6月にヤフー社長に就任する川辺健太郎副社長=東京都千代田区で2018年3月14日午前11時27分、浜中慎哉撮影 インターネット大手のヤフー社長に6月に就任する川辺健太郎副社長(43)は14日、毎日新聞のインタビューに応じ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を展開する会社の買収に意欲を示した。また小売店などの実店舗で、スマートフォンを利用した決済サービスを今夏に始める方針を明らかにした。 川辺氏はM&A(企業の合併・買収)戦略について「ヤフーの事業戦略の強化につながるものは積極的に買収する」と述べた。ヤフーが現在展開していないサービスに関心があるといい、「ユーザーとの接点になるSNSは、買収したい分野の…
著: 中道薫 五反田は、私を編集者にしてくれた街だ。 一部上場企業に入社し、丸の内OL(本当は八重洲側だけど)として働いていた私は、入社2年目で編集プロダクション・ノオトに転職した。 出版業界にいた大学の先輩から「編プロなんて月に何回家に帰れるか分からない。どブラックなところだよ」と忠告を受け、覚悟の上の転職だった。やりたい仕事だから働き詰めでも構わないと思った。早いもので、あれからもう5回目の冬を迎えている。 実際に入社してみると、徹夜を強いられるどころか社長自ら「早く帰りなさい」と声をかけられる労働環境。それでも、編集どころか原稿の書き方すら分からない自分を早くなんとかしたくて、がむしゃらにデスクにかじりつき、走って最終電車に滑り込むこともあった。 当初オフィスは高輪台にあったが、入社半年で隣駅の五反田へ移転した。時期を合わせるように実家から引越したのは、都営浅草線で1駅先の戸越。徒歩
みんなの仕事場 > [終了しました]アスクル 東京 豊洲家具ショールームにて新商品キャンペーン開催中!(2018年2月21日~期間延長4月10日) (写真はアスクル東京 豊洲ショールーム) 記事の「新商品キャンペーン」は終了いたしました (2018年2月21日~期間延長4月10日)。期間中たくさんのご来場いただきありがとうございました! 引き続き、豊洲家具ショールームでは通常運営しておりますので、ぜひお越しください。 アスクル東京 豊洲家具ショールームにて、新商品キャンペーンを開催中です。 期間は2018年2月21日(水)から4月10日(火) まで、午前10時から午後5時までオープン。会場は、東京 豊洲のアスクル本社内家具ショールームにて。ご来場のお客様には、20万円(税込)以上のご購入で使用できる5%OFFクーポンがプレゼントされます。 (注) 好評のため、期間延長となりました! (3月
国が学校に授業の内容を問いただす異例の事態です。愛知県の公立中学校が文部科学省の前川前事務次官を先月、授業の講師に呼んだところ、文部科学省から教育委員会を通じて授業の内容や録音の提出を求められたことがわかりました。いじめなどの問題を除き、国が学校の個別の授業内容を調査することは原則、認められておらず、今後、議論を呼びそうです。 この授業について今月1日、文部科学省の課長補佐からこの学校を所管する教育委員会宛てに内容を問いただすメールが届いていたことがわかりました。 メールでは、前川氏が天下り問題で辞任したことや、出会い系バーの店を利用していたと指摘したうえで、「道徳教育が行われる学校にこうした背景のある氏をどのような判断で授業を依頼したのか」と具体的に答えるよう記しています。さらに、録音があれば提供することなど15項目について文書で回答するよう求めています。 関係者によりますと、中学校には
レスリングの伊調馨選手へのパワハラ告発問題で、加害者と指摘されている栄和人監督が所属する至学館大学(愛知県大府市)の谷岡郁子(くにこ)学長が2018年3月15日、告発内容への「反論会見」を開いた。そこで述べた内容が新たな論議の火種となった。 【写真】栄監督と伊調選手 練習場が定まっていないという伊調選手に対し、谷岡学長は「必要があるなら私たちはいつでも歓迎」と寛容さを見せる一方、「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?」と疑問を投げかけた。スポーツジャーナリストの玉木正之氏は会見を聞き、発言内容に「古い考えです」と眉をひそめる。 ■「彼女は東京五輪をめざしているのですか?」 伊調選手は至学館大(旧・中京女子大学)出身で、卒業後の現在は警備会社ALSOK(アルソック)に所属している。谷岡学長は会見で、「もし母校である至学館で練習する必要があるなら、私たちはいつでも歓迎である旨は申しました。栄監
レノボのChromebook「Lenovo 300e/500e」が日本上陸。4万8000円〜でThinkPad譲りの堅牢性とキータッチを。2018年5月発売2018.03.14 13:0026,869 編集部 西谷茂リチャード 黒がかっこいい。 3月13日、レノボジャパンから2つのChromebook「Lenovo 300e」と「Lenovo 500e」が発表されました。海外ではすでに展開されているモデルですが、日本では今年(2018年)の5月から発売される予定です。今回は発表会で少し触ることができましたよ。 まずはChromebookのおさらいから。ChromebookはGoogle(グーグル)が作ったChrome OSを搭載したラップトップのこと。扱えるアプリがChromeウェブストアなどで見つかるウェブアプリ(とAndroidアプリ)に限られる代わりに、非常に動作が軽いことが特徴です
VA方式(Virtical Alignment)では、一般的に「TN方式より高いコントラストで、応答速度も速い」というメリットがある反面、デメリットとして視野角が狭く、色度変移が大きいといわれます。 S2440LではVA方式を採用している割には広視野角を売りにしています。実際、S2440L実機をチェックしてもIPS方式のS2740Lに負けずと劣らない広視野角レベルだと思います。補正技術の進歩で広視野角の製品もあると聞きますが、これ(S2440L)がそうなんでしょうかね? 当サイトの赤バーにて色度変移を比較してみましたが、変色している様子はなく良好。 写真ではピンぼけしてしまいましたが、全面ガラス加工でベゼルの段差がないスタイリッシュデザイン。電源ボタンならびに設定ボタンはタッチセンサー式。直感的に操作できます。 せっかくの178 °/178 °超広視野角ですが、光沢画面なので際どい角度では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く