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journalismに関するshinyaiのブックマーク (49)

  • 「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG

    元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ

    「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
  • 「ジャーナリスト」という言葉を進化させよう! - ガ島通信

    ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)の一大イベントである「ジャーナリスト・エデュケーション・フォーラム」が明日3月3日11時から東海大学で開かれます。 たくさんの方から申し込みがあり、スタッフは楽しい1日になるように準備を進めています。ゲストとスケジュールは表の通り。従来のジャーナリストとは随分かけ離れたプログラムになっています。 ツイッターでフォーラムの情報を発信していると「記者ではないですが参加していいですか?」といった反応がよくあります。ジャーナリスト=既存マスメディアの記者や一部フリーランスというイメージは未だにあります。 JCEJは、誰もが発信者になれるソーシャルメディア時代の情報発信のあり方を、学び、実践するために仲間と立ち上げました。 既存マスメディアだけでなく、広告や広報の担当者、ウェブエンジニア

    「ジャーナリスト」という言葉を進化させよう! - ガ島通信
  • 自由報道協会 FPAJ - Free Press Association of Japan

    全日パチンコ公正協会 Fairness Pachinko Association of Japan 日全国のパチンコ・パチスロファンの皆様、また、ホールの皆様、日頃よりの御愛好誠に感謝申し上げます。 また、この度はFPAJ、日公正パチンコ協会のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 FPAJ日公正パチンコ協会についてご紹介します。 FPAJの活動内容 全日公正パチンコ協会、FPAJというのは、そのようなパチンコ産業の公正な運営を望んで活動する、パチンコのファン協会です。 日国内で行われるパチンコホールのイベントに関してや、各々の台の公正性の検証、レビュー、またパチンコ業界が公正に運営管理が行われていくように向けた監視活動などを行なっております。 サポート企業FPAJ(フィリピンパゴールドラッシュアカデミー)は、パチンコ業界の規制と透明性を向上させるために活動してい

  • 藤代裕之 ジャーナリスト 2011.4.12

    Hiroyuki FUJISHIRO, Journalist シリーズ企画「3.11大震災」で『東日大震災における、マスメディアとソーシャルメディア』と題して、徳島新聞で記者経験もあるジャーナリストの藤代裕之氏が話した。 この日は朝から余震が続き、会見を始めて7分ごろに1分程度、中断した。 ≪「マスメディアは改めてその強さを示した」「ネットとテレビの融合が多く見られた」≫ 徳島新聞では社会部記者、NTTレゾナンドでは新しいウェブサービスの構築に関わり、現在はネットでジャーナリズム活動を続ける藤代氏は今回の震災でメディアの果たした役割りについて話した。  「とくに生活情報基盤としての地方紙(河北新報、岩手日報など)の役割りが高かった」「Googleのパーソンファインダーなどこれまで新聞社が担ってきた公的な情報を、ひとつのネット企業が担ったという新しい動きもあった」。例

    藤代裕之 ジャーナリスト 2011.4.12
  • 脳科学者茂木健一郎さんと、報道カメラマン原田浩司さんのやり取りを発端とした、日本メディアの報道のあり方について

    脳科学者茂木健一郎さん( @kenichiromogi )と、報道カメラマン原田浩司さん( @KOJIHARADA )のやり取りを発端として、ご遺体の映像や写真を報道しない日メディアのあり方について様々な意見が挙がりました。

    脳科学者茂木健一郎さんと、報道カメラマン原田浩司さんのやり取りを発端とした、日本メディアの報道のあり方について
  • 「検索」「編集」「経営」をテーマに3連続講座を実施します - ガ島通信

    ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)では、設立を記念した3日連続の講座を2月17日から実施します。テーマは「検索」「編集」「経営」です。ARGの岡さん、アイティメディアの藤村さん、ヤフーニュースの伊藤さんと第一線で活躍するゲストを迎えて参加者とともに考えます。 検索エンジンを知らずにジャーナリストは出来ない 岡真ARG編集長 2月17日(木)19-21時@月島区民館 「ユーザーに刺さる杭を打つ」インターネット時代のメディア経営 藤村厚夫アイティメデイア株式会社取締役 2月18日(金)19-21時@月島区民館 「ヤフー・トピックスを作ろう」 伊藤儀雄ヤフー株式会社メディア編集部 2月19日(土)13時30分-17時@ヤフー ジャーナリストの講座は、スクープや難しい取材の裏側を話すものがありますが、ソーシャルメデ

    「検索」「編集」「経営」をテーマに3連続講座を実施します - ガ島通信
  • ジャーナリストに「壁」をつくらない、日本ジャーナリスト教育センター設立キックオフ - ガ島通信

    「日ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)」の設立キックオフにご参加頂いた皆さんありがとうございました。 設立の趣旨は「日ジャーナリスト教育センターを立ち上げます」に書いた通りで、組織や媒体の枠を超えてジャーナリストが「個」として切磋琢磨しあう場をつくり、ソーシャルメディアの登場で誰もが情報発信できる時代の新しいジャーナリスト像を模索するためです。 JCEJのミッションは 誰もが情報発信できるソーシャルメディア時代において、発信し、伝え、表現する人々を「ジャーナリスト」をとらえ、必要とされる技術や倫理について、学びあう「場」を提供する 組織や媒体、立場の違いを越えて、表現や自分自身に正面から向き合い、メディアの可能性も怖さも知り、気で切磋琢磨できる「場」を提供する 新たな時代のジャーナリスト教育、メディアリテラシ

    ジャーナリストに「壁」をつくらない、日本ジャーナリスト教育センター設立キックオフ - ガ島通信
  • 日本ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)を立ち上げます - ガ島通信

    2009年に大学生・大学院生向けのジャーナリスト育成プログラムとしてスタートした「スイッチオンプロジェクト」は、2011年より「日ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)」と名称を変更して再出発することになりました。センターと名前がついてますが、当面は任意団体として活動し、拠点もありません。少しずつ拡充していきますので、皆様のご支援、ご協力よろしくお願いいたします。 JCEJが考えるジャーナリストは、既存マスメディアやフリー記者だけではなく、NPOや企業、自治体の広報担当、広告やPRに関わる人まで、情報発信する人々と幅広く捉えています。これまで多くの人々に情報発信できるメディアは新聞やテレビといった既存のマスメディアに限られていましたが、ソーシャルメディアの登場で、誰もが情報発信できる時代が到来し、状況は大きく変化しま

    日本ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)を立ち上げます - ガ島通信
  • 「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある|ガジェット通信 GetNews

    今回は藤代裕之さんのブログ『ガ島通信』からご寄稿いただきました。 「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある 民主党の小沢一郎氏や広島市の秋葉忠利市長が、新聞やテレビと言った既存のマスメディアを素通りして、直接有権者に呼びかけたことについて数社の取材を受け、朝日新聞にコメントが掲載されました。 ***** 既存メディアのあり方も問われる。ブログ「ガ島通信」を主宰するジャーナリストの藤代裕之さん(37)は「ネットの登場で、権力者は言いたいことを思うように言える場を得た。権力監視の役割を果たせるか、既存メディアの胆力が試される」と指摘する。 ***** 「支持回復狙い“生の姿”、小沢氏も意識 首相ネット出演」2011年01月08日『asahi.com(朝日新聞社)』 http://www.asahi.com/digital/internet/TKY20110107

    「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある|ガジェット通信 GetNews
  • 小沢一郎氏が「ニュースの深層」に生出演。番記者の現場立ち入りを禁じた筆者の真意とは

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • フリーランスライター畠山理仁の「永田町記者会見日記」│第29回│マガジン9

    ●「多様な質問を認めない」記者クラブ主催の記者会見。 ここで誤解のないように言っておく。私は記者会見のルールの変更について、自分だけが出席できて、質問・撮影ができればよい、という考えを持っているわけではない。 私が質問権のないオブザーバー参加制度の撤廃を求めてきた理由は、自らの利益のためではない。そもそもフリーランサーは、会見に出ても社員記者と違って給料が出るわけではない。むしろ他の仕事を断っていくため、金銭的にも時間的にも損をする。私が条件緩和を求めるのは、大げさに言えば国民の利益のためだ。 現在、総務省の記者会見からは、総務省記者クラブが定める「参加枠」から漏れるメディアがいくつも閉めだされている。 情報通信を担当する総務省であるにもかかわらず、インターネット上で大きな影響力を持つ「ITメディア」などのインターネット媒体の記者は、公式の記者会見に参加して質問することができない。また、日

  • 「ジャーナリストエデュケーションフォーラム2010」参加者募集要項 - スイッチオンプロジェクト

    スイッチオンプロジェクトでは、12月4日(土)に東海大学で「ジャーナリストエデュケーションフォーラム2010」を開催します! ソーシャルメディアの登場によって、マスメディアだけでなく、一般企業や公共機関、NPO、個人、誰もが情報発信の担い手となっています。スイッチオンプロジェクトでは、発信し、伝え、表現する人々を「ジャーナリスト」をとらえ、必要とされるスキルや倫理についてどのように学んでいくかについてワークショップや実践的なプログラムを通して考えてきました。今回のフォーラムでは、登壇者と参加者が一緒になり、ジャーナリスト教育、スキルや倫理などの問題意識を共有し、学びと実践に向けて話し合います。参加は無料です。 こんなことを、みんなで考えます――。 ●日海外ではどんなジャーナリスト教育が行われているんだろう? ●インターネットで誰もが情報発信できる時代に必要なスキルって? ●自

  • 9・16読者シンポジウム「ソーシャルメディア時代のジャーナリズム」をUst中継() @gendai_biz

    9・16読者シンポジウム「ソーシャルメディア時代のジャーナリズム」をUst中継 新聞、テレビからWebメディア、Twitterへ あなたは毎日、テレビを見てますか? いまも新聞を読んでますか? Webメディアの発達で、新聞、テレビなど既存メディアの危機が叫ばれる中、またジャーナリズムも変貌が迫られています。twitterをはじめとするソーシャルメディアの広がりは報道をどう変えていくのでしょうか。ジャーナリズムはどうやって生き残るのか、また生き残る必要があるのでしょうか。 @namataharaとしてtwitterで活躍するジャーナリストの田原総一朗氏、「電子書籍の衝撃」で出版界を震撼させた佐々木俊尚氏、twitter社会論の第一人者、ジャーナリストの津田大介氏、そしてこれまでの政治部取材を「政治家のポチ」と公言する東京新聞論説委員の長谷川幸洋氏の4人が、言論・報道のパラダイムシフトについて

    9・16読者シンポジウム「ソーシャルメディア時代のジャーナリズム」をUst中継() @gendai_biz
  • P2PUと KMDのコラボによるデジタルジャーナリズム講座について - Joi Ito's Web - 日本語

    この3年間、僕は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)でデジタルジャーナリズムに関する講座を教えている。毎年そのフォーマットについて反芻して、僕の関わり方をより効果的に行い、より多くの人々に影響を与えられないだろうかと検討してきた。 今年はP2P University(P2PU)のPhilippに会った。P2PUの理念missionは以下の通りだ: Peer 2 Peer Universityは施設の壁の外での教育を構築し、学習者の実績に対し承認を与える草の根的なオープン教育プロジェクトです。P2PUは従来の正式な高等教育と並行した生涯学習のモデルを提示します。P2PUはインターネットおよびオンラインでオープン提供されている教材を活用し、高品質で低コストの教育機会を実現させます。P2PUの質とは万人による万人のための、ほぼあらゆる事項に関する教育なのです。 オンラインで行われ

  • 夏イベント「記者体験プログラム」の追加募集を行います - ガ島通信

    スイッチオンプロジェクトが、8月6日(金)から8日(日)に代々木オリンピック記念青少年センターで行う「記者体験プログラム」ですが、若干名の追加募集を行います。 企業のインターンシップなどと重なっている学生が出たためです。締め切りが一ヶ月前と早かったので夏休みのスケジュールが固まってなかった大学生・大学院生の皆さんで、都合が付く方はぜひお申し込みください。定員が埋まり次第締め切ります。 今回の夏イベントの何が面白い、特別かというと、2日目の午前に予定されている架空の村を取材するシミュレーションです。 10人の村人役を学生の皆さんが取材して行く事で、その村に何が起きているのかを探るというもの。街に出て取材するというのも考えましたが、薄く浅く切り取っただけで「やった気になる」というよりは、環境を設定することにより、取材の大変さ、面白さ、そして何より怖さを知ることになるのではないかと、考えています

    夏イベント「記者体験プログラム」の追加募集を行います - ガ島通信
  • https://jp.techcrunch.com/2010/07/09/20100708we-need-more-opinions-in-news-not-less/

    https://jp.techcrunch.com/2010/07/09/20100708we-need-more-opinions-in-news-not-less/
  • https://jp.techcrunch.com/2010/07/03/20100702citizen-journalism-platform-allvoices-growing-fast-thanks-to-global-expansion/

    https://jp.techcrunch.com/2010/07/03/20100702citizen-journalism-platform-allvoices-growing-fast-thanks-to-global-expansion/
  • https://jp.techcrunch.com/2010/04/02/20100401study-52-percent-of-bloggers-consider-themselves-journalists/

    https://jp.techcrunch.com/2010/04/02/20100401study-52-percent-of-bloggers-consider-themselves-journalists/
  • matsuno-lab.com

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  • 首相記者会見の「オープン化」を新聞各社はどう伝えたか - ガ島通信

    内閣記者会が主催する首相記者会見の「オープン化」*1を新聞各社がどのように伝えたか、また伝えなかったのか、電通が「日の広告費」でインターネットが新聞を抜いたことを発表した際(新聞はインターネットが新聞広告費を抜いたことをどう伝えたか)と同じように各紙を購入して、まとめてみました。朝日、毎日、産経、東京はニュースとして取り上げていましたが、読売と日経は扱いなしと分かれました。 最も大きく扱ったのは朝日4面(政治)で『フリーの記者からは会見オープン化を一層進めるよう求める質問が相次いだ』など詳しく報じています。毎日は29面(社会)、産経は4面(総合)、東京は2面(政治)、いずれも写真付き。扱う面が微妙に違うのも興味深いものがあります。 読売は首相記者会見の関連記事を1、2、3、4面に、日経は3、5面に展開し、要旨もありましたが、オープン化に関する記述はありませんでした。各紙の見出しタイトルと

    首相記者会見の「オープン化」を新聞各社はどう伝えたか - ガ島通信