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2012年3月26日のブックマーク (4件)

  • 「ヘソ出し、パンチラ…衝撃のお色気ポスターも懐かしい「センイシティー」休館へ」:イザ!

    【マニアック街道】 「日最大の繊維卸団地」といわれ、42年余りの歴史を持つ「新大阪センイシティー」(大阪市淀川区)が建て替えのため3月末で休館する。一般客も買い物ができる繊維問屋街として知られたが、中年以上の男性の間では、女性モデルを使った70年代の販促ポスターを懐かしむ向きも多いに違いない。ヘソ出し、胸出し、セミヌード、パンチラ…。公共の場に堂々と掲げられた大胆な写真は今ならタブーかもしれない。地味な問屋のイメージを一変させた、その衝撃のお色気路線を振り返る。 センイシティーは大阪万博を翌年に控えた昭和44年9月、JR新大阪駅の北側に繊維卸問屋の専門街としてオープンした。戦後の闇市の名残をとどめた大阪駅南側の繊維問屋街が、大阪駅前の再開発に伴い引っ越してきたのだ。 開業当初は3つの建物(1~3号館)に350社が入居。総工費約110億円、延べ床面積約14万平方メートルという空前の規模の問

  • アイデアを引き出すゲームストーミングと学びのゲーム化

    ゲームの要素を盛り込むことで、難しい問題の解決に繋げたり教育に活用することを「シリアスゲーム」と呼んでいます。最近あまり取り上げていませんが、シリアスゲームに関しては 3,4年前に高い頻度で記事として紹介していました。ダルフール紛争の難民問題どう解決するかをゲーム化した Darfur is Dying。2004年スペインでおこった列車爆破事故を基にした Madrid などなど。Kuma/War というサイトには世界中の紛争・戦争をモチーフにしたゲームがたくさん紹介されているだけでなく、実際遊ぶこともできます。ただ銃を撃ちまくったり点数を稼ぐというゲームではなく、与えられた状況化でいかに最適なソリューションを提供するのかという考え方をゲームを通して学ぶことができます。 シリアスゲームというジャンルは元々アメリカで始まったらしく、Serious Game Initiative という機関があり

    アイデアを引き出すゲームストーミングと学びのゲーム化
  • Toshio Yamagishi WEB 山岸俊男WEB

    山岸俊男(やまぎし としお) 北海道大学名誉教授 一橋大学大学院国際企業戦略 研究科特任教授 北海道大学を2012年に退職致し ました。現在の連絡先は下記の とおりです。 ADDRESS 〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1 玉川大学脳科学研究所 TEL (042) 739-8356 E-mail yamagishitoshio[at]gmail.com ※[at]を@に置き換えてください 2016年1月25日 毎日新聞 特集ワイド「良き『伝統』の正体」にて山岸の意見が紹介されました。 2014年4月1日 所属が一橋大学大学院国際企業戦略研究科になりました。連絡先は玉川大学のままです。 2013年11月5日 平成25年度文化功労者に選ばれました。 2013年9月27日 平成25年度日心理学会国際賞特別賞を受賞しました。 2013年5月21日 ホームページのURLが変わりまし

    shiraber
    shiraber 2012/03/26
  • 「アキバは現代の高野山」――“アキバプロデューサー”妹尾堅一郎が語る

    ラジオ街から電化製品街、PC街、そして“萌え”の街へ。戦後以来、姿を変えてきた秋葉原(アキバ)。「アキバは知を集積し、全国に伝える現代の高野山だ」――秋葉原再開発計画を推進し、「秋葉原クロスフィールド」をプロデュースした東京大学客員教授の妹尾堅一郎さんが3月12日、情報処理学会のイベント「ワクワクIT@あきば2008」で「アキバ学ことはじめ」をテーマに講演し、アキバの歴史や特殊性、将来性を語った。 ラジオ街から萌えの街へ 戦前の秋葉原は「あきばっぱら」と呼ばれる原っぱだった。火事の際、江戸城や寛永寺への延焼を防ぐための火除け地で、秋葉原という名の由来となった「秋葉神社」(台東区)も火除けの神社だ。「あきはばら」と呼ばれ始めたのは戦後、JRの秋葉原駅が「あきはばら」という読みを付けたことに由来する。 戦後、アキバはラジオ街に変わった。ラジオ部品などを売る露天商が集まって商売していたのを、GH

    「アキバは現代の高野山」――“アキバプロデューサー”妹尾堅一郎が語る