GGJではUnityアセットストアのアセットを使えないのでは?と嘆いているあなた! 実はGGJでも簡単な一工夫をするだけでUniyアセットストアのアセットを使えるんですよ! そして、2016年に開催されたさまざまなGameJamの現場の60チームから直接聞き出したアセットのうち、よく使われていた50のアセットを一挙にご紹介します。Read less
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Meta XR Simulator Introduction また、MR開発をサポートするSynthetic Environment Serverという機能があり、Oculus > Meta XR Simulator > Synthetic Environment Serverでサーバーを立ち上げておくとカメラパススルー等をテストできます。その他さまざまな開発補助機能が用意されています。 Building Blocksについて Oculus Integration 57.0からBuilding Blocksという機能が入りました。Oculus > Tools > Building Blocksで下のようなウィンドウが開いて、必要な機能をクリックしていくだけでカメラリグを組み立てたり、プロジェクトの自動設定をしてくれたりするようになっています。最初のセットアップが簡単になるので試してみるとい
Unity Asset Storeで入手できる2016年8月限定の無料アセットを使ってみた ■Unity Asset Store Level 11 とは? Unity Professional Editionユーザーを対象に、厳選されたアセットを無料あるいは超特価で配信するサービスです。 ラインナップは毎月更新され、入手したアセットは通常購入したアセットと同様のバージョンアップを受けられます。 ※Pro版以外をご使用のユーザーでも格安で入手できるのでおすすめです。 [Unity_317×90] ■今月限定の無料アセット Event System – Dispatcher パブリッシャー:ootii カテゴリー:スクリプト 対象バージョン:Unity 4.6.1 以降 価格:15$ → 無料 概要:ディスパッチャー用スクリプトです。ディスパッチとは配ったり割り当てたりすること。個々のスクリプ
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