レシピ同人誌 もっとウイスキーを楽しむ肴〜豆編〜 「欧風、和食、アジアに新大陸」 : アキバBlog
サークル酒蒸書房（鱸氏）の夏コミ新刊・酒の肴レシピ同人誌『酒虫の食卓 Vol.9 もっとウイスキーを楽しむ肴 豆編』が、ZIN秋葉原店に入荷してる（ZIN専売）。 サークル酒蒸書房の同人誌『もっとウイスキーを楽しむ肴』シリーズでは、「魚介類編」・「野菜編」・「きのこ編」・「果物編」・「牡蠣編」・「卵編」などを出されていて、夏コミ新刊のシリーズ第9弾『豆編』は、サークルさんの新刊告知によると『豆類は、各種栄養素をバランスよく含んでいる上、機能性成分も豊富な優秀な食材です。ウイスキーとの相性が良いのは勿論、酒呑みの体に優しい豆を使った肴を紹介』とのこと。 『もっとウイスキーを楽しむ肴 豆編』には、豆を使った酒の肴レシピ17種と、各料理にオススメのウイスキーの紹介、乾燥豆の戻し方・基本の茹で方、下茹でした豆の保存方法などを収録し、収録レシピは「スペアリブのカスレ」・「大豆と手羽元、大根の醤油煮」
プロも描いている神田明神の痛絵馬2015。今年はついに360枚以上。2/3がラブライブ！ : アキバBlog
2009年から毎年お伝えしてる神田明神の「痛絵馬」を、今年2015年の1月1日・2日分に見かけたものをお伝えする。 『痛絵馬』とは、ニコニコ大百科によると『痛い絵馬のことである。アニメやゲーム関係、2chやニコニコの雰囲気を帯びた内容の文が書かれていたり、キャラクターが描かれた絵馬を指すことが多い』というもので、鷹宮神社（らき☆すた）、大洗磯前神社（ガルパン）など、アニメの聖地になっている神社に付いてるみたい。 秋葉原の神田明神での痛絵馬は、（おそらく）2008年に数枚の絵馬で始まり、始まった当時は痛絵馬の数は少なく、2009年：８枚、2010年：14枚だったものが、2011年：40枚、2012年：70枚、2013年：煩悩の数を越える108枚以上、2014年：170枚以上と、年を追うごとに増加してきていて（初期の段階から）プロの漫画家・イラストレーターさんらも痛絵馬が奉納されている。 そし
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