このAIニュースのポイント グロース Xは文系人材でもできる”チャット&コラボ型”のAI学習アプリ「グロース X AI編」をリリース 座学だけでなく、実践で使える”心技体+知”のスキルが身に付くカリキュラム AI戦略アドバイザーに日本ディープラーニング協会の野口竜司氏が就任 株式会社グロース X(旧社名:コラーニング)は、企業のAI活用・推進の活性化を目指し、AI人材を育成する学習アプリ「グロース X AI編(with コラーニングアプリ)」をリリースし、販売を開始しました。 グロース Xの学習アプリサービスは、現在、NTTドコモやアサヒグループ食品、サンスター、JR東日本、総合広告会社など100社以上の企業に導入されています。今回、その新シリーズとしてAI編を提供。 多くの企業において、「社内にAIの教育カリキュラムが整っていない」、「AI企画を生み出せない」、「AI推進にあたりチーム力
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