2011年4月19日のブックマーク (4件)

  • 意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由2011.04.15 15:008,461 satomi 次世代の代替エネルギーに関心が集まっていますけど、米国で太陽光発電が誕生したのは結構古く(1884年、チャールズ・フリッツの太陽電池が最初)、1908年にはカリフォルニアで既に太陽熱でお湯沸かしてたって知ってました? それが戦後ずっと斜陽になってしまったのです。こんな貴重なエネルギーを何故に75年近くも日陰に追いやってしまったのか? 「Powering the Dream」の著者Alexis Madrigalさんが謎に迫ります! (以下は、書より抜粋訳) 今の「グリーン技術」に歴史がないと思ってる人がいても、とやかく言えないだろう。世間一般の通念ではソーラー・風力は新しい技術ということになってるし、地熱はこれまでロクに試されたこともなく、効率優先の技術はこれから始まるものと思

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン
  • 「今の日本に必要なのは倒閣よりも大連立だ」ビル・エモット 英エコノミスト誌前編集長に聞く

    世界の主要メディアのヘッドラインからこのところ東日大震災に関するニュースが急速に消えつつある。福島原発事故の報道は引き続き多いが、中東や北アフリカ問題あるいは欧米・中国政治経済情勢に比べて扱いは小さくなってきた。しかし、そんななかでも、震災後の日の状況と課題をこまめに取材し、海外メディアの紙面上で伝え続けているジャーナリストはいる。4月上旬に東北各県の被災地を回った英エコノミスト誌の前編集長、ビル・エモット氏はその一人だ。『日はまた沈む』『日はまた昇る』などの著書で知られる知日派の目に、震災後の日はどう映っているのか。 (聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 麻生祐司) Bill Emmott(ビル・エモット) 1956年8月英国生まれ。オックスフォード大学モードリン・カレッジで政治学、哲学、経済学の優等学位を取得。その後英国の週刊紙「The Economist(エコノミスト)」

    「今の日本に必要なのは倒閣よりも大連立だ」ビル・エモット 英エコノミスト誌前編集長に聞く
    shiori_nasuhiko
    shiori_nasuhiko 2011/04/19
    クールな分析。
  • 大きな出来事があったからといって人は急に変わらない

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 復興ナショナリズムの危険性 東日大震災を経験した日に、いま「

  • テレビをやめれば、原発1基分節電できます!(週刊現代) @gendai_biz

    テレビをやめれば、原発1基分節電できます! 「必要がないのに流すのはやめよう」「無駄な番組はひかえよう」みんなでやれば、大きな力に。 公共CMは「節電しろ」と説教するけれど、実はテレビ自体をやめるのが最大の節電だ。ラジオの方が楽しいし、情報も得られる。余計なエネルギー消費の削減こそ、日に「当に必要なもの」では。 視聴者に説教する前に テレビをやめよう---。そんな声が今、じわじわと広がっている。その背景にあるのは当然、大震災と福島第一原発の事故による絶望的な電力不足だ。 東京電力の管内で、真夏のピーク時の電力需要は約6000万kW。それに対し、供給できるのは約4650万kWが限界とされている。必要な量の20%以上が足りない計算になる。 政府はそれに対し、使用電力500kW以上の大口需要者である企業に「電力使用制限令」を発動する準備を進めている。これは前年比25%分の電力使用を禁じ、違反

    テレビをやめれば、原発1基分節電できます!(週刊現代) @gendai_biz