VRADV東京クロノスをOculus Goで60FPS出す為にしてきた事をザックリと紹介していきます Unite Tokyo 2019 Eve2 LT Fes...

VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCやVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。
この記事は Unity Assets Advent Calendar 2015 4日目の記事になります。 OculusRiftでオンライン。前回はPhotonを使ってOVRPlayerControllerの連携まで実装しました。 Oculus Rift対応のソーシャルVRを作る その1 Photon 今回はボイスチャット機能を追加していきます。 DFVoice – Voice chat (VoIP) solution https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/19344 開発環境 Unity 5.2.1p2 Oculus Runtime 0.7 元ネタ OVRPlayerControllerオンラインにボイスチャット機能を追加 >> CONVRGE – How to add voice chat to Unity in under 1
『EVE: Valkyrie』は、2013年より開発が進められているCCP Games開発のマルチプレイスペースコンバットシューティングゲーム。開発の途中にゲームエンジンがUnity 3Dエンジンから、Unreal Engine 4へと移行しています。同社のSF-MMORPG『EVE Online』のスピンオフとして制作されており、プレイヤーは戦闘艇を操って敵を倒すというもの。対応VRデバイスは、Oculus RiftとPlayStation VR。2016年Q1に発売を控えるOculus Riftのローンチタイトルとしてリリースが予定されています。 ■『Rez Infinite』 『Rez Infinite』は、サンフランシスコのPlayStation Experience 2015で発表された、ゲームクリエイター水口哲也氏率いるEnhance Games開発のサイケデリックレールシュー
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Oculus Audio SDKは、Unityなどで3Dオーディオを作れる便利なツールです。Oculus用でないアプリでも使えて、しかも無料!ありがたいですね。 このAudio SDKはVisiSonicsという3Dオーディオの専門会社の技術を活用しています。 VisiSonicsとOculusの提携 http://www.prnewswire.com/news-releases/visisonics-realspace-3d-audio-software-licensed-by-oculus-for-virtual-reality-2
今年の東京ゲームショウ。モンハンなどの超人気タイトルに負けず劣らず熱気が集まっていたのは、Oculus RiftやProject MorpheusといったVRヘッドマウントディスプレイが体験できるコーナーだ。いずれも一般公開日は整理券方式に切り替えたが、開場直後に配布終了という注目ぶりだった。 本家であるOculus VRやSonyのブースだけでなく、企業や個人、学生が開発したソフトも各ブースで体験可能になっており、いずれも列ができていた。 しかし、Oculus RiftとProject Morpheusはいずれも現時点では一般販売はされていない。販売時期は来年ではないかと思われるが、未定という状況だ。 そんな中、今年発売予定のVRデバイスがサムスンの「Gear VR」だ。Galaxy Note 4をヘッドマウントディスプレイに装着するだけで使用可能ということで手軽にVRが楽しめるのではな
ArchitectureのサンプルをDLしてprojectを作成しましょう。 って言っているそばから名前が変わっていますね。 「Learn」の「Realstick Rendering」をDLしましょう。 保管庫(Vault)にDLし終わったら、Create project します。 何故かたまに失敗して、Create projectボタンを押してもうんともすんとも言わないことがありますが、そのときはめげずにもう1回作ってみましょう。プログレッシバーが出て作り出したら成功です。 HDD容量がカツカツで辛いひとは、保管庫上のファイルを削除しても構いません ここから改造していきますが、元のレベルを残しておきたい方は、別レベル名で保存して、 project settingsで エディタ立ち上げ時のレベルにもそれを指定しておきましょう。 あと、ついでに後々の作業を便利にするために、コンソール画面を出
VRが捉えたがっているのはゲーマーの視界だけではない。TVの前で座わっている人たちもターゲットだ。 VRの流行を牽引するフェイスブックに参加したVRギアメーカー、OculusはこれまでVRシネマ実現の為にロビー活動に励んできた。同社はちょうど先週、VRプロダクションのFelix & Paul Studiosと、Oculus RiftおよびサムスンのGear VRで没頭的なVRのエクスペリエンスを提供するための提携を結んだ。 この発表は「過去最大のライブアクションVRに関するパートナーシップだ」と喧伝されている。同プラットフォームをゲーム以外にまで展開しようとする共同戦略としては最新のものだ。複数のVR業者達による取り組みは、このテクノロジーに興味がある全ての人たちに影響を与えることになる。 VRのファンなのであれば準備はいいだろうか。その世界に没入できるビデオがより多く出てくる。映画製作者
バーチャルリアリティーは漢のロマン 昔、私が高校生くらいの時にもVRブームがあり、バーチャルリアリティエキスポなるイベントで、 筋斗雲的な何かに乗ったり、高速に上下するLEDアレイディスプレイで三次元を表示するゲームなどに、 ワクワクしたことを思い出します。 そして、ここ数年、再びバーチャルリアリティー(VR)が盛り上がっています。 Oculus Riftや SCEのProject Morpheusといった ヘッドマウントディスプレイも格段に進歩し、 コンピュータグラフィックスやGPUなどの技術の進歩のおかげで、 非常にリアルな仮想現実没入体験が、簡単に手の届く領域にきています。 そんななか、私がもっともワクワクしているのが、 Googleの「Cardboard」です。 なぜなら、非常に安く手軽に手に入れ使うことができ、特にユーザーに身近なものになりうるからです。 本稿では、Cardboa
2015年07月15日 TEXT:佐藤 勝 いまゲームだけでなく、さまざまな業界のコンテンツ表現として注目を集めているVRゴーグルですが、代表的なOculus Rift(オキュラス リフト)などの専用機はまだまだ高価なアイテムです。一方、スマートフォンと組み合わせることで、安価で手軽に楽しめるVRゴーグルも続々登場しています。そこで、現在日本で入手できるスマホVRゴーグルについてまとめてみました。 各製品のサイトをチェックするだけでも思わず楽しくなるので、その使い方やそれぞれの特徴を比較してみてください。 ■ハコスコ 見ての通りダンボール製だが、価格は1000円〜と、かなり手軽にVRを楽しめる製品。ダンボール製のビューワーにiPhoneやAndroidスマートフォンをセットしてコンテンツを再生するだけでVRを体験できる。ベーシックな一眼モデルのほか、さらに立体感のある映像が楽しめる二眼モデ
概要 Oculus VR社とSamusung社の協業によって、Gear VRと言うOculus社の品質を満たす高性能なスマホスロットインHMDシステムが発売されています。 最近は日本のキャリアでも該当機種を扱う(Galaxy s6シリーズ)為、国内での入手性も良いです。 この Gear VR向けコンテンツを、実写パノラマ動画で作っています。そのまま流すだけならmediaplayerで行けますが、選択肢で分岐したりループ制御やエフェクトがあるコンテンツを作る場合はUnity等のゲームエンジンを用いるのが良いと思います。 参考までに、このエントリでは僕が今お手伝いしているチーム(コンテンツ)のワークフローについて説明します。今後同じような事をする方の参考になれば嬉しいです。 環境 GoPro 6台マウント Autopano Video Pro VFX(After Effects,Nuke) U
6月21日、島根県松江市で学生向けのVRゲーム開発勉強会である「松江Viryual Gaming Players」(松江VGP)が開催された。主催の島根大学、長島光太氏より現地をレポートしてもらった。 松江VGPの会場は松江駅前徒歩1分にある松江オープンソースラボで、 VRに興味を持つ島根県内の島根大学、松江高専、松江工業高校、出雲高校などの学生を中心に約40名の方が参加しました。 記念すべき第1回である今回はゲスト講師の方々に講演をお願いし、日本のVRにおける超有名人で最近Oculus VRにも入社されたGOROman氏、またUnreal Engine 4(以下:UE4)のエピック・ゲームズ・ジャパンから下田純也氏と今井翔太氏。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンから「テラシュールブログ」で有名な山村達彦氏が駆け付けてくれました。 最初の講演はGOROman氏で、Oculus VR創業者の
Unity 5.1で多くの機能が追加されました。 blogs.unity3d.com 個人的に気になった部分を簡単にまとめてみようと思います。 unity3d.com 新しいマルチプレイシステム 今までのNetworkViewやRaknetといったマルチプレイヤーシステムに代わり、新しいネットワークシステムのUnity Multiplayer(通称UNET)に一新されました。 Unity - Services - Multiplayer それに伴い、UnityEngine.NetworkngのAPIが追加されました。使い方については今回の次にでも書こうと思います。 http://docs.unity3d.com/ScriptReference/30_search.html?q=UnityEngine.Networking ついでに過去のネットワーク用API(RPC等)が非推奨になりました。
色覚異常シミュレーター for Unity をUnity5で使ってみました。 https://www.assetstore.unity3d.com/en/#!/content/19039 パブリッシャーがガルチさんだけあって日本語のドキュメントがあり、設定する項目もほぼ無いので、割とサクっと導入出来ます。 一点注意点として、ImageEffectを使用している関係上 uGUIのScreen Space - Overlayレンダーモードには対応出来ません。 UIも確認したい場合は、UI用カメラを用意しCanvasをScreen Space - Camera に設定…といった形に設定する必要があります。要するに、ココで紹介しているuGUIにImageEffectを設定する方法です。 tsubakit1.hateblo.jp 使ってみて 中々思ってたより見分けがつかなくて驚きです。下の画像は色覚
Unite2015とは 年に1度のUnityのお祭りです 以下、自分の取ったメモ スライドが全公演に対して公開されるので一時的なものである認識 基調講演 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20150413_697587.html UnityProfessionalEdition チームラインセンス パフォーマンスの速報 (PreView) UnityAssetsStore Level11 Deals AssetsStoreをとても得に使える仕組み ロイヤリティ無しで使える UnityPersonalEdition Unity5エンジンの全ての機能を使えるようになったよ 従来のPro版で制限されてた機能含む ロイヤリティ無しで使えるよ 100万の利用者 IncredisbleGraphics 物理ベースレンダリング グローバルイルミネ
概要 Unity5から新たに加わったライセンス体系である、Unity5Personalライセンスは、従来のUnity4Pro相当の機能を無料で使うことが出来ます。 その為OculusRift DK2を用いたVRコンテンツも従来よりお手軽に作れるようになりました。 しかし現時点のOculusRift用SDK(以下OVRSDKと書きます)最新版であるOVRSDK0.4.4(Unity Integration)はUnity4.xとUnity5beta向けに開発されていた物で、Unity5正式版で使う時にライブラリのコードを修正する必要があります。 参考リンク: qiita.com このエントリでは、こういった修正をしなくても快適に動く環境を作成する手順を説明します。 環境 Windows8.1 Unity5.0.0f4 personal OVRSDK0.4.4 + OvrMobileSDK0.4
STYLY Releases Premium Urban XR Features to the Public - City Anchor and Location Marker Tools Now Generally Available at No Cost Advances XR Experiences Across Diverse Locations Worldwide Creating an era where space is a part of our identity. STYLY is a spatial layer platform for the "Spatial Computing" era, bridging digital and physical realms. It enables the creation and distribution of digital
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