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ブックマーク / yandod.github.io (2)

  • Mementoで自分自身の3Dモデルを30分で生成

    Mar 16, 2015 前回、前々回とAutodeskの123D Catchを使ったモデル作成を試しました。 友人をスマホで撮影して3Dモデル化してUnityで動かしてみた - Yusuke Ando a.k.a yando 123D CatchのWindows版で友人の3Dモデル化が捗った - Yusuke Ando a.k.a yando 今回、それを更に上回るソフトがAutodeskからオープンβで公開中という事に気が付き、試してみました。 そのソフトとはProject Mementoと呼ばれていたもので、Autodeskが以前から扱っていた123D Catchや Recapなどのキャプチャ製品をさらに発展させたソフトウェアのようです。 memento Autodesk Memento Mementoの特徴としては下記のような点が挙げられます。 膨大な頂点数のデータを扱い、精度が高

  • 友人をスマホで撮影して3Dモデル化してUnityで動かしてみた

    3d model from photos](http://cdn.123dapp.com/wp/wp-content/uploads/2014/09/catch-for-android.jpg) 上記のビデオにもありますが、基的には周囲をぐるぐると回りながら20枚前後の写真を撮影、123Dのサイトにアップロードすることでモデルデータ化されます。 今回、友人の小島さんが撮影した友人の伊藤さんは次のようなデータになりました。iPhone5での撮影です。 試行錯誤の結晶 2014-07-27-18-27-10 3D Model Made with 123D 123D Catch なかなか綺麗な仕上がりです。背景になっていた壁や道路、カフェもモデル化されており妙な迫力があります。そしてモデルデータは.obj形式か.3dp形式でダウンロードできます。このままでも一応、Unityへ持っていく事が可能

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