2016年2月3日のブックマーク (4件)

  • 【小保方さん手記】「科学の場で議論を」…ネット通販1位 反響大きく、理研側困惑(1/2ページ)

    STAP細胞の論文不正問題をめぐり元理化学研究所研究員の小保方晴子氏(32)が執筆した手記が波紋を広げている。一連の騒動を謝罪する一方、実験の一部は再現できていたとの主張に、理研関係者からは「科学者なら科学の場で議論すべきだ」などと困惑の声が上がっている。 手記は1月28日に発売された『あの日』(講談社)。ネット通販大手アマゾンの書籍の売れ筋ランキング1位になるなど反響は大きい。 理研の調査では、STAP細胞の正体は何らかの理由で混入した胚性幹細胞(ES細胞)とされた。小保方氏は手記で「私は混入犯に仕立て上げられ、社会の大逆風の渦に巻き込まれていった」と振り返った。 論文の調査や撤回過程については、理研への不満などをつづった。特に実験当時の上司で共著者の若山照彦山梨大教授への批判が目立つ。検証実験では「私が実験を行っていた範囲でのSTAP現象は、たしかに確認されていた」とした。

    【小保方さん手記】「科学の場で議論を」…ネット通販1位 反響大きく、理研側困惑(1/2ページ)
    shinzor
    shinzor 2016/02/03
    「科学者なら科学の場で議論すべき」まだ科学者と認め議論しようという優しい人もいるようだけど,もう相手にされないから無理。でも出版社にとっては商品価値があるので手記は出せる
  • 芸北国際スキー場:小6女児死亡 スノボ男性と衝突 | 毎日新聞

    2日午前11時45分ごろ、広島県北広島町中祖の芸北国際スキー場で、学校のスキー教室に参加していた同町立芸北小学校6年、近藤江里菜さん(12)=同町奥中原=と、スノーボードをしていた長崎県佐世保市の飲店経営の男性(38)が衝突した。近藤さんは全身を強く打ち、ドクターヘリで広島市内の病院に搬送されたが約2時間後に死亡が確認された。男性も背中などを強く打ち重傷。県警山県署が詳しい事故原因を調べている。 県警によると、近藤さんは同日午前10時ごろから、同校の3年生から6年生までの児童約60人とともに学校主催のスキー教室に参加し、午後に帰る予定だった。スキー教室は数グループに分かれ、教師ら12人が指導役を務めていた。

    芸北国際スキー場:小6女児死亡 スノボ男性と衝突 | 毎日新聞
    shinzor
    shinzor 2016/02/03
    学校のスキー教室はスキー専用スキー場で行った方が良いかも。でもそんなにない
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    shinzor
    shinzor 2016/02/03
    Facebookの記事だったの? Facebook,twitter,自社ページでお詫びしていた
  • 認知症はなぜ治せないのか? 進行を遅らせることはできても根本治療はできない現状 | JBpress (ジェイビープレス)

    私も含め団塊の世代は、90歳近い自分たちの親の介護をしつつ、いつ自分たちが介護を必要とする側になるかを不安に考えて過ごしている。 人生を平穏のうちに終えるのはなかなか大変である。ふと10年、20年先の未来を考えることができた30~40代が懐かしくなる。しかしあと10年もすれば、団塊の世代も75歳以上となり、否応なしに、自らが介護される世代になる。 情けない話ではあるが、現在の医学をもってしても、薬物療法で認知症を完全に治すことも、完全に予防することもできない。口の悪い私の友人は「認知症になりたくなければ、認知症になる前に、がんでこの世を去るしかない」などと不謹慎なことを言っている。 神経細胞が長生きだから、認知症は起こる そもそも、認知症は治せるのか? 現在使われている認知症の治療薬はどんなもので、根治療薬や予防の可能性はないのだろうか。 それを知る上では、まず認知症のメカニズムを簡単に

    認知症はなぜ治せないのか? 進行を遅らせることはできても根本治療はできない現状 | JBpress (ジェイビープレス)
    shinzor
    shinzor 2016/02/03
    "老化とともにタンパク質の生成と分解が正常に行われなくなる"老化ってことじゃないの