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ブックマーク / future-architect.github.io (7)

  • 技育祭2024春で「2064年もITで仕事し続けるためのキャリアプラン」というタイトルで発表してきました。 | フューチャー技術ブログ

    技育祭2024春で「2064年もIT仕事し続けるためのキャリアプラン」というタイトルで発表してきました。 技育祭はサポーターズが実施している未来の「技」術者を「育」てる活動としている学生向けの「技育プロジェクト」の一大イベントです。僕自身も何度かかかわっているイベントで、先日開催された2024年3月17日に開催された「技育祭2024春」で登壇してきました。発表資料はこちらになります。 タイトルの2064年というのは、技育祭で一番ボリュームゾーンだと思われる20歳ぐらいの学部2年、3年の若者が60歳定年まで働くとしたら、という年ですね。AIIT技術者がいらなくなる、みたいな話がよくされていますが、AI以前に優秀すぎる若者が周りにいっぱい増えてきて、ずっと前から危機感を感じていた40代のおっさんのキャリアプランをテーマに今回は講演を行いました。 私は今後AIの革新的発展によってプログラマー

    技育祭2024春で「2064年もITで仕事し続けるためのキャリアプラン」というタイトルで発表してきました。 | フューチャー技術ブログ
  • 書籍紹介:大規模データ管理(エンタープライズアーキテクチャのベストプラクティス) | フューチャー技術ブログ

    最近読んだ書籍の中で非常に良質な内容でしたので紹介したいと思います。少しでも多くの方に興味を持ってもらえることを期待しています。 O’Reilly Japan はじめに私自身がデータ管理(データマネージメント)という観点でここ数年様々な検討を行ってきていますので前提としてその背景について簡単にまとめてみます。 かつてオンプレミスで運用を行っていた時は企業内のデータは完全に管理されていました。データウェアハウスを導入してデータの集約・加工は行われていましたが、専門チームがデータ仕様確認やデータ提供までもすべての責任を担っていました。品質は高いのですが利用者からの要望(新しいデータの提供、仕様の変更)の対応についてはスピード大きな制約がありました。また大規模なデータを扱うためには多大なコストが必要という制約もあります。 クラウド技術による「スモールスタートを可能とするインフラ」「大規模なデータ

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  • 資料作成のポイント(定例、課題解決用) | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。説明資料のスライドを作成するときにチームメンバーによくフィードバックしたポイントをまとめました。 以下この記事の前提です。 Google Slideなどのスライド形式が前提です わざわざスライド化しなくてMarkdownに箇条書きで良い場面も多いと思います。先輩はマインドマップでディスカッションしていて憧れました。ただ、この記事ではスライド前提とさせてください 5,6名のメンバーと気合を入れて資料作成し、数ヶ月かけてドメインエキスパートとディスカッションしました経験のまとめです 作成した資料は議論のたたき台+システム設計における要件定義のような位置づけで用いました 資料はフルリモート会議で用いたので、なるべくスライドだけで完結して伝わるような志向があります この記事の記載内容は資料作成の全てのユースケースで使えるわけじゃないです コンテキストを共有しているチームメン

    資料作成のポイント(定例、課題解決用) | フューチャー技術ブログ
  • Future社員が使っているWindows便利ツール(新人さん向け) | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。2020年4月入社の青柳です。タイトルにある通り便利ツールをまとめてみました。 今回は、新入社員や入社前の大学生をターゲットに、誰でもすぐに使えるツールを紹介しているので、まだ使っていないツールがあればぜひ使ってみて下さい。 ※前提としてwindowsの方向けなので、Macの方はごめんなさい🙇🏼 everything https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/everything/ ファイルやフォルダを超高速で検索できるツール。 あのファイルどこにあったっけ??の問題が一瞬で解消できます。私も初めて使った際は、検索のスピードの早さに驚きました。 しかも設定すればファイルサーバーの中も検索できます。 もはや必須ツールですね。 cribor https://forest.watch.impress.co.jp

    Future社員が使っているWindows便利ツール(新人さん向け) | フューチャー技術ブログ
  • PlantUMLのテーマ(思わぬ展開) | フューチャー技術ブログ

    秋のブログ週間連載の7目です。 はじめにPlantUMLで使えるテーマについてのご紹介です。 以前、チームで機能設計するためのPlantUML標準化の記事でも書かせていただきましたが、PlantUMLのデフォルトカラーって少しドライですよね。 色の好みは人それぞれで、あれはあれでカッコよさはありますが、複雑な図は少しでも可愛く描きたい・楽しく見たいものです。 この記事ではPlantUMLのテーマについて、いくつかのオプションを紹介していきます。「PlantUMLの色を変えてみたい!」という方は是非ご活用いただければ嬉しいです。 前提 PlantUMLでは、skinparamを利用して図のビジュアル各要素を定義しますが、「テーマ」はskinparamの集合体です この記事ではテーマの作り方や、各運用方法等については触れません この記事で紹介するオリジナルテーマはシーケンス図のために作られた

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    shion214
    shion214 2021/11/09
    “展開) 2021”
  • AWS内の通信がインターネットを経由しない今、VPC Endpointを利用する意味はあるのか? | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。TIG村瀬です。 タイトルの通りですがAWS内の通信においてインターネットを経由しないことが最近になって公式ドキュメントに明記されたことを受け、改めてVPC Endpointの必要性について調べてみました。 Q:2 つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、またはインスタンスが AWS のサービスのパブリックエンドポイントと通信する場合、トラフィックはインターネットを経由しますか? いいえ。パブリックアドレススペースを使用する場合、AWSホストされているインスタンスとサービス間のすべての通信は AWS のプライベートネットワークを使用します。 AWS ネットワークから発信され、AWS ネットワーク上の送信先を持つパケットは、AWS 中国リージョンとの間のトラフィックを除いて、AWS グローバルネットワークにとどまります。 https://a

    AWS内の通信がインターネットを経由しない今、VPC Endpointを利用する意味はあるのか? | フューチャー技術ブログ
    shion214
    shion214 2021/06/19
  • 続・サーバーレス検索エンジン:巨大な静的ファイルを扱うケースについて考える | フューチャー技術ブログ

    大きくは外部ストレージサービス利用と、アプリケーションにバンドルしてしまう方式と2つにわかれます。バンドルはデータだけ更新ができないデメリットはありますが、お手軽です。Lambdaはレイヤーを使えば実行プログラムに対して後から追加とかできますが、容量制限が厳しめです。 オブジェクトストレージは比較的お手軽ですが、読み込みしたいライブラリがローカルのファイルシステム前提の場合は使えません。サーバーレスの方式によっては、一度ローカルのファイルシステムに書き出してから利用とかも可能ではありますが、Cloud Runでは8GB(ただし、おそらくtmpfsで書けば書くほどメモリを消費)、Lambdaでは500MBと容量に制限があります。 より巨大な学習済みデータを扱う場合はマネージドNFSサービス系のものを使うのが最終形でしょう。ファイルのサイズ制限もほぼ限界値ですし、ローカルファイルになるのでどん

    続・サーバーレス検索エンジン:巨大な静的ファイルを扱うケースについて考える | フューチャー技術ブログ
    shion214
    shion214 2021/06/05
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