タグ

サカナクションとインタビューに関するshiraberのブックマーク (7)

  • Daft Punk「Random Access Memories」山口一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    第56回グラミー賞で主要部門の「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む5冠の受賞を果たしたDaft Punk。彼らの最新アルバム「Random Access Memories」が昨年のリリース以来ロングヒットを続けている。 クラブミュージックとポップスの境界を越え、世界的な支持を集める彼らの魅力はどこにあるのか。ナタリーではそれを解き明かすべく、Daft Punkをよく知る2人による対談インタビュー企画を実施。グラミー賞授賞式を取材した音楽ジャーナリスト・鹿野淳が、サカナクションのフロントマンである山口一郎に話を聞いた。 取材・文 / 鹿野淳(MUSICA) 山口一郎とDaft Punkの出会い ──日はサカナクションとDaft Punkを語る機会なわけですが、一郎にとってDaft Punkはどういう存在なんですか? 最初に出会ったのはDaft Punkというよりは、Stardust(

    Daft Punk「Random Access Memories」山口一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    shiraber
    shiraber 2014/02/24
    こういう音楽オタク的な感想は音いじりを知ないとたぶん湧いてこない。楽しいオタクインタビューなんだけど、リスナーの知性とはまた違うのではないかなあ
  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ニューアルバムのタイトルは「DocumentaLy」。時代の空気を、声を、色を、ダイナミックに体現できる立ち位置にいるロックバンドとして、サカナクションは、自分たちが音楽に向かう生き様を徹底的に浮き彫りにする=ドキュメントすることを選んだ。必然的にフロントマン・山口一郎(Vo, G)のソングライティングは格段に生々しいものになり、気高い戦略性に裏打ちされたサウンドは、よりディープなものになっている。 作から浮かび上がる独自かつ深淵なポピュラリティとはつまり、この時代を生きる人々の息づかいに等しい。山口一郎にその信念を聞いた。 取材・文 / 三宅正一 ──今作は、ギリギリまで制作してましたね。 まだ完成して1週間経ってないですからね(※取材は9月上旬に実施)。だから正直に言うと、まだどんなアルバムなのか自分でも把握できていなくて。でも、ドキュメンタリーというひとつのテーマを掲げて制作に臨ん

    サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • サカナクションのライヴDVD を今週末オンエア (チャートは電波に乗って)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/koike/47067

    来週、3種類のライヴDVDをリリースする彼等。そこから、初・武道館の映像を中心に、今週末29日(土)の「JAPAN COUNTDOWN」で速攻オンエアします。 ところで、3枚組の限定仕様盤に入っているツアー・ドキュメント&インタビュー。 これも、なかなか面白い出来なんですが、 一番最後のコンテンツが「NIGHT FISHING interview」となっていて、 当に、どこかの川に夜釣りに出掛けている。 じゃあ、釣りの話でも始まるのかというと、そんなことはなくて、 実に真剣にバンド論やアルバム制作秘話を語っている。 だったら、普通に部屋でやればいいのでは? と思うんですが。 タイミング的に、昨年末くらいに撮っているはずで、 服装もかなり厚着で寒そうなんで、余計そう感じる。 山口くんが無類の釣り好きで、 それがないと生きていけない人なのは有名な話ですが、 このインタビューは「釣りの最中」だ

    サカナクションのライヴDVD を今週末オンエア (チャートは電波に乗って)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/koike/47067
  • 映画音楽スポーツ等を無料で楽しもう|WOWOW動画 【旧:W流】

  • ナタリー - [Power Push]サカナクション スペシャルコンテンツ

    サカナクションがニューアルバム「シンシロ」を完成させた。彼らの新たな一面を見せつけた先行シングル「セントレイ」を含む11トラックは、どこを切っても高品質な仕上がり。ダンスロックからフォークトロニカまで幅広く広がる音世界の中で、切ない歌詞とメロディが心にしっかりと届いてくる。 ナタリーでは2009年の音楽シーンを牽引するであろう彼らに取材を敢行。ボーカル/ギターを担当するバンドの司令塔、山口一郎に話を聞いた。 取材・文/大山卓也 料理を作ってるみたいでした ——アルバム完成おめでとうございます。制作を振り返ってみていかがですか? 今回は東京に引っ越してきて初めてのレコーディングだったし、制作方法を大きく変えたりして、自分たちにまだ伸びしろがあるというのを実感しています。このアルバムを作って、今後バンドとしてやっていくべき方向がやっと見えたというか。 ——その方向というのは? 今までぼくらはい

  • サカナクション山口 (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/27016

    新曲「アルクアラウンド」の完成を機に山口がサカナクションの今をどこよりも早く、そして深く語りきったインタビュー。シングル「セントレイ」、アルバム「シンシロ」に衝撃を受けた人に、それ以上の興奮をもたらす決定的な曲だ。気付くとカップリングを含めた2曲を題材に1時間40分語り合っていた。(古河)

    サカナクション山口 (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/27016
  • ナタリー - [Power Push] NEXUS

    個性派ライブイベント「NEXUS」が、11月7日・8日の2日間にわたって新木場STUDIO COASTで開催される。 11月7日はflumpool、UNISON SQUARE GARDEN、lego big morl、THE BAWDIES、Pragueといったポップとロックの境界線を飛び越える5バンドが出演。続く11月8日は、ベーシストが女性という共通点を持つ5組、GO!GO!7188、サカナクション、Base Ball Bear、bonobos、mere mortalsが登場する。 今回はそんな出演者の中から、小出祐介(Base Ball Bear)と山口一郎(サカナクション)の対談が実現。2人の濃厚トークから、次の世代の音楽シーンが見えてくるはずだ。 取材・文/鹿野淳(MUSICA) 小出くんとは初めてすんなり音楽の話ができた(山口) ──まず、なれそめは? 小出祐介 僕的には、去年

  • 1