャーキャピタリストや最高経営責任者(CEO)のほか、インターネットエコノミーの名士たちが参加している。ネームカードにギルド名を書いたのは内輪の冗談かもしれないが、実際のところ、彼の職業をひとことで言い表すことは難しい。 伊藤氏にはたくさんの顔があるからだ。主立ったところでもTechnoratiの国際部門のゼネラルマネージャー、Six Apart Japanの会長、ベンチャーキャピタル「ネオテニー」の創設者で代表取締役社長、ICANN理事、Creative Commonsボードメ

    多才の人、伊藤穰一氏に聞く
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