新垣結衣(28)が主演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の視聴率は、右肩上がりに上昇した。2017年はガッキーの年になるに違いない。 三姉妹の末っ子であるガッキーは沖縄で育った。 「お父さんは美容関係の商品を卸すお仕事をしていて、お母さんは美容師でした。お父さんは真面目な方で、お母さんは社交的な方です」(新垣家を知る人) 初恋は小2のとき。「髪が肩まである男の子」が気になるようになった。 小学4年時に、母の絵を描いて地元紙主催のコンクールに入賞。今でも絵を描くのが好きで、自身のCDのジャケットをデザインしたことがある。 幼少期の憧れはSPEED。沖縄アクターズスクールを3回受験するが3回とも不合格。最後に受けた6年生時は最終審査まで残った。 中学時代は女子バスケ部のマネージャー。部員の誰よりも長身だった。インドア派で運動は苦手だが、ダンスのセンスはあったようだ。初
12月26日、最終回を迎えた「SMAP×SMAP」。ネット上では“ある企業”が話題になりました。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】 【写真】変わりすぎ? ショートヘアにイメチェンした女優たち 放送はこれまでの名場面や、過去の放送内容を振り返るコーナーが大半でした。 平均視聴率は23.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、瞬間最高は5人が「世界に一つだけの花」を歌い終わったあとで27.4%に達しました。 ネット上には、番組終了を惜しむ声などが上がりましたが、その中で話題になったのがロート製薬。 SMAP×SMAPは、番組放送開始当初の1996年4月から2010年3月までロート製薬の一社提供で放送されていました。 番組オープニング時に流れる「ロート♪ロート♪」という歌を覚えている人も多いでしょう。 SNS上には「なにかが足りない…ロート製薬だ!」「ロート製薬さん、ありがとうござ
www.fujitv.co.jp 録画で追っかけ再生開始。 冒頭、西山喜久恵アナウンサーの沈鬱な喋りを聞いていると、『スマスマ』って、バラエティ番組なんだよね……これじゃ追悼番組にしかみえないよ……と、観るかどうか迷ってしまいました。 だいたい、メンバーは誰も生出演しない「最終回」って、これ実質先週の「タモリさん回」が最終回みたいなもんだろ、と思いつつ。 森且行さんがいる「6人SMAP」からスタートして、2ヵ月で森さん脱退しちゃったんだなあ。 稲垣吾郎さんが不祥事で活動自粛になったときの映像で、4人でコンサート(っていうか、5人でやるところをいきなり4人バージョンに変えるのって、すごく大変だったはず)に臨むところや、「4人でやります」と言ったときの客席の反応など、当時は知らなかったことがザクザクと。 そもそも、稲垣さんは駐車違反をしただけで、その後、人が集まってきたので「別の場所に移動して
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10878553558812384085704582520103049991594.html
新人映画監督に贈られる日本映画製作者協会の新藤兼人賞。2016年の授賞式で、映画監督でもある俳優の津川雅彦(76)が乾杯のあいさつに立った。 「日本映画がすばらしいのは、安く作ってもいい作品ができることだ」 とほめた。一方で、こうぶちあげた。 「配給会社は利益を吸い取る。制作側がもうかるわけがない」 絶好調の日本映画だが、手放しで喜べないという関係者は多い。理由の一つが「配給会社だけがもうかる」現状だ。冒頭の式にも出席していたある映画関係者が打ち明ける。 「津川さんの指摘は正しい」 作品によって異なるが、日本では興行収入の5~6割を映画館が持っていき、あとは宣伝費に数億円、残りの3割程度が配給会社に入る。さらに残った分を製作委員会が分け合い、実際に手を動かした制作者の手元には、どんなにヒットしても最初に決めたギャラ以外入らないことが多い。 ●映画作りには多様性 「誰も知らな
気持ち的にはまったく年末感がないんですけど、気が付けば結構ガチで年末ですね。 ということで、(ボクの中だけで)年末恒例の重大ニュース振り返り企画をやりたいと思います。 『サザエさん』や『ナニワ金融道』やドット絵で……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた > 個人サイト Web人生
2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し
オフィスにおけるパーテーションは特に機能性を重視して設置しようと考えている方が多いのではないでしょうか。 「出来る限り集中出来る環境を用意したい」といったケースや、 「ミーティングスペースを上手く仕切りたい」というケースもあるでしょう。 しかし、最近のベンチャー企業のオフィスはデザインと機能性、コンセプトをしっかりと考えて作られるようになってきています。 ・生産性と創造性、コミュニケーションをどのように考えるのか ・もっと機能的に、もっとスタイリッシュにすることが出来ないのか ・社員のリラックスをどのように作り上げるのか こうしたことを考えながらオフィスづくりを考えていくことで、生み出されるものの質や社員の居心地、採用への影響を考えていくのです。 では、パーテーションをオフィスに取り入れるときは、どういったことを考えていけばよいのでしょうか。 この記事では、近年のベンチャー企業のパーテーシ
8月末にリリースされた5年ぶりのDVD『rebirth』も好評の熊田曜子 電撃的に結婚し、2児の母となった熊田曜子が5年ぶりにグラビア復帰! バラエティで見ない日はない「祥子」、映画『好きでもないくせに』での過激なビジュアルが話題の「璃子」と共に「ピラミッド・シスターズ」を結成し、発売中の『週刊プレイボーイ』39・40合併号に登場している。 ますます美しくなった肢体に母性をチャージ。ヒョウ柄や黒などセクシー度満点の水着や衣装に着替え、レジェンドならではの悩ましいポーズで挑発する彼女だが、特に見どころは以前より成長したというHカップのバスト。 その見事なフォルムと豊満さにくわえ、かねてから定評のあったクビレも健在で、その超絶ボディに見とれること必至だ! 8月末にリリースされた5年ぶりのDVD『rebirth』も好評。これは今までにない新たなレジェンド、ママグラドルの誕生か!? というわけで彼
グラビア界のレジェンドビッグ3座談会を開催!(左から)杉原杏璃、磯山さやか、原幹恵 2000年代初頭のグラビア黄金期にデビューを果たし、グラドル歴10年を超え、いまなお現役のレジェンドである杉原杏璃、磯山さやか、原 幹恵の3人が『週刊プレイボーイ グラビアスペシャル増刊 SUMMER2016』(8月12日発売)の座談会にて邂逅(かいこう)! グラドル界のアンビリーバボーな話を熱く語ってもらった! ■海外ロケはいつも予算無制限? ―皆さん2000年代初頭から活動されてますけど、当時はグラビア界の「黄金期」。ロケも相当、贅沢だったと聞きますがどんな感じだったんですか? 磯山 当時は雑誌の仕事でハワイ、グアム、サイパン、海外ロケによく行ってましたけど、やたら時間があって。ハワイに5日間行くとして撮影は1日半か2日。あとは予備日の名目で遊んでましたね(笑)。予算なんてまったく気にしてない感じで。
簡単に言いますと、上場会社の株式も、非上場のスタートアップの株式も、権利の売買を通じて、全く同じ市場の中で取引できるようにしたのです。 この核となるのがブロックチェーンの技術です。詳しい技術の話は省きますが、肝となるのが、証券取引に必要な巨大なサーバーを不要にしたことです。 そのため、なんと取引手数料が基本ゼロ。もうかったときに限り、もうかった分の1%だけを支払えばよく、損したらゼロでいいと。 しかも、この女性創業者、エストニアの電子政府化(eエストニア)を推進していたコアメンバーの一人で、かつナスダック・エストニアのCEOだった人です。体制側だった人物が、真っ向から既存の金融システムをぶっ壊そうとしているのです。 これにより、上場審査も、証券会社も不要とし、ベンチャーキャピタルのような目利き集団すらも必要としない。しかも国境を超えて取引できると。 安宅 驚きましたね。ブロックチェーンでそ
2020年の東京五輪に向けて、東京の街並みが大きく変わろうとしている。その一つが虎ノ門エリアだ。虎の門病院やホテルオークラの建て替え、虎ノ門ヒルズの新タワー建設も計画される。 不動産大手の森トラストも、最高級ホテルや分譲レジデンスが入る超高層オフィスビル「虎ノ門トラストシティ・ワールドゲート」の工事に着手した。同社のかじ取りを担うのが、6月に父・森章氏の跡を引き継いだ伊達美和子社長。これまで東京に外資系高級ホテルの誘致を推し進めてきた伊達社長に、今後のホテル・オフィス需要の展望や、国際都市・東京を目指す上での課題を聞いた。 この記事の写真を見る ■東京は世界でも非常に希有な都市 ――東京ではデベロッパー各社が開発を加速しています。 この4年間、東京は五輪用施設以外の建物も含めて都市が進化していきます。後は中身の問題。ホテルも商業も、中身をどう進化させて世界のニーズをつかむか。日本人は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く