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2014年3月30日のブックマーク (5件)

  • 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi

    2014年03月24日11:00 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった https://narumi.blog.jp/archives/4557834.html「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった 中学生の頃、プレステの「I.Q.」に熱中して、「ポリンキー」とか「バザールでござーる」とか「カローラⅡ」のCMもよく見てました。だんご3兄弟とかも懐かしい。それが、「作ったのは全部同じ人だったんだ」、「佐藤雅彦さんという人なんだ」と知ったのはわりと最近のことでした。 昨年秋、学術・芸術・技術開発などの功労者に贈られる「紫綬褒章」を佐藤雅彦さんが受章されていて、そのときのインタビューがとても素晴らしかったです。 特に最後の若い人に向けたメッセージは今後、何度も何度も見返したいなと思いまして、以下に書き起してみました。 ◆◆

    「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi
  • 春、図書館ではたらく人へのブログのススメ - やわらか図書館学

    昨日で「やわらか図書館学」を始めてまる4年となりました。 そこで今回は「ブログのススメ」ということで、この4年間ブログを続けていて、自分なりによかったなぁと思うことをまとめてみました。 折しも季節は春、何かを始めるにはちょうどいい季節、この記事を読んでブログを始めようと思ってくれた方がいたらうれしいです。 アンテナがひろがる たぶんいちばん大きなメリットはこれです。 ブログのネタをさがすために、図書館関係の情報について敏感になりました。自分の場合、まじめな話を書くことは少ないのですが、それでもこれまで気にもとめていなかった情報も気にするようになりました。 逆に図書館に関係ないような情報でも、これを図書館にあてはめるとどうなるだろう、とかいうことも考えるようになり、なんだか四六時中、君(図書館)を想うみたいな状態です。 自分の知識量なんて大したことないですが、もしもブログを始めていなかったら

    春、図書館ではたらく人へのブログのススメ - やわらか図書館学
  • 働きながら7年間かけて博士号を取得しました - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ

    昨日、学位授与式がありました。このタイミングを逃すと面倒くさくなってもう二度とブログを書かない気がするので、社会人博士を考えている方々の参考となるように自分の紆余曲折をまとめておきます(長文注意)。 進学までの経緯 1999年にコンピュータビジョン(以下CV)と呼ばれる分野で修士号を取得しました。この時の修論は黒歴史です。 この時に自分は研究者に向かないことを痛感したので、まさかその後博士課程に進むことになるとは夢にも思っていませんでした。 就職後は外資系IT企業で、4年半ほどCVとはまったく関係ない分野(ITインフラ系)でSEをやっていました。 その後リストラを機に入社したベンチャー企業がたまたまCVの会社で、そこで自分の学生時代の専門がビジネスとして面白くなりそうだと感じ、この分野で飯をっていきたいと思うようになりました。 その後ブラック会社勤務を経て、顔認識ソフトウェアを扱っている

    働きながら7年間かけて博士号を取得しました - takminの書きっぱなし備忘録 @はてなブログ
  • TOKYO MXがアニメ事業部を新設 2014年4月期にはアニメ50作品以上レギュラー放送 – アニメ!アニメ!ビズ

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、2014年4月1日付の組織改正で新たに事業局内にアニメ事業部とデジタルコンテンツ開発部を新設する。事業局は編成局、報道センター、営業局などと並ぶ組織で、現在は事業部、スポーツ部、クロスメディア推進部の3部体制となっている。これにアニメ事業部とデジタルコンテンツ開発部を加えた5部体制に組織変更する。 アニメ事業部長は、尾山仁康事氏が事業部長と兼任する。また、北澤晋一郎氏がアニメ事業部担当部長となる。いずれも4月1日付で就任する。 アニメ事業部は、アニメに係る業務を統合的に行う部署になる。さらに自社でアニメコンテンツを制作し、権利ビジネスなど事業の拡大を図るとしている。TOKYO MXはアニメ放送の多い局として知られるが、その多くは放映枠の提供となっている。今後は、製作出資も視野に入れているようだ。 アニメ事業部設立で、TOKYO MXは今

  • 瀧本哲史ゼミの投資分析で学んだ「リサーチの楽しさ」 : メディア・クエスター

    メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 (瀧哲史先生) 今日は、僕が所属していた団体「瀧哲史ゼミ(通称Tゼミ)」について書きます。 瀧哲史ゼミでは、一言でいうと好きな上場企業を選んでその会社が「買い」なのか「売り」なのか(=投資判断)をプレゼンして、投資家の瀧先生から評価を受けるという勉強会をします。 これが、突き詰めて調べていくことの爽快感を僕に教えてくれました。 しかしちょうど去年の今頃ゼミの存在を知るまでは僕も「株」とか「投資」というとひたすらチャートを追っかけるうさんくさいもの、という認識しか持っていませんでした。 実際に株のやり方には色々ありますが、瀧ゼミでは「ファンダメンタル分析」といって、企業の中長期的な経営を分析する手法をとっています。 株価というの

    瀧本哲史ゼミの投資分析で学んだ「リサーチの楽しさ」 : メディア・クエスター