You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
いよいよ週末はGGJ!どんなゲームを作ろうかなーなんて考えるだけでも結構楽しかったりしますよね! もちろんユニティちゃんもバッチリテンション上がっております! 今年はビッグな燃料をドバーン!と投下しちゃいますよ! 一つ目はFullHDゲームでも使える Unity-Chan HD image pack vol.1 今まで公開されていたサイズよりも高解像度での提供です! タイトル画面に使うもヨシ、カットインとして使うもヨシ! 二つ目は Unity-chan Pixel Art Pack for Action games Vol.2 アクションゲームに特化したドット絵素材第二段! なんと、コーゲン・シティの住人達が総出演です! ユニティちゃん、ホルガー、トーコちゃんは複数の攻撃モーションも持っているので主人公にするもよし、敵として登場させるもよし! 続く三つ目もコーゲンシティ・オールスターズ!
Unityで360度パノラマ動画を作成してみた Spherical Image Cam(昔やってた方法) Unity4の頃は @warapuri さんの記事を参考に無料版を使って360度パノラマ動画作ってました。 spherical-image-camを使ってunityで全天パノラマ動画を作ろう(No hack, no work) VR Creative Award 2015にチャレンジできたのはSphericalImageCam(無料版)のおかげでした、ありがとうございます。 ですが、Unity5になってから、もう少し大きな画像サイズで作成したくなりました。 360 Panorama Capture(今やってる方法) そこで、Unity5.1.2以降で使える以下のassetに乗り換えました。 360 Panorama Capture(UnityAssetStore) こちら、設定によって
Unity 5.3で導入予定だったCinematic Image Effects(シネマティックイメージエフェクト)を試しに使ってみます。 シネマティックイメージエフェクトの導入 シネマティックイメージエフェクトの利用 スクリーンスペースなリフレクションの利用 トーンマッピングとカラーグレーディング 新しい被写体深度(DOF) 関連 シネマティックイメージエフェクトは現在、AssetStoreとオープンソースにて提供されており、完成したらStandard Assetsに入るって感じになりそうです。 現在はスクリーンスペースな反射(SSR)、トーンマッピングとカラーグレーディング、アンチエイリアス(SMAA)、被写体深度(DOF)のみですが、今後はバリエーションを増やすそうです。BloomはよBloom!!!!(PC向けの超綺麗なのとモバイルで動くのが別コンポーネントになってるのが個人的には
この記事は、Unity アセット真夏のアドベントカレンダーの24日目です。 IBLとは IBLはImage Based Lightingの略で、画像を基にしたライティングという意味です。 ここでいう画像は基本的にキューブマップのことで、キューブマップに応じたライティングを行うことでシーンに設置したライトの色だけでは無く、夕焼けのSkyboxを表示したシーンではオブジェクトが赤みを帯びると言ったメリハリのあるレンダリングを行うことが出来ます。 UnityでIBLができる有名なアセットと言えばMarmoset Skyshopですが、今回は無料かつオープンソースで開発が進められているLuxを紹介します。 Luxとは LuxはオープンソースのPhysically Based Shadingフレームワークです。PBS(物理ベースドシェーディング)は文字通り物理情報を元にシェーディングを行う手法で、木
「光る」エフェクトはゲームの絵作りにおいて非常に重要な要素の一つです。暴論ですが、とにかく光っていればすごく綺麗かつ凄いことをやっているように思われます。 *1 さてUnityで「光る」を表現するにはFlareが有効ですが、対象が常に球体とは限りません。その場合、Glowエフェクトが有効ですがGlowエフェクトを再現するためにはImageEffect(Pro専用の機能)が必要です*2。 と思っていたのですが、Shaderのマニュアル等を読んでいてShaderを上手く使えばImageEffectを使用せずともGlow表現出来るんじゃないかなと思い、自前実装するまえに探してみたところ、やはりこんなのがありました。 Indie Glow こんな感じで動作するみたいです。GlowやBloomのように自然な光り方はできませんが、とりあえず発光しているように見えます。 とりあえずできる事は分かったので
Google Street View Image APIを使うとHTTPリクエストでストリートビューの画像を取得することができます。UnityのWWWクラスを使ってストリートビューの画像を取得し、全周囲画像を作ってハコスコで体験してみましょう。Unity無料版で動作させることができます。 全周囲画像の作成 カメラを中心に、上下左右前後に配置したPlaneにストリートビュー画像を貼付けて全周囲画像を作ります。はじめにカメラを原点に置きます。カメラを中心に上下左右前後にPlaneを置きます。向きや裏表面は後で調整しましょう。また、RenderSettingsのAmbient Lightは白にしておきます。 次に、ストリートビュー画像を取得するスクリプトを書きます。プログラム実行時に、指定された緯度経度、heading、pitchのストリートビュー画像を取得しPlaneにテクスチャとして貼付けま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く