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編集者に関するshiraberのブックマーク (5)

  • YAHOO!ニュース、「取材をしない」編集部 - 井上芙優|論座アーカイブ

    2014年の衆院選時の「衆院選対策部」の様子。企画、編集、エンジニア、デザイナーなど、Yahoo!ニュースを含む各部門・職種のメンバーが集まり、24時間態勢で対応にあたった ヤフー・ニュースの編集部が新卒社員を受け入れるようになり、ことしの春で5年目を迎えた。「取材をしないメディア」で、ニュース編集者を育てることは可能なのか―。 当初、このような課題を抱えながら手探りで始まったヤフー・ニュースの新人教育だが、この5年間を振り返ってみると、ソーシャルメディアの浸透、スマートフォン・タブレット端末などのスマートデバイスの普及など、テクノロジーの進化にともなってニュース編集者に必要とされる素養も変化してきたと感じている。 稿では、次世代を担うジャーナリスト志望の皆さんに向け、ヤフー・ニュース編集部の新人教育のいまについて紹介したい。 スタッフの総数160人 編集部は26人で運営 まずはじめに

    YAHOO!ニュース、「取材をしない」編集部 - 井上芙優|論座アーカイブ
  • 「取材現場を離れるのは人生で一番悩んだ」元新聞記者がそれでもYahoo!ニュース編集部に来た訳【ニュース×働く】

    「取材現場を離れるのは人生で一番悩んだ」元新聞記者がそれでもYahoo!ニュース編集部に来た訳【ニュース×働く】 Yahoo!ニュースの中の人や、「ニュース」に関わる人などの声を通じて「“ニュース”とともに働くということ」について探る【ニュース×働く】。今回はYahoo!ニュースの編集者が考える、これからのニュースと編集者のあり方についてご紹介します。 現在Yahoo!ニュース トピックス編集部の編集者は25人程度。そのうち約半数が報道機関や編集プロダクションなどのメディア業界出身者で構成されています。彼らはなぜ「取材をしない編集部」(関連記事:WEBRONZA)への転職を決意したのでしょうか。元新聞記者で現在、Yahoo!ニュース トピックスの編集業務のほか、編集の知見を生かしてニュースアプリの開発や改善などに携わる編集者に話を聞きました。(聞き手/Yahoo!ニュース編集担当・高橋洸佑

    「取材現場を離れるのは人生で一番悩んだ」元新聞記者がそれでもYahoo!ニュース編集部に来た訳【ニュース×働く】
  • ジュンク堂書店公式サイト 編集者の棚 第1回 松家仁之

    ■はじまりの物語■ を、読む。 この好きだな、と特別心に残るのあとがきに、決まって同じ編集者への謝辞がある、そんな経験はありますか? まるで、次に自分が何を読むかわかっているように、「その人」は私を待ち構えている。 もう逃げられない! ジュンク堂の店員から、そんな通報がありました。 「その人」の名は、松家仁之(まついえ まさし)。 新潮社で書籍も雑誌も手がけてきた、名編集者。今は雑誌「考える人」と「芸術新潮」の編集長を務めている。 通報主である店員の棚から、松家さんが編集を担当したをご紹介すると― ―編集者になるような人は、若い頃の読書経験から大きな影響を受けていると思います。 学生時代の読書で、編集者の存在を感じるような体験って、ありましたか? 高校生のころから晶文社のが好きでした。 晶文社のの向こう側には、小野二郎さんや津野海太郎さんなど、編集者の姿が

  • 株式会社はてなに入社しました - やざにっき

    2010年9月1日、id:ShigeakiYazakiこと矢崎茂明は、株式会社はてなに入社しました。 勤務地は京都です。4日ほど前に、東京都品川区からこの京都へ引っ越しました。住む場所や通う場所で、東京と神奈川から出たことがない私には、かなり慣れない環境です。いまのところは、旅行気分でそのギャップを楽しんでいます。 仕事は編集 はてなでの職種は編集です。これまでと同様に、編集者として仕事をします。CGMだったら編集権ないよねって、まあそれはそうです。そうですけれども、編集者の仕事は、ちゃんとあると考えています。私が考える編集者の仕事とは、一言でいえば表現活動における「裏方」です。表現したいと考えるだれかに対して、快適な表現の機会を提供します。読者さんや閲覧者さんによく伝わる何かを創るために必要な、すべての雑用をこなす仕事です。 前の会社で編集者として仕事をしていたとき、ひと仕事終えたタイミ

    株式会社はてなに入社しました - やざにっき
    shiraber
    shiraber 2010/09/01
    これできっとTwitterでもふぁぼりだけじゃなくてレスくれますよね!!1これから宜しくお願いします!
  • 大学で「教授編集者」をやるということ: たけくまメモ

    俺は現在「大学教授」として毎週京都に通っていますが、ほんの2年前までは、夢にも思わなかった生活の変化でありました。2年前、失業しかかっていた俺は、さてどうしようと思っていた矢先に精華大学から専任教員のお声がかかったわけで、当に有り難いことです。 最初は、向こうから仕事がやってきてラッキー、と思っただけでしたが、俺に声をかけたY先生に理由を伺ったところ、俺がそれまでやっていた商業誌連載『サルまん2.0』が突然終了したので、大学で教える時間が作れるのではないかと思って声をかけたとのことでした。人生、何がどう転ぶかわからないものです(この前年に、俺は精華の客員教授になっていましたが、客員はあくまでゲスト講師的な扱いなので、専任とははまったく違う立場です。客員が出世して専任になるわけではありません。専任の依頼は、客員とは完全に別ルートでのお話です)。 『サルまん2.0』の中断のときは、関係者には

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