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2015年2月9日のブックマーク (5件)

  • タモリと小田和正“歴史的な和解”成立 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    昨年9月に結婚したフジテレビの中村光宏(30)、生野陽子(30)の両アナウンサーが8日、都内で挙式、披露宴を行った。その会場で長年にわたって不仲とされてきたタモリ(69)と小田和正(67)が握手を交わし、“歴史的な和解”が成立する、もうひとつのハッピーな出来事があった。 出席者によると、披露宴前に小田から歩みより、まず最初の握手。式の途中でもスピーチに立ったタモリが「普段はあまり披露宴に出ないけど、きょうは小田さんと会えて良かった」と話し、再び握手したという。中村、生野両アナの幸せオーラに背中を押されたのか小田も「分かり合えて良かった」と笑顔を見せたという。 小田はピアノの弾き語りで、新郎新婦が共演した情報番組「めざましテレビ」(月〜金曜・前5時25分)のテーマ曲を歌い、途中から高島彩(35)、中野美奈子(35)、加藤綾子アナ(29)ら歴代の“めざましファミリー”が合唱し、祝宴に花を添

    shiraber
    shiraber 2015/02/09
  • 長文日記

    長文日記
    shiraber
    shiraber 2015/02/09
    地方の魅力発見的な言説と無縁で良い。地域再生とかってなにがゴールなのかと思うけど。
  • 東洋経済、月間1億PVの秘密 「ヒットの法則はデータが語る」・上 - withnews(ウィズニュース)

    体制は変えず、手法を変えた ――昨年5月、東洋経済オンラインの当時の編集長だった佐々木紀彦さんにインタビューしました。その時は「PVは月間5千万が現体制での限界だ」と。それが山田編集長になって半年で倍増し、1億PVに届こうとしています。編集部の人員増など、なにか体制を変えたのでしょうか。 「オンライン編集部員の数は、当時も今も8人で変わりません。ちなみに当時の8人のうち、佐々木君を含め3人がニューズピックスで活躍中です(笑)。佐々木君についていったので」 ――人員を増やさないのにPV倍増は驚きです。外部ライターが増えたんでしょうか。 「記事の数は多くても1日15。少ないと10もない。そのうち、外部筆者が書く記事が3分の2というのも、従来から変わっていません」 ――データを見ると、UU(ユニークユーザー=サイトの訪問者)1人あたり、8ページを読んでいます。この数字は佐々木さん時代と変わ

    東洋経済、月間1億PVの秘密 「ヒットの法則はデータが語る」・上 - withnews(ウィズニュース)
    shiraber
    shiraber 2015/02/09
    やっぱやめるとdisられるのが世の常ですな
  • 【第412回】『ホワイト企業』(高橋俊介、PHP研究所、2013年)

    人事・人材育成のコンサルタントである著者の近著。最近の日企業における人事・人材育成の課題のトレンドを、大括りに把捉する上で適したテクストの一冊であろう。 とくにキャリア初期の二十代においては、働きやすさ以上に働きがいが重要なのです。働きやすさは、企業の人事制度や離職率など客観的情報で測りやすいため、世の中にはこちらに偏ったランキングが出やすいのですが、ほんとうの意味での働きがいはそういう外形的基準では測れません。 真のホワイト企業とは、若者を成長させ、変化の激しい時代において雇用の質を向上させる企業であり、そのような企業が、組織としてどんなことに取り組んでいるのか、それを重視しなければ浮かび上がってはこないのです。(21頁) 働きやすさよりも働きがいを重視する、という著者の主張に同意する。粗い言い方になるが、ハーズバーグの二要因理論を用いれば、働きやすさは衛生要因に対応し、働きがいは動機

    shiraber
    shiraber 2015/02/09
    気持ちをズバッといいあてられた感じ→「したがって、働きやすさをケアしている企業であっても、働く社員の不満足要因は解消できても、満足要因に寄与することはできない」
  • 「なんじゃ、この組織は!」という転職時の違和感はいつ消えるのか?:中途採用者の「違和感ノート」の行方(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「なんじゃこりゃ!どうなってるんだ、この組織は!」 ・ ・ ・ 人は新たな組織に参入しようとするとき、多かれ少なかれ、「違和感」を感じたり、「心理的葛藤」を持ったりすることは、よく知られている事実です。この問題に関しては、拙著「経営学習論」でも論じたことがあります。 今、東京大学・中原研究室の大学院学生とやっている調査では、外部からのニューカマーの「組織参入時のネガティブな感情」を測定していますが、いかなる「参入者の社会的属性」と「ネガティブな感情の多寡」を掛け合わせてみても、その「差」に統計的有意な差はありません。 要するに、 男であろうが、女であろうが、業種がどうであろうが、職種がどうであろうが、外部から組織に参入したときには、どんな人であろうと「おや、変だな」「なんじゃ、こりゃ、どうなっとるんだ、この組織は?」と感じる瞬間がある ということです。 ま、そうだよね(笑)。寸分違わず、イ

    shiraber
    shiraber 2015/02/09
    転職期、あー書いてなかった、と思ったけどしばらく数行日記は書いているから読み返そうと思ったです