Core 2 Duoどら焼きは、明治10年に創業した和菓子の老舗「日月堂」製。「コア2つ」にちなんで「栗が2つ」入っている。すがもパソコン茶屋は、コンピューターおばあちゃんの会の主催によるもので、インテルが協賛する。コンピューターおばあちゃんの会のホームページはhttp://www.jijibaba.com/(じじばば どっとこむ)だ。 Core 2 Duoどら焼きの中には栗が2つ入っている
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前回までの女性コンサルタント,Kさんのパン屋さんでの話は人気があったようです。今回も引き続き,Kさんに絡んだお茶屋さんの話です。春日部で3割のシェアがある老舗のお茶屋さんです。私からみたら神様のようなKさんもこのお茶屋さんには感心して,以前からいろいろと話してくれていました。マスマーケットでの一人勝ちシェアは25%といわれています。このお茶屋さんのように30%を押さえているのは脅威的なんです。 見た目は100%アナログだけど深い魅力が根底に 口コミの基本3原則ってあるそうです。「1.体験」「2.ストーリー」「3.単純化」だそうです。この原則はマーケテングでもブランディングでも同じです。このお茶屋さんは1と2です。前回のパン屋さんは,さしずめ2と3でしょうか。 ある日,Kさん主催のWeb集客セミナーで,私の隣に無精ひげの男が座りました。名刺交換したら,Web集客セミナーにもかかわらずメールア
ブランディングは、マーケティングと同じように重要で、同じように軽視されやすい分野だと思う。 僕はマーケティングそのものについては経験豊かであるとはいえないが、ブランディングについては一家言持っている。 その中でも、今回は商品のネーミングというエッセンシャルな事柄について触れたい。どんなサービスでも製品でも、名前を与えられなければ始まらない。それがたとえ開発コードであっても。 僕は東南アジアから日本に戻ってきてから、日立製作所 >サイボウズ >フィードパス >サンブリッジとシフトしてきたのだが、その間、数多くのサービス&プロダクトをリリースしている。 それぞれの名称は全て自分で考案してきたのだが、それらを少し振り返ってみたい。 1) BOXER 正式にはBROADNETBOXERというのだが、日立に入社してすぐに受け持ったプロジェクトを、最初は僕がボクシング(正確にはキックボクシン
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