Bootstrapで作ると似たデザインになってしまうのでは? と、使用するのを躊躇している人は間違い。使い方はあなた次第です。 Bootstrapを使用して制作され、さまざまなアイデアが盛り込まれた洗練されたデザインのWebサイトを紹介します。
MVNOによって、さまざまな選択肢が生まれてきたスマホ業界。自分が使うだけでなく、ITに詳しくない家族に勧めるならどれがいいか、も悩みどころです。今回は「帰省した主人公が姉と母に勧める」というシチュエーションを通して、格安スマホ/SIMサービス「楽天モバイル」の特徴を見てみましょう。ガジェット大好きはてなスタッフ id:halfrack による解説も。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります! (※この記事は、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社によるPR記事です) それは、ある土曜日の昼下がりのこと。 ―― 久しぶりの実家だー。今夜は地元の友だちと飲むし、それまでのんびり昼寝でもするかな……ただいまー。 姉 おかえりー。待ってたよ~。 母 おかえりなさい。 ―― えっ、なんで出迎えなんて……。気持ち悪いな……なに企んでるの……。 登場人物紹介 主人公 社会人2年目。24歳。女性
世界一インストールが簡単なWikiシステム「JSWikiMini」 (ただし Windows+IE 限定) JSWikiMini 1.0.1をリリースしました。 JSWikiMini - YukiWikiMiniのJavaScript移植版 このWikiツールは、おそらく世界一インストールが簡単です。 なぜ世界一簡単かというと、 "index.html"ファイルただ1個で動くからです。 上記リンク先から、ZIPファイルをダウンロードして解凍したら、インストール完了です。 実際にストップウォッチ片手に測ってみたところ、ダウンロードから使用開始までの所要時間は10秒ほどでした。 ZIPフォルダを解凍した中身。index.htmlを開くだけで動く YukiWikiMiniのJavaScript移植版 中身は、YukiWikiMiniをJavaScriptで再実装したものです。 画面の操作方法は本
Piggydbは新感覚の情報管理ツールです。いろいろな情報を入力して、それらをつなげたり、分類したりしながら、知識やアイデアを構築できます。個人でもグループでもお使い頂けます。 このサイト自体がPiggydbで運営されています。基本的な仕組みはとても単純です。一つの囲み(例えばこの文章が収まっている四角の領域)が「フラグメント(断片)」と呼ばれる情報の単位で、囲みの上と下の部分には他のフラグメントへのつながりが表示されています(矢印がつながりの方向を表しています)。これらのつながりを辿ることがコンテンツ閲覧の基本になります。 コンピューターに詳しい人たちだけではなくて、誰でも簡単に使えるようにと思って作りました。知的生産に関わる多くの人に利用してもらえたら嬉しいです。受験勉強、研究、執筆、プロジェクト管理、などなど、扱う情報が複雑になればなるほどPiggydbは力を発揮します。
小室 誠一 翻訳システムテクノロジスト (バイリンガルサービス事業 マネージャー、株式会社 バベル) この連載では、翻訳ソフトや翻訳メモリソフトに限らず、翻訳業務の効率化に役立つソフトウェアを取り上げて、その活用法を紹介します。 第11回は、辞書ソフトの定番ともいえる「Personal Dictionary」(シェアウェア、試用制限無し)を取り上げます。 翻訳作業効率化のポイントは、なんといっても用語管理でしょう。Excelなどを使わなくても、一括登録や追加削除などの編集機能がついた、PDIC(Personal Dictionary)があれば十分です。長年、翻訳者の間で愛用されてきたPDICのUnicode版もすっかり安定しています。 「Personal Dictionary」は以下のWEBページからダウンロードできます。 http://homepage3.nifty.com/TaN/
画像や動画などを利用したオリジナルの用語集や辞書を作成できる「Voralent FluxBase」v1.8が公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Voralent FluxBase」は、オリジナルの用語集や辞書を作成できるソフト。画面はメールソフト風の3ペインで、左側に用語集のタイトル、右上に各用語の記事リスト、右下に記事本文の閲覧画面という構成。Web上で集めた情報をもとにしたオリジナルのリファレンスを作成したり、好きなゲームの用語集やキャラクター事典、レシピ集といったデータベースとしての活用も可能だ。 用語集や辞書を作成するには、まず左側のツリービューで“ブック”を作成し、用語集のタイトルとなる名前を入力する。次に作成したブックの中に記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く