前々から観測気球は上がっておりましたが、いよいよ昨日の働き方改革実現会議で政府案が提示されました。 政府は14日、首相官邸で働き方改革実現会議を開き、残業の上限を月60時間と定めた政府案を示した。1年間で720時間に収めることとし、繁閑に合わせた残業時間の調整を可能とする。会議に参加する労使ともに受け入れる方針だ。政府は労働基準法改正案を年内に国会に提出し、早ければ2019年度に運用を始める。 残業時間の上限規制 (現状) ●36協定締結時→月45時間、年360時間 ●特別条項締結時→年6カ月までは制限なし (政府案) ●1カ月の上限を60時間に ●年間で計720時間に ●繁忙期は最低限上回れない上限を別途設ける (今後検討) ●繁忙期は月100時間まで容認 ●2カ月平均で80時間を超えないようにする 安倍晋三首相は「労働者側、使用者側にしっかりと合意を形成していただく必要がある。罰則付き
今回募集が行われているのは、山口一郎(Vo, G)が雑誌「MUSICA」で連載中の「山口一郎・世界を釣る!」と「NFパンチ」の合同企画としてスタートする新コーナー。参加者はパネラーとして番組に出演し、「フェス、多すぎない?」「ミュージシャンが恋愛発覚するとCDを買わなくなるもの?」「日本人が英語詞で歌うの、どう思う?」という3つの議題のもと、山口と鹿野淳(MUSICA)と議論を交わす。この議論の模様は後日番組でオンエアされるほか、「MUSICA」内でも紹介される。 収録が行われるのは3月10日で、収録場所は当選者のみにアナウンスされる。番組のオフィシャルサイトでは2月28日まで応募を受け付けている。
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