2014年10月29日のブックマーク (8件)

  • Twitterもパソコンからは使えない 「スマホどっぷり生活」の弊害

    ジャストシステムが2014年10月10日に公開した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年9月度)」に興味深い結果があった。「ネット接続に利用する機器主要メディアの年代別平均接触時間」という、プライベートでスマートフォンを利用する回答者に聞いたものだ(図1)。

    Twitterもパソコンからは使えない 「スマホどっぷり生活」の弊害
    shioki
    shioki 2014/10/29
    "スマートフォンではない、本来の媒体でなければできない体験を捨てていることに気付いていない"
  • アプリ開発者御用達の画像処理ツール「ImageMagick」を普段使いに

    今回紹介するツール [ツール名]ImageMagick [対象]Windows、UNIX、LinuxMac OS、iOS [提供元]ImageMagick Studio LLC [ダウンロード先][URL]http://www.imagemagick.org/[英語] アプリ開発者向けの高機能画像変換・編集ツール 「ImageMagick」は、ビットマップ画像(.bmp)を作成、編集、変換するためのオープンソース(Apache 2.0ライセンス)のツールセットです。 ImageMagickは、BMPやGIF、PNG、JPEG、TIFFといった一般的な画像形式はもちろん、PostScript、EPS、SVGといった特殊用途向けの画像形式や、PDFなどのドキュメント形式にも対応しており、画像形式の相互変換やサイズ変更、カラー調整、合成、テキスト/図形の描画、サムネイル作成など、格的な画像処

    アプリ開発者御用達の画像処理ツール「ImageMagick」を普段使いに
    shioki
    shioki 2014/10/29
    “ちなみに筆者は、エクスプローラーの「送る」メニュー(「Shell:Sendto」にショートカットを登録)にバッチファイルを登録して、右クリックメニューから素早くPDFに変換できるようにしています”
  • 総務省|報道資料|「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」の公表

    総務省では、各地域の総合通信局及び沖縄総合通信事務所(以下「総合通信局等」といいます。)を中心に、青少年や保護者等を対象にインターネット上のリテラシー等の向上のための取組を行っています。 今般、各地の学校や自治体、企業、NPO等が自主的に活動をしている様々な事例を総合通信局等から収集し、「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」として取りまとめましたので、公表します。 総務省では、各地域の総合通信局等を中心に、青少年が安心・安全にインターネットを利用できる環境を構築するために、青少年や保護者等の関係者に対して、多数のリテラシー等向上のための活動を行っています。 また、各地の学校や自治体、企業、NPO等によるインターネットにおけるリテラシー等向上のための自主的な活動も盛んに行われております。 今般、様々な事例を総合通信局等により収集し、「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」と

    総務省|報道資料|「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」の公表
    shioki
    shioki 2014/10/29
    “総務省では、各地域の総合通信局等を中心に、青少年が安心・安全にインターネットを利用できる環境を構築するために、青少年や保護者等の関係者に対して、多数のリテラシー等向上のための活動を行っています”
  • タッチパネルの汚れがサッと拭き取れる!タッチパネルコーティング剤「iガラコ」発売 | 2014年ニュースアーカイブ | ファイルとテプラのキングジム

    タッチパネルの指紋や皮脂汚れがサッと拭き取れる! スマートフォン用のタッチパネルコーティング剤「iガラコ」発売 ~株式会社ソフト99コーポレーションと共同開発した専用コーティング剤~ 株式会社キングジム(社:東京都千代田区)は、スマートフォンのタッチパネルに塗布することで、指紋や皮脂汚れが拭き取りやすくなる、スマートフォン用のタッチパネルコーティング剤「iガラコ」を2014年11月21日(金)より発売いたします。初年度販売目標数は3万個です。 「iガラコ」は、自動車用ガラスコーティング剤のトップシェアブランド「ガラコ®」※1を販売する、株式会社ソフト99コーポレーションと共同開発した、スマートフォン用のタッチパネルコーティング剤です。 スマートフォンのタッチパネルに「iガラコ」を塗布し※2、ティッシュペーパーで拭き取った後、2時間以上乾燥させることで、タッチパネルの表面にコーティング膜が

    タッチパネルの汚れがサッと拭き取れる!タッチパネルコーティング剤「iガラコ」発売 | 2014年ニュースアーカイブ | ファイルとテプラのキングジム
    shioki
    shioki 2014/10/29
    “スマートフォンのタッチパネルに「iガラコ」を塗布し※2、ティッシュペーパーで拭き取った後、2時間以上乾燥させることで、タッチパネルの表面にコーティング膜が形成されます”
  • 「ネットスラング」、ルーツは国内最古の歌集に|ライフコラム|NIKKEI STYLE

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「ネットスラング」、ルーツは国内最古の歌集に|ライフコラム|NIKKEI STYLE
    shioki
    shioki 2014/10/29
    話が大きい"グローバル化が進む中、万葉集の時代にはなかったアルファベット、さらには絵文字や記号なども巻き込みながら、言葉遊びは今もなお広がり続けている"
  • スマホネイティブなWebライターに誰でもなれる7つの方法(谷口 マサト) @gendai_biz

    「良いWebライターはいないか?」というセリフをWebメディア関係者から聞く事が年々多くなっています。SNSとスマートフォンの浸透で、小さな記事でも面白ければ幅広くシェアされるようになったため、オリジナルコンテンツの需要が高まっているからです。 一方、紙媒体では雑誌の廃刊など不景気な話を聞くので、それならば文章力のある紙媒体のライターに力を借りたいと思う事がよくあります。しかし、紙とウェブでは文脈が異なるので、紙媒体の書き方そのままだと、ウェブではウケない場合があります。 ただその違いはシンプルです。冒頭の図解のように、自己完結した「見せる」「読ませる」書き方をやめて、ユーザーがSNS等のコミュニケーションの中で「使ってもらえる」書き方をすれば良いだけの話です。そうすれば紙媒体で培った文章力を活かせると思います。 このコラムでは、紙媒体とWeb媒体では何が異なるかを、次の7つの視点で解説し

    スマホネイティブなWebライターに誰でもなれる7つの方法(谷口 マサト) @gendai_biz
    shioki
    shioki 2014/10/29
    100字(はてブ)~140字(Twitter)以内で要旨を述べる、とか“自己完結した「見せる」「読ませる」書き方をやめて、ユーザーがSNS等のコミュニケーションの中で「使ってもらえる」書き方をすれば良いだけの話です”
  • プライベートクラウドをAWSへ全面移行、DR実現にネットワーク機能をフル活用

    ■引っ越し作業の手間からプライベートクラウドを捨ててAWSへ全面的に移行 ■社と子会社など、利用権限ごとのネットワークセグメント化をAWSで実現 大手総合商社の丸紅は、自社データセンター内に構築したプライベートクラウドを、全面的に米アマゾンのパブリッククラウドサービス「AWSAmazon Web Services)」へ移行することを決めた(図1)。2014年4月から実際の移行作業を進めている。

    プライベートクラウドをAWSへ全面移行、DR実現にネットワーク機能をフル活用
    shioki
    shioki 2014/10/29
    "セグメント化された各ゾーンを越える場合、ホスト名とIPアドレスを維持したままNATを施すことで、メインサイトからDRサイトに切り替わった場合の変更も吸収する仕様とした"
  • 「スマホ大きすぎる問題」を解決するお手頃スマートウォッチが日本上陸

    「スマホ大きすぎる問題」を解決するお手頃スマートウォッチが日上陸2014.10.28 22:00Sponsored 小暮ひさのり もうカバンの中でも大丈夫。 最近のスマホは、大画面モデルが流行っています。確かに大画面は情報量が多くて、動画などを見る際にも迫力が違います! しかし一方で、男子諸君にはポケットに入れづらいかも?という悩みもあるのではないでしょうか。 かくいう僕も、今まではiPhoneの指定位置はポケットだったのですが、iPhone 6 Plusにしてからはバッグの中が新たな指定席となりました。収納場所が変わっただけなので、さほど不便はしていませんが、唯一、着信などに気づきにくいのが欠点。何か手元で着信に気づけるような物があればいいのですが…。あとできれば安く…。 ありました。 加賀ハイテックが国内代理店として販売を開始した、スイス生まれのスマートウォッチ、「ZeWatch2」

    「スマホ大きすぎる問題」を解決するお手頃スマートウォッチが日本上陸
    shioki
    shioki 2014/10/29
    “「ZeWatch2」「ZeBracelet2」は、豊富な通知により利用者に安心感を与えてくれます。画面こそシンプルですが、そのおかげでバッテリーは3日間持続可能。価格も1万1990円(税込)と実用度と価格とのバランスが高い”