タグ

デザイン思考に関するshiraberのブックマーク (4)

  • 404页面

    404 ◂返回首页 ◂返回上一页

    404页面
  • デザイン思考 ファシリテーション・ガイドブック|イトーキ

    2012年11月にイノベーションを生み出す場のつくり方、スタンフォード大学d.schoolの研究・実践書「make space」を出版したが、場とともにイノベーションの生み出し方のメソッドを知り、実践したいとの要望が多く寄せられ、同じくスタンフォード大学 d.schoolのイノベーション教育の中核である「デザイン思考」を実践するガイドを株式会社イトーキ オフィス総合研究所と一般社団法人デザイン思考研究所にて作成しました。 目次 はじめに デザイン思考の概要 第1章 理解 ステップ1:チームビルディング ステップ2:課題設定 ステップ3:知識の把握 ステップ4:観察対象の設定 第2章 共感 ステップ1:観察 ステップ2:インタビュー 第3章 問題定義 ステップ1:情報整理 ステップ2:ストーリー抽出 ステップ3:問題定義 第4章 創造 ステップ1:テーマ設定 ステップ2:アイデア創造 ステッ

    デザイン思考 ファシリテーション・ガイドブック|イトーキ
  • デザイン思考による人間中心のイノベーション

    21. 参照: IDEO > works Community Pharmacy ウォルグリーンのコミュニティ薬局 背景 アメリカ最大のドラッグストアチェーン・ウォルグリーンは、市場 リーダーの役割を再考するため、21世紀の薬局として自分たちが どう進化していけばよいかをIDEOに助言を求めた。 アプローチ ✦ 健康に気遣う人々へのインタビュー&店舗でのエスノグラフィー ✦ 人々が、自分の健康に関して気軽に健康のアドバイスを受けられ る場所を欲していることを理解 ✦ ウォルグリーンのスタッフとの共同作業で、プライベートな相談 ができるスペースのアイデアをプロトタイプを作って検討 ✦ 顧客対応のスタッフが健康に関するヒントやよくある質問をiPad アプリを参照してタイムリーに回答できるように ウォルグリーンのコミュニティ薬局 22. 参照: IDEO > works Shift Focus シ

    デザイン思考による人間中心のイノベーション
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 薄く作ると重くなる

    坂井直樹さんとの対談のために、XD展を訪れた漫画家のしりあがり寿さんは、パナソニックのレッツノートを抱えていました。「やっぱり軽いので」だそうです。そのボディの深い凹凸を眺めながら、以前にこんな発言をしたのを思い出しました。 ノートパソコンは、薄く作ると重くなる。 薄くフラットであることは、実は剛性の点では不利です。簡単に言うと曲がりやすくなります。パソコンには繊細な部品がたくさん入っていて、大きな変形は致命傷になりかねないので、アップルは、MacBookのためにアルミの塊からボディを削りだして非常に剛性の高いボディを作りました。薄くても簡単には曲がらない魅力的なボディを実現したのですが、結果的に少々重くなってしまっているのは事実です。 その点、レッツノートは薄さと画面の広さをかなぐり捨てて、軽さ、丈夫さに徹しています。まず、小さめのディスプレイを使い、部品を厚めにレイアウトして、全体をご

  • 1