2010年7月14日のブックマーク (4件)

  • パーティション管理ツール「Parted Magic 5.0」リリース | OSDN Magazine

    パーティション設定用Linux、Parted Magicの開発者は7月12日、最新版「Parted Magic 5.0」を発表した。ライセンスはGPL v2で、ライブCDのISOイメージおよびライブUSB用のイメージファイルが公開されている。 Parted Magicは「GNOME Partition Editor(GParted)」を土台とし、GUIによるハードディスクのフォーマット、パーティションの作成、移動、削除、リサイズを行える。ディスクのベンチマークやクローン作成、メモリテストなどの機能も備えている。対応ファイルシステムはext2、ext3、ext4、fat16、fat32、hfs、hfs+、jfs、linux-swap、ntfs、reiserfs、reiser4、xfs。 Parted Magic 5.0はOS部にLinuxカーネル2.6.34.1を採用、GPartedも最新の

    パーティション管理ツール「Parted Magic 5.0」リリース | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2010/07/14
    "パーティションの作成、移動、削除、リサイズを行える。ディスクのベンチマークやクローン作成、メモリテストなどの機能も備えている"
  • iモードメールが利用可能なスマートフォン向けISP「spモード」 - 9月に提供 | 携帯 | マイコミジャーナル

    spモードのロゴ NTTドコモは13日、スマートフォン向けISP「spモード」を開発したと発表した。2010年9月より提供を開始する予定。 spモードは、スマートフォン向けISPサービス。同サービスを利用すると、インターネット接続、iモードと同じ「@docomo.ne.jp」を使ったメールサービスのほか、コンテンツ購入代金を毎月のドコモのケータイ料金に合算できる「コンテンツ決済サービス」が利用できる。これに加えて、メールを通して感染するウイルスからスマートフォンを保護する「メールウイルスチェック」のほか、「spモードフィルタ」「spモードフィルタカスタマイズ」といったアクセス制限サービスもオプションサービスとして利用できる。 spモードの利用イメージ 同サービスの対応端末は、「Xperia SO-01B」「LYNX SH-10B」「dynapocket T-01B」「T-01A」「SC-0

    shioki
    shioki 2010/07/14
    "同サービスの対応端末は、「Xperia SO-01B」「LYNX SH-10B」「dynapocket T-01B」「T-01A」「SC-01B」の5機種。利用するには、「FOMA新料金プラン」「FOMA旧料金プラン」の契約が必要"
  • 「iPad……」なの?──謎のAndroid端末「EKEN M001」ぷちレビュー

    2010年7月現在、アップル“iPad”やアマゾン“Kindle”といった、新たな生活スタイルを創造する可能性を秘めた「タブレットスタイル」の端末、そしてスマートフォンを中心に「Android」や「タッチパネル」といった単語が注目を集めている。 「EKEN MID&Ebook M001」(以下、M001)は、なんとこの“ハヤリ”の要素をすべて備えている。 ただ、それ以外は謎だ。この怪しげな端末、PCPC周辺機器以外に同じく怪しげ(失礼!)なものも多数販売する「GENO」で見つけたので早速導入してみた。GENO直販サイト価格は1万2790円。価値観は人それぞれだが、いろいろできそうな検証用のAndroid端末として、そして“遊び心が分かる子どもオトナ”のオモチャとして遊ぶなら、どうだろうか。 遠目に見ると、M001はなにやらiPadっぽい。薄型のボディに7型ワイドのディスプレイを備えており

    「iPad……」なの?──謎のAndroid端末「EKEN M001」ぷちレビュー
    shioki
    shioki 2010/07/14
    "価値観は人それぞれだが、いろいろできそうな検証用のAndroid端末として、そして“遊び心が分かる子どもオトナ”のオモチャとして遊ぶなら、どうだろうか"
  • スペインが勝ち取ったタイトル以上のもの - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スペインワールドカップ(W杯)初優勝から一夜明けた12日、マドリー市内で行われた凱旋(がいせん)パレードには、歴史を作ったスペイン代表を一目見ようと250万人とも言われる国民が街に繰り出した。 決勝を終えたその足で帰国便に乗り込んだ代表の一行は、現地時間の12日15時前にマドリーのバラハス空港に到着。ホテルに移動し、事を兼ねた小休憩を取った後、まずは国王フアン・カルロス1世をはじめとするロイヤル・ファミリーを表敬訪問。公務のために1人決勝観戦に出向くことができなかった国王が、うれしそうに選手とデル・ボスケ監督を迎え入れるシーンがとても印象的だった(ソフィア王妃とアストゥリアス皇太子ご夫は決勝を現地で観戦された)。 続いてスペイン代表が向かった先は、首相官邸だった。大のサッカー好き、バルセロナびいきで知られるサパテロ首相はスピーチ内で、決勝戦でゴールを決めたイニエスタを褒めたたえた

    shioki
    shioki 2010/07/14
    "アスカルゴルタ氏は、「優勝が決まった瞬間、カシージャスとプジョルが真っ先に抱き合う姿を見て感動した」と語っていたが、ピッチでプレーする選手たちは所属クラブの意識やクラブ間の対立とは全く無縁"