ホーム ニュース キュートなドット絵で事故死を描く死神シミュレーション『Death Coming』日本語に対応、売上は早くも10万本突破へ 先月11月6日にSteamにて早期アクセス販売され、同月29日に正式リリースされたばかりの死神シミュレーションゲーム『Death Coming』が、はやくも10万本を超える売り上げを達成した。正式リリースから1か月を待たずしてのマイルストーンの到達となる。 『Death Coming』は、死神のしかけたトラップで人々を不幸な事故死に追いやっていく、無慈悲なパズルゲーム。キュートなドット絵で描かれた見た目とは裏腹に、残酷で奥深い死の連鎖をゲームで楽しむことができる。 ゲームはステージクリア制になっており、カラフルで可愛らしいマップ内には、多種多様なNPCが日常をすごしている。死神となったプレイヤーは、その中から標的となる人物をみつけだし、事故死させること