川本真琴が、セルフプロデュースによる3rdソロアルバム「音楽の世界へようこそ」を2010年2月19日にリリースすることが決定した。 写真は1997年に発表された1stアルバム「川本真琴」ジャケット。岡村靖幸プロデュースによるデビュー曲「愛の才能」や「DNA」「1/2」など10曲を収録。 大きなサイズで見る(全2件) 近年は「タイガーフェイクファ」名義や、もりばやしみほ・朝日美穂とのユニット「ミホミホマコト」として音楽活動を行ってきた川本。新作「音楽の世界へようこそ」は「川本真琴 FEAT. TIGER FAKE FUR」名義によるフルアルバムで、個人名義の作品としては2001年のアルバム「gobbledygook」以来、およそ9年ぶりとなる。 アルバムでは沖山優司、荒川康伸(ex.FLIPPER'S GUITAR)、久下惠生(FLYING RHYTHMS、ストラーダ)、さらに数々のモータウ
毎月第二水曜日は大阪中崎町の「neigHbor(ネイバー)」で、関西ブロガーミーティング(KBM)が開かれています。WordCamp Kyoto 2009で知り合った@t_oさんに開催前日お願いして行ってきました。開催前日に無理矢理調整してもらってありがとうございました。 初めて伺う街でしたので、30分前にneigHborへ行ってみると、古民家が1軒。郵便ポストをよく見ると確かにneigHborの文字がある。場所が確認出来たので、その辺をぶらついてみると、他にもいい感じの古民家スイーツ、古民家美容室、古民家喫茶店が。 ↑骨董喫茶「和み屋」の中庭で一服。ノスタルジックに浸れるよいお店でした。 ■骨董カフェ 和み屋 コットウカフェ ナゴミヤ – カフェ(天神橋筋六丁目) [食べログ] 10分前になってneigHbor近くに行ってみると看板が出ており、開店の様子。木の温もりがあってシンプルな内装
本年5月、京都大学こころの未来研究センターにて「ネット時代のこころを探る」というテーマの座談会がおこなわれ、はてな代表・近藤淳也(id:jkondo)がゲストとして参加しました。 「異なる学問領域の研究者が集い、こころに関する学際研究を推進する、他に類をみないユニークな研究組織」として様々なプロジェクトを推進する同センターの3人の助教の方々と語り合った模様を3回に分けてご紹介します。 (本内容は同センターの学術広報誌『こころの未来 vol.3』掲載記事をセンターの許可を得て全文掲載したものです) 座談会 ネット時代のこころを探る【前編】 インターネット時代を迎え、人のこころのあり方、あるいはこころの捉え方はどのように変わりつつあるのか。常識にとらわれないウェブサービスの会社「はてな」を運営する近藤淳也さんをゲストにお迎えし、センターの助教が縦横に議論する。 参加者 近藤淳也(株式会社はてな
数ヶ月前、「断る力」という本が売られヒットして、私も読みました。読んでから数カ月たっており、内容がうろ覚えなので内容の紹介はしませんが、最近この反対の「断らない」ということを考えるようにしています。 仕事をしていると、よく「自分は出来ない」とか「忙しいから」トいう理由で仕事を断られることがあります。私も同じことを言ったことはありますし、全ての依頼を受けることは出来ないため、断ることはありますが、自分の力で何とかなるようなものだった場合、出来るだけ受けるようにしています。自分は出来ないと言っても、それは出来ないと思っているだけで、やろうと思えば出来る。また、忙しいからといっても、期日を守ろうとしようと思えば、何とかなるものです。 専門的な知識や経験を要する業務の場合、一昔得前であれば自分で調べるだけでも一苦労で、経験する為には先輩について教えてもらわなければならない。しかし、インターネットが
現在、東京・京橋のギャラリーASK?では、アニメーター・イラストレーターの古川タクさんが、ニンテンドーDSiでパラパラ漫画が簡単に書けるソフト「うごくメモ帳」で描いた作品を展示する「プチ漫画」展が開催されています。いったいどんな作品がどんな風に展示されているのでしょうか? さっそくギャラリーにおじゃましてきました。 古川タクさんが「うごメモ」で作る展示の空間 古川タクさんは、アニメーターでありイラストレーターでもあり、絵本作家でもある多才な方。手書きの線画タッチの作品は温かくユーモアにあふれています。その作品は「みんなのうた」で目にした方も多いのではないでしょうか。 春風駘蕩フラフラ日記 TAKU FURUKAWA BLOG 記者が「うごくメモ帳」で描かれた作品の展示と聞いて最初に想像したのは、複数のDSiが無造作にギャラリーに置かれ「各自自由に再生してください」とか注意書きがされてある光
SNS登録経験者は37.7%「友達いなくても参加したい」 11月30日 09時01分 コメント コメントする マイボイスコム株式会社は、インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバー13939名を対象に、「SNSの利用」に関する調査を行った。毎年11月に行っており、今年で5回目。回答者は30代~50代が80%。 SNSの認知率、登録率は、ほぼ前回調査と変わらず、認知率は92.2%、登録経験率37.7%、現在の登録率は33.0%となっている。 利用しているSNSサイトでは、mixiと答えた人が83.2%で、2位はGREEの17.1%、3位はモバゲータウンで8.1%。また、140文字でつぶやくことのできるTwitterは、認知率は45.1%あるものの、利用率は3.3%となっている。利用したくないと答えた人は46.7%。 SNS登録者の利用頻度は、43.2%が1日1回以上と答え
頓智・の佐藤氏は、「無料で提供すれば、より大きな規模を取れるから、より効率のいい事業ができるはず。これがフリーミアムと相性がよく、最も基本的な“最大化戦略”だ」と説明する。 頓知・でのCOOとは別に社長を務めるトレンドアクセスでは、IT関連の新製品情報や業界動向を伝える無料紙「東京IT新聞」を発刊しており、発行部数は現在6万6000部。「無料なら読者の獲得は容易と考えていたが、難しい部分もある」という。紙媒体では、流通費や印刷費などの限界費用(新たに1部刷るために必要な費用)が高いためだ。 「(フリーペーパーである)R25は発行部数が60万部くらいですけど、これを成り立たせるためには電通を使ってじゃんじゃん広告を取らなきゃいけない。インターネットを使えば、そうした限界費用はほとんどゼロだから、フリーミアム戦略には遥かにマッチングすると思う」(佐藤氏) ライブドアの田端氏も、「無料だからこそ
日本ではTwitterが先行しているが,Facebookもmixi(PC版)の20%程度のサイズになってきた。 来年1月には,世界発の海外支社が日本にできる。そろそろFacebookに注目しておいても損はないだろう。 で,まず Google Ad Plannerで最新媒体特性を見ると次の通り。 (ユーザー属性などはmixi公式発表数字と大きく隔たりがあるので参考にならない) 【mixi 2009/10】 【Facebook 2009/10】 例えば2009年10月の主要指標で比較すると, 月間ユニーク訪問者で mixi 1200万人に対して,Facebookは240万人 月間ページビューで mixi 59億PVに対して,Facebookは4.5億PV 月間平均訪問回数で,mixi27回に対して,Facebookは12回 ただしこれはPCのみで携帯は含まれていないのでご注意を。 mixiユー
石岡瑛子 Eiko Ishioka マルチディシプリナリー・デザイナー / 日本 、ニューヨークを拠点に活動 会議のテーマ「VISUALOGUE-情報の美 (VISUALOGUE: quality of information)」から、何をイメージされますか? 世界のステージに立ってデザイン活動を展開していく場合、自己の確固たるデザイン言語さえ持っていれば、どんなプロジェクトやどんなコラボレーターと出会っても、ひるむことなく堂々と対話が成立し、デザインジャーニーは、有効な方向に展開していく。デザイナーは、情報の奴隷になってはならない。情報は、あくまでも自己の創造力を開発するための有効な引き金にすぎない。
@kohmiの登場とついコン騒動いままでTwitterに使い慣れてきたユーザーにとって、@kohmiこと広瀬香美さんの登場はかなり大きな衝撃だったのではないでしょうか。もちろん、有名な小説家やミュージシャンなどの「有名人」のTwitterへの参入は、それまでもよく見られたことでした。しかし、それでもkohmiさんのようにある一時期に、あれほど多数のユーザーの注目を集めるような「有名人」がTwitterに現れることはなかったのではないでしょうか。今は少し鎮静化して穏やかになったものの、彼女発言や「ヒウィッヒヒー」話などは、一時は新聞等の外部メディアまでに取り上げられるほどまでの過剰なの盛り上がりを見せていました。では、あの異様な盛り上がりは、いったいなにによって引き起こされたものだったのでしょうか?いったい彼女のどのようなところが、Twitterユーザーをあそこまで惹きつけたのでしょう?この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く