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2017年4月26日のブックマーク (4件)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

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    shiraber 2017/04/26
  • レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日

    組織において、優秀なプレイヤーである人ほどリーダーになるときのハードルが高いといいます。今、第一線で活躍するリーダーたちは、これまでどのような壁にぶつかり、それをどうやって乗り越えてきたのでしょうか。企画は、プレイヤーからリーダーへの「転換ポイント」に迫るログミーオリジナル企画です。2回目はサイバーエージェントの取締役である曽山氏が登場。伊勢丹を経て現職に至る曽山氏のリーダーの始まりは、大学時代のラクロス部キャプテン。自らを「完璧主義でストイック」と話す同氏が学生時代に気づかされた「偽善的責任感」とはなにか。 スタートはラクロス部のキャプテンだった ――日はよろしくお願いします。この企画では「プレイヤーからリーダーへの転換ポイントは?」ということで、曽山さんご自身がリーダーになるまでの経緯などをうかがいたいと思っています。 さっそくですが、曽山さんは新卒で伊勢丹に入社されたと聞きました

    レギュラーから外され「自分の偽善」に気づいた 完璧主義リーダーが“本物の責任感”を学んだ日
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    shiraber 2017/04/26
  • 社員の「モチベーション」を高める組織とは~人は何を考え、どう動くのか~ヤフー本間氏×サイバーエージェント曽山氏×同志社大学太田氏<日本の人事部「HRC2016-秋-」> (日本の人事部�

    企業において古くて新しい悩みといえる、社員のモチベーション問題。組織が抱える多くの課題も、元をたどればすべてがモチベーションにつながっている。この厄介な代物を組織はどう扱うべきなのか。そして、そこには当に手立てがあるのか。ヤフー・間氏、サイバーエージェント・曽山氏、モチベーション論の第一人者である同志社大学・太田氏が、組織におけるモチベーション管理の手法について語り合った。 最初に太田氏が、日におけるモチベーション問題の現状を解説した。「社員が定着しない、若者が受身で挑戦意欲に乏しい、女性社員の昇進意欲が低い、中高年の意欲低下が顕著……。これらは企業が抱える課題ですが、すべてはモチベーションの問題と言えます。しかし、日人はもともと勤勉で、モチベーションは高かったはず。なぜ、このような状況になってしまったのでしょうか」 ここで太田氏は、いくつかのデータを示した。日の非正社員を除い

    社員の「モチベーション」を高める組織とは~人は何を考え、どう動くのか~ヤフー本間氏×サイバーエージェント曽山氏×同志社大学太田氏<日本の人事部「HRC2016-秋-」> (日本の人事部�
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    shiraber 2017/04/26
  • NYタイムズ東京支局の現役記者が明かす「日本人が1日30分でできる最後の英語学習法」

    2012年から「ニューヨーク・タイムズ」の東京支局記者として働く上乃久子は、海外経験ゼロ、留学経験もゼロだ。四国の大学を卒業し、上京。必死の勉強で「ロサンゼルス・タイムズ」の東京支局を経て、現在のポジションに就いた。ちょうど、英語学習法の新刊を上梓した上乃に、クーリエ・ジャポンがインタビューした。 ニューヨーク・タイムズの日発記事の現場 ──「クーリエ・ジャポン」では多数の海外メディアの記事を翻訳掲載していますが、「ニューヨーク・タイムズ」に関しては掲載頻度も大変多く、日関連の記事では “Hisako Ueno contributed reporting.” という表記がしょっちゅう登場するため、編集部でも上乃さんの名前はなじみ深いものです。 今日は、上乃さんが提唱する勉強法と、上乃さんの「ニューヨーク・タイムズ」での日常を教えて下さい。 私の仕事は日々のニュース次第ですから、決まった

    NYタイムズ東京支局の現役記者が明かす「日本人が1日30分でできる最後の英語学習法」
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    shiraber 2017/04/26