Daft Punk「Random Access Memories」山口一郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

第56回グラミー賞で主要部門の「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む5冠の受賞を果たしたDaft Punk。彼らの最新アルバム「Random Access Memories」が昨年のリリース以来ロングヒットを続けている。 クラブミュージックとポップスの境界を越え、世界的な支持を集める彼らの魅力はどこにあるのか。ナタリーではそれを解き明かすべく、Daft Punkをよく知る2人による対談インタビュー企画を実施。グラミー賞授賞式を取材した音楽ジャーナリスト・鹿野淳が、サカナクションのフロントマンである山口一郎に話を聞いた。 取材・文 / 鹿野淳（MUSICA） 山口一郎とDaft Punkの出会い ──本日はサカナクションとDaft Punkを語る機会なわけですが、一郎にとってDaft Punkはどういう存在なんですか？ 最初に出会ったのはDaft Punkというよりは、Stardust（

[pink_revenge]

>クラブっていうフロアしか意識してない人に対してカッコいいって思うことを、ポップスとして聴き手に届けてるっていう感覚が素晴らしいなと思って。

[namisk]

いいこと言ってる。

[SasakiTakahiro]

ものすごい嗜好品としての音楽。

[shiraber]

こういう音楽オタク的な感想は音いじりを知ないとたぶん湧いてこない。楽しいオタクインタビューなんだけど、リスナーの知性とはまた違うのではないかなあ

[shiba-710]

これは面白い取材！／「サカナクション山口一郎が語るダフト・パンクのグルーヴとポップ 」”人的なものがないとグルーヴを感じないわけで、隙間がないとリズムじゃないんです”

[tanimiyan]

サカナクション山口一郎さんのDaft Punk論と音楽リスニング論、面白い。「今はグルーヴなんだと。昔からある、グルーヴィっていう感覚を現代でどう解釈するかっていうのが今のポップスなんだと思う。」

[fumix-hat]

頭使って腰揺らす音楽作ってる人たちやっぱりすげー

[h6_uk]

ふむふむ