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食とdpzに関するshiraberのブックマーク (9)

  • 行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ

    家族でいい肉をってこいという指令がくだった。 家人は豚肉が死ぬほど好きだし、メールアドレスが「agemono-daisuki」である。とんかつだなこれは。 じゃあ最高のとんかつってなんだろう。調べたところ東京Xというブランド豚があるらしい。有名店は大阪府八尾市。し、知ってる……実家の近くだ。 東京Xをたべに大阪へむかった。 この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。

    行列日本一のとんかつを食べてきて死んだ
  • 50年前のガイドブックに書かれたメモのお店に行く

    学生時代、教科書にアンダーラインを引いたり、大切なことをメモしたりした。あるいは付箋をはったり、ページの隅を折ったりなど、新品の教科書はだんだんと自分仕様に変わって行くわけだ。 これは教科書に限った話ではない。ガイドブックにもメモを残す人もいる。今回は約50年前のガイドブックに書かれたメモを頼りに、そのお店を訪ねたいと思う。

  • @nifty:デイリーポータルZ:コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店

    8月の昼下がり。 JR上野駅周辺にあるバイク街を通り抜けた先に、僕は奇妙な喫茶店を発見したのだった。 (斎藤 充博)

  • 青春18うどん旅

    青春18きっぷという期間限定でJRの普通列車が一日乗り放題になるという切符がある(と言っても細かいルールみたいなのがあるので正確な所は調べてください)。 そのきっぷが色々な都合で余ってしまった。1日、日帰りで大阪からどこかへ行こうと考えた時、思いついたのは美味しいうどんをたらふくべたい。という事だった。 うどんと行ったらうどん県(香川県)。JRの普通電車で大阪から香川へ行き、どれだけ美味しいうどんをべて帰って来られるか挑戦してみた。

  • 相模原に最強の焼肉屋さんがあった!

    7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。

  • 月島名物レバーフライ食べ歩き :: デイリーポータルZ

    レバーフライとは、薄く切った豚や牛のレバーにパン粉を付けて油でからりと揚げ、ウスターソースにジャブジャブ漬けてべるシンプルなべ物だ。 昔は肉フライと呼んでいたらしいのだけど、最近はレバーフライまたはレバカツ。という名称で売られていることが多い。 このレバーフライは発祥地の月島では、子供のおやつ代わりや晩ご飯のおかずとしてよくべられており、月島のスーパーの惣菜コーナーにも「レバカツ」として売っていたりする。今回は、月島にいくつかあるレバーフライの店をめぐり、べ歩きしてみたいと思う。 レバー嫌いでもべられるレバーフライ べ歩きをする。といっても、ぼくひとりではちょっと寂しいので、デイリーポータル編集部のきってのレバー好きの古賀さんと、ちょうど大阪から上京していたライターの尾張さんに付き合ってもらうことにした。 古賀さんはレバー自体は好物らしいが、揚げ物をべると鼻の頭がかゆくなる体

  • 買ってその場で焼いて食べられるお肉屋さん

    肉を買って、そのお店の軒先でバーベキューしてべられる肉屋があるという話を聞いた。しかも必要なのは肉の代金のみ。何それ凄い。 お家焼肉するのと同じ値段で楽しめちゃうのか。興味位で行ってみたらもうホントに凄かった。夢。肉。

  • 世界の料理が格安で食べられるレストラン

    横浜みなとみらいというと一大観光地だ。 そういうところでちょっと気の利いた事をしようとすると、どうしても高いものについてしまう。 海の見えるレストランでエスニックフードなんぞべてしまうと、財布の中身ががばっと減ってしまう。 ところが、わずか数百円でそんな事ができるお店があるのだ。

  • 突撃!ブログの晩ごはん :: デイリーポータルZ

    個人のブログで、自分が作ったうまそうな料理を載せている人がいるが、ああいう他人の家庭料理べてみたいと思った。そのブログのレシピを再現したいという話ではなく、人のつくったご飯をべさせてほしいという話である。 プロの料理人によるブログだったら、その店にいって注文すればいいのだが、素人のブログだとそうはいかない。 そのブログをやっている方とどうにか友達になるというのが正攻法だとは思うのだがそれは面倒くさいので、真っ向から「ブログのご飯がおいしそうなので、べさせてください!」とお願いしてみたら、結構べられるのではないだろうか。 (玉置 豊) このブログの晩ごはんがべたい おいしそう料理ブログは多々あるが、まず私が狙っているのは、「あぶかも」というブログの晩ごはんである。 このブログは、私が自分のサイトのアクセスログを見ていて、サメの捌き方を書いたページにこのブログからリンクされてい

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