まめお @PaperSloth エージェントのプライベートオファーメールが胡散臭すぎてすごいwww 迷惑メールの1000万円が当たりました!みたいな勢いを感じる。 2016-11-30 13:24:23
<この記事は「Money Forward Advent Calendar 2015」の10日目の記事です> エンジニアとして成長するために日々、新しいことや興味のあることを勉強している方が多いと思います。 今回は私が実践していてオススメだと思う学習方法を紹介させていただきます。 その1 Twitter ある言語や分野について学んでいくうちに自ずと、その界隈で有名な人を知るようになると思います。 それは、困った時にググると毎回出てくるブログの著者の方だったり、勉強会に参加した時に発表していた登壇者の方だったり。 そうやって知った方々を私はTwitterでフォローするようにしています。 理由として、そういった方々はアウトプットが素晴らしいため、Twitterでのツイートも有益な情報をつぶやかれていることが多いと感じているからです。 また、その方がフォローしている方やBotもとても有益な情報をも
SNSという機能が社会から必要とされる時代は、もう終わったんじゃないかと、感じています。 SNSに適した一言居士とか無双みたいなスタイルも、社会に必要とされなくなっているような、そんな気がします。いまSNSで数年前と同じように物申している人たちも、結局は固定客相手の話芸にしか過ぎないことが、ほとんどだし。 「それでメシが食える人がいるじゃないか」という反論もあるでしょう。ええ、確かに素晴らしいことです。だけどそれは、「よかったね」以上のことではないようにも思えます。実際、それでメシが食える人が、それ以外の世界に羽ばたいていったかというと、ゼロではないけどねえ…という話。 cakesがプラットフォームとして登場した時、うまくいくといいなとは思っていました。ただ正直、「あーいつもの面々ですね」という感じが否めなかったのは、ぼくだけじゃないでしょう。そしてこれは、Yahoo!個人もしかり、ハフィ
本日はちょっと変わったアプリのインタビュー記事をお送りします。この画像を見たことはありませんか? この画像は「49人目の少女」というアプリに登場するキャラクターです。いわゆる「放置ゲーム」と呼ばれるジャンルのアプリですが、このアプリがかなりの収益をあげているという噂を聞いて開発元の株式会社Nagisaの井上さん(写真左)にお話を伺ってきました。 「49人目の少女」が話題になったワケ 「49人目の少女」はどのように企画したのか? 育成ゲームが当時結構出ていて、ウチでも一個作ってみようかってなったんです。いくつかあった企画のひとつでした。 育成ゲームって捕獲・捕食・搾取とか、そういうイメージがあったので、そのキーワードで、「現代社会に搾取されてる人達」ということを考えた時に、あるアイドルグループを思いついて、じゃあそれで育成ゲームをやってみたら面白いかもしれないということと、 あとは単純に「ブ
初音ミクを合成した写真が撮れるARカメラアプリ「みくちゃ」が登場しました。ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)に基づいて制作されたクリプトン・フューチャー・メディア非公式のアプリで、iOS版、Android版ともに無料で利用できます。言語は日本語と英語に対応。 起動すると3Dモデルのミクさんが表示され、これを実際の風景と重ねて撮影することができます。特徴は、ポーズや表情をはじめ、光の当て具合に目線など条件を細かく設定できること。自由度は驚くほど高く、自分だけのミク写真が撮れるようになっています。ただし、3Dモデルをリアルタイムに描画しているため、端末本体の温度が上昇しやすく、バッテリー消費量も高いそうです。 詳細に設定可 きゃわわ ちなみに、データモデルに採用されているのは、可愛さに定評のある「ままま式あぴミク」。2012年末にアプリ制作者とは別のMMDユーザーが発表した自作モデル
最近、「おれはWebメディアサービスの最新情報をしってるぜぇぇぇ」的な、サイトを見てみると、「バイラルメディア、バイラルメディア」と念仏みたいに唱えています。 バイラルメディアとは、アメリカで人気のブログ・ニュースサイトの1形体。話題になりそうな動画や写真を紹介して、FacebookやTwitterで共有しやす作りになっています。 アメリカで注目を集めているから! という理由で日本でも「バイラルメディアでゴザル」といったサイトが雨後の竹の子のように出てきています。 オイドンも、ハイパー★メディア↑クリエイター↓として、日本のバイラルメディアをチェックしたけど、どれもひどい。何が酷いがまとめてみると ●どこかで見たことがあるコンテンツばかり 感動エピソード! 動物おもしろ動画、死ぬまでに訪れたい観光地……などなど、ネット好きなら一度は見たことがルようなコンテンツがポコポコ載ってます。ザイーガ
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ども、メディアチームのゆうせいです。先日、下北沢のお酒の飲める本屋さんこと「B&B」で開催されたトークイベント「バイラルメディア・サミット2014 タイムラインを制するのは誰だ!」に参加してきました。 「バイラルメディア」とは、FacebookやTwitterのタイムライン上でよくシェアされているアレです。ようするに、面白動画や感動ストーリーを紹介しているアレです。 実はこのバイラルメディアは、アメリカではすでにメジャーメディア(ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポスト)の閲覧数を上回っているとか。 というわけで今回は、日本のバイラルメディアを運営する編集長の方々に、ネットでバイラルさせるための秘訣をガッツリ聞いた内容をレポートします! Amp. 編集長 酒井 新悟 / メディアプランナー 青木 大
ネコ忍者コア=サン制作による公式ゲームがリリースされました! その名も「急げ!ニンジャスレイヤー」。 本サイトの上部ボタン【GAME】から遊ぶことが可能です。 操作方法は以下のとおりです。 ●方向キー……移動 ●Zキー……ジャンプ ※PCのみ対応しています。 高得点めざして、急げ!ニンジャスレイヤー、急げ! 【ネコ忍者コア=サン。プロフィール】 『デスモフモフ』という同人サークルを運営。 ニンジャスレイヤーの同人ゲーム「バリキジャンプ」で注目を集め、 ニンジャスレイヤープロジェクトからの、正式オファーにより、 新作ゲーム「急げ!ニンジャスレイヤー」を制作。 twitterアカウント:@nekoninja_core サイト:http://deathmofumofu.sakura.ne.jp/
アニメ化が決定した忍者小説「ニンジャスレイヤー」から、ブラウザゲーム「急げ!ニンジャスレイヤー」が登場しました。捕われた女性を救うべく、プレイヤーはニンジャスレイヤーを操作し、敵が待ち受ける横スクロール型のダンジョンを駆け抜けていきます。ゲームを手掛けたのは、同作の二次創作ゲームで注目を集め、ニンジャスレイヤープロジェクトから正式に制作のオファーを受けたファンです。 ▽ ISOGE!! NINJASLAYER 「急げ!ニンジャスレイヤー」は、ゲームエンジン「Unity」で制作されたブラウザゲームです。グラフィックは、懐かしさを感じるドット絵で表現。プレイヤーはキーボードの方向キーなどでニンジャスレイヤーを操作し、襲い掛かる敵をジャンプで倒しながら先へ進んでいきます。ダンジョンの途中に落ちている「スシ」を取得すると、スピードが上がります。 ゲームを制作したのは、ニンジャスレイヤーの二次創作ゲ
引用:【workshop】第2回デザイン・ラウンジのアイデア・ラウンジ 2ndシーズン面白法人カヤック流バズるアイデアの話 | D-LOUNGE 先日、東京ミッドタウンの武蔵野美術大学デザイン・ラウンジで開催された「面白法人カヤック流 バズるアイデアの話」を聴いてきました。 社員さんによるライトニングトーク/クリエイティブディレクター植村啓一氏による講演/パネルディスカッション の3部構成でした。 さすがカヤック、テーマが「バズるアイデア」ということもあり、話のネタが面白い。僕はおカタい系のメーカーに属しているのですが、社内では絶対に聞かないようなオモシロネタが満載でした。 今回は、特に興味深い話を聴けた「ライトニングトーク」と「植村啓一氏の講演」の2つの内容をご紹介します。 第一部 カヤック社員によるライトニングトーク 画像1枚で時の人になる方法 はじめはデザイナー(意匠部)の越後氏によ
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