池田 泰延 / ICS @clockmaker 次は「グランブルファンタジーを支えるインフラの技術」を受講します。グラブルはCreateJSが使われていたり、私の会社のスタッフがやり込んでいたことで、気になってます。 #devsumi #devsumiE 2017-02-16 14:12:22
ウェブ技術でサウンドを扱える技術「Web Audio API」。表現系の技術として、JavaScriptを使うことで、音に連動したビジュアライゼーションを作成できます。本記事では、Web Audio APIを使ったサウンドビジュアライザーの作り方を解説します。 まずは以下の2つのデモをご覧ください。 2Dデモ 別タブで再生する ソースコードを確認する 1つ目は2D版のデモです。Web Audio APIでフーリエ変換を行い、divタグのスタイルでビジュアライゼーションを作成しています。CSSのFlexboxを利用して水平方向にdivを並べています。コードがシンプルなので、Web Audio APIの使い方を理解したい方は参考にしてみてください。 3Dデモ 別タブで再生する ソースコードを確認する もう1つは、3D版のデモです。サウンドの解析部分をWeb Audio APIで行い、ビジュアラ
ID部の藤岡です。 弊社も案件で使っている「SpriteStudio」にはHTML5書き出しの機能があります。 書き出したデータをSpriteStudio専用のHTML5 Playerで再生することで、ブラウザ上でSpriteStudioで制作したアニメーションを再現することができるようになってます。 今回これを応用し、専用のHTML5 Playerを使わずにCreateJSでSpriteStudio書き出しデータを読み込むライブラリを自作して、簡単なミニゲームを作ってみました。 →別タブで開く ([P]キーでパンチ、[K]キーでキック、左右の[←→]キーで移動) ワンテンガーはSpriteStudioからの書き出しを自作ライブラリを通じてCreateJSで読み込み、それ以外はCreateJSで普通に画像を読み込んでます。 最適化はしてませんが、スマホでもひとまず動作します。(操作はタップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く