2015年5月23日のブックマーク (5件)

  • つくろう「共助」社会 「自助」と「公助」の隙間うめる"市民性"

    これからの人口減少時代には、セーフティネットとしての「公助」の社会制度づくりと同時に、「自助」と「公助」の中間の「共助」の仕組みづくりが必要ではないだろうか。

    つくろう「共助」社会 「自助」と「公助」の隙間うめる"市民性"
    shioki
    shioki 2015/05/23
    “市民は、単に税金を払って行政サービスを買う「お客様」ではなく、自律的に自ら考え、行動することで互いを支え合う「共助」社会をつくる主体でなければならない”
  • 黄色い電車も中央線♪ 人気路線は謎だらけ? - 日本経済新聞

    東京の電車はややこしい。中でもJR中央線は格別だ。時間帯によってルートが変わったり、快速なのに途中から各駅停車になったり。「中央・総武線」とまとめて書かれることが多い総武線との関係も分かりにくい。どうしてこんなことになったのか。歴史をひもとくと、その答えが見えてくる。中央線と総武線、御茶ノ水駅で相互乗り入れ「まもなく、1番線に快速高尾行きが参ります」。JR御茶ノ水駅(東京・千代田)のホームに

    黄色い電車も中央線♪ 人気路線は謎だらけ? - 日本経済新聞
    shioki
    shioki 2015/05/23
    “住宅街のイメージもあり、地方出身者にはハードルの高い中央線。それでも沿線の人気は高い。停車駅に注意しながら、沿線散歩を楽しみたい”
  • 「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由

    連載で以前から「常時SSL」(TOPページからのHTTPSであること)の必要性を取り上げてきた。最初と2回目は金融機関向けだったが、実は全ての企業、個人にとって必要になっている。今回はそのことを解説してみたい。 先日の「情報セキュリティEXPO」で情報処理推進機構(IPA)が、「SSL/TLS暗号設定ガイドライン」について解説するというので聴講した。残念ながらHTTPSの実装については全く触れられなかったが、それでも十分に参考になる内容であり、よく説明されていた。 「常時SSL」に関する過去2回の記事で金融機関に言及していたのは、筆者が銀行出身であることやコンサルティング先の多くが金融機関であることが理由だが、昨今のネット世界の動向をみるに、「金融機関」に限定せず、全ての企業のサイト、強いては個人を含む全てのWebサイトについて「常時SSLの是非」を考える必要性を強く感じざるを得ない状況

    「HTTP」前提が崩れる――早く「常時SSL」にすべき理由
    shioki
    shioki 2015/05/23
    “大半のWebサイトがHTTPであるが、この常識は1、2年後に大きく崩れる。企業サイトがこの変化に対応するには、いまから計画的に準備する必要があり、速やかに、謙虚に、その対応を計画すべきである”
  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
    shioki
    shioki 2015/05/23
    “情報共有を軽視し続けたチームは、最終的にはメンバーのモチベーション低下と相互不信によって崩壊します。いくら日々の仕事自体がうまくいっていたとしても、そういう環境で働くのはつらいものがあります”
  • サイバーセキュリティイニシアティブ2015「東京オリンピック・パラリンピックを転換期としたIoT時代の次世代サイバーセキュリティ戦略」

    サイバーセキュリティイニシアティブ2015「東京オリンピック・パラリンピックを転換期としたIoT時代の次世代サイバーセキュリティ戦略」 開催趣旨 2020年、東京にて夏季オリンピック・パラリンピックが開催されることとなった。2020年大会は、世界各国からこれまでの大会を上回る数の代表選手、関係者、観客が集結する世界最大級のイベントなると同時に、IoT普及・促進も相俟って今までにない数と種類のIT機器や放送機器が、グローバル規模の通信ネットワークとシームレスに繋がる世界最大規模のITインフラが構築・運用されると予想されている。その一方、IoTによってすべての「モノ」がインターネットにつながる環境でのオリンピック・パラリンピック開催は、同時に「モノ」の「脅威」への繋がりも拡大することを意味している。 また、国内産業においては、8K放送開始、スマートメータ普及、実⽤準天頂衛星システム事業など国⺠

    サイバーセキュリティイニシアティブ2015「東京オリンピック・パラリンピックを転換期としたIoT時代の次世代サイバーセキュリティ戦略」
    shioki
    shioki 2015/05/23