みんなの仕事場 > オフィスの考え方 > ポスト・コロナ時代は住まいが仕事の質を決める 〜Airbnb Japan 長田英知氏インタビュー 長田英知氏 新型コロナ禍でリモートワークが普及し、外出や移動が自由にできなくなったことにより、ビジネスパーソンの在宅時間が増えました。ポスト・コロナ時代に仕事場も兼ねる住まいはどのような価値基準で選べばいいのでしょうか。『ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか』の著者であり、Airbnb Japan株式会社 執行役員の長田英知氏にお話を伺いました。 ■オンラインテクノロジーはコロナ以前に完成していた ――長田さんの活動内容を教えてください。 現在、Airbnb Japan株式会社の執行役員として事業開発、様々な企業とのパートナーシップの構築などを行っています。また、デザイン分野での仕事も多く、グッドデザイン賞の審査員や京都芸術大学の客員教授を務めて
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