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表現修正版はこちら(基本は修正版を読んでください) →https://anond.hatelabo.jp/20171002015348 https://anond.hatelabo.jp/20170930045332 の続きです。 経緯の解説 ※業界関係者としての想像まず前提として説明しておきたいのが、コンテンツ制作を生業にするこの業界には、 「0から1を生み出すクリエイターが一番エラい」認識と、 「クリエイターを、『大人の喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されていることだ。 これは、クリエイターを制作作業に集中させる環境を整えるのが会社の役目であって、 権利トラブルを始めとする「大人の喧嘩」に巻き込んで余計な負担をかけるべきではない、という考え方からきている。 まともなエンタメ企業ほど、この前提が社員にしっかり浸透している。 ※そういう意味では、KADOKAWAのアニメ事業局・ライ
10/02追記:この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、 こういう書き方になってしまったのですが、 そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。 不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。 ↓に、表現を修正したものをアップします。 https://anond.hatelabo.jp/20171002002200 これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます。申し訳ありませんでした。 -- 長いので2本立てです。(1)は基本知識編、 (2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、 趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。 (2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452 -- けもフレ炎上に関して、
今日は読者からの簡単な質問に回答します。テーマは「中古で物を買うことの是非」です。 ※あれだけ流行ったブックオフは最近低迷。 中古品が怖い トピ主様 気になることがあってメールしました。 仕事の都合で中古車販売について調べました。「中古車 オークション」で検索すると、弁護士ドットコムがヒットしたので読み進めていたところ、トラブルの内容が恐ろしくて、正直新車を購入した方が得なのではないか?と思いました。 弁護士ドットコムには、被害者だけではなく、出品した車にクレームを付けられた側からの相談もあって、「確かにエンジンから異音はしていたけど普通に走っていました」等とコメントしていて、私が見たことのない世界が広がっていました。 私自身は車は所有しておらず、今後も所有する予定はありません。今まで買い物をする際は、新品/中古品の区別に興味がなく、新品ばかり購入していたのですが、犬を飼ったことをきっかけ
格安通信サービスを提供するMVNO。多数の事業者がおり、市場はレッドオーシャンと呼ばれる状況にあるが、問題は採算性の低さとその深刻さだ。実態は想像を超えるようだ。 MVNOの現状を示した適時開示文書 MVNO市場には650社以上が参入している。市場はまだ拡大傾向にありながらも、事業者数の多さから、おのずと1社が獲得できる契約者は限られてくる。こうした状況から、近い将来の業界再編も予測されてきた。 そうした中で9月末に起きたのが楽天によるプラスワン・マーケティングの通信事業(フリーテル)の買収だ。買収にあたって楽天が公開した適時開示文書からはMVNO事業の厳しさを伺い知れるものとなっている。 開示文書によると、楽天はプラスワン・マーケティングに事業承継の対価として5億2000万円を支払う格好だ。さらに承継する資産は18億7700万円。負債は30億900万円となり、差し引き10億円超の負債を引
by massimo ankor 今日の少年少女は、これまでの世代に比べて性行為や飲酒といった「大人の活動」を行う傾向が少ないということがサンディエゴ州立大学とブリンマーカレッジの調査によってわかりました。過去に行われた研究では「現代の少年少女たちは道徳的だ」という結論が出されたものもありましたが、今回の研究によって、「道徳的というよりも、青春期の延長によって大人の活動を行っていないだけではないか」という可能性が示されています。 The Decline in Adult Activities Among U.S. Adolescents, 1976–2016 - Twenge - 2017 - Child Development - Wiley Online Library http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/cdev.12930/abst
的な意見をたまにネットでみるけど、 (フラリーマンとかもそうだったよね。 家事をしたら奥さんに「そうじゃない」などと言われてやる気がなくなったとか、そういう感じ) そういう人の意見をみるたびに、 「こういう人たちは生まれ育った家で家事の手伝いとかしなかったのか?」 という疑問がわいてくる。 母親のやり方(家のやり方)に合わせる瞬間って、絶対にあったよね? 調味料はここに置く、とか、畳み方はこうする、この干し方はなんでこうするの?みたいな。 自分の生まれ育った家だとまあ勝手がわかるかもしれないけど、 それでも親に聞いて「この家のやり方」を教わるシーンがあったわけで。 その頃を思い出しながらやればいいんじゃないの?と思う。 私は今、実家離れて暮らしている独身者だけど、 長期休みで実家に戻ったときはなるべく家事を協力するようにしている。 一人で暮らし始めてちょっとずつ家事が自己流になっているし、
新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)が衆院選に向けて進める民進党出身者の公認調整に関連し、共産党などとの野党共闘に前向きな民進リベラル系の前衆院議員らが30日、希望からの公認が得られないことを前提に新党の結党準備に入った。民進からの立候補の可能性も模索している。新たに自民党と希望、日本維新の会といった保守陣営との対決姿勢を鮮明にする。 リベラル系の前衆院議員らは参院議員と協力して、まず前原誠司代表の「合流」提案の撤回を求め、両院議員総会の再開催を要求する。参院議員の間ではすでに署名活動も始まっている。 ただ、事実上の選挙戦へ動きだしており、総会の再開催が間に合わないことなども考慮。民進からの立候補の可能性も探りつつ、週明けにも総務省に新党を届け出られるよう準備を進める。 昨年の参院選などで実績がある、共産や社民党、市民連合などとの連携も検討している。共産の志位和夫委員長は30日
原材料価格の値上がりや人手不足による人件費の上昇などを受けて、今月から、食用油やかつお節など暮らしに身近な食品のほか、外食産業で値上げの動きが相次ぎます。 食用油については、「日清オイリオグループ」と「Jーオイルミルズ」、「昭和産業」の大手3社が今月2日の出荷分から、家庭向けで1キログラム当たり20円以上、飲食店向けなどの業務用の一斗缶で300円以上値上げするとしています。原料の菜種の価格が不作で値上がりしたことや国内の物流コストの上昇が主な要因で、3社はそれぞれ、ことし2度目の値上げとなります。 「かつお節」では大手の「にんべん」が、業務用と家庭用ともに今月2日から10%から25%程度、値上げします。海外でカツオの需要が伸びていることに加え、国内の主な産地の不漁でかつおの取引価格が値上がりしているのが要因で、「ヤマキ」や「マルトモ」などほかのメーカーも先月までに値上げを実施しています。
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