ニッポンに行きたくてたまらない外国人を世界で大捜索! ニッポン愛がスゴすぎる外国人をご招待する「世界!ニッポン行きたい人応援団」(月曜夜8時)。毎回ニッポンを愛する外国人たちの熱い想いを紹介し、感動を巻き起こしています。 今回は「ニッポンにご招待したら人生が変わっちゃった! 感謝のビデオレターが届いちゃいましたスペシャル」をお届けします。 お客さんを大事に...アットホームな大衆食堂で、人生を変えるサプライズが 紹介するのは、メキシコのメリダで「たま食堂」を営むペドロさんとアイメさん。 大衆食堂をこよなく愛する2人ですが、ニッポンには一度も行ったことがありません。そんな2人を、3年前、ニッポンにご招待! 「長年続いている家族経営の大衆食堂で、地元の人々に愛され続ける理由を学んでみたい」というアイメさんの希望を聞き向かったのは、茨城県鹿嶋市にある昭和48年開業の「いずみ食堂」。日本屈指の工業
『鬼滅の刃』が今、空前のブームを呼んでいる。 シリーズ累計発行部数は、4000万部(電子版含む、2020年2月4日時点)を突破。2019年の大晦日には、歌手のLiSAがアニメ版のオープニングテーマである『紅蓮華』をひっさげ、第70回紅白歌合戦に出場。今年は劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の公開が控えており、その人気はもはや社会現象だ。 しかし、連載開始に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。いかにして『鬼滅の刃』は生まれたのか。 誕生ヒストリーを明かしてくれたのは、著者の吾峠呼世晴氏と二人三脚で走り続けた『鬼滅の刃』初代担当編集・片山達彦だ。『ブラッククローバー』『呪術廻戦』など「週刊少年ジャンプ」(以降、『ジャンプ』)の人気タイトルを担当してきた片山だけが知る“舞台裏”とは? 『鬼滅の刃』の骨肉となったであろう『ジョジョの奇妙な冒険』『HUNTER×HUNTER』『銀魂』『僕のヒーローア
2019年8月28日 12時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 京アニ放火事件で亡くなった35人のうち、25人の実名を京都府警が公表した このうち20人の遺族は公表を承諾しなかったが、など各局が実名を報道 メンタリストDaiGoはYouTube上で「には二度と出ません」と憤慨した ◆DaiGoがNHKに激怒 メンタリストDaiGoがYouTube上でガチギレしているという。普段はクールな彼が一体どうしたというのだろうか? 「彼はYouTubeのオープニング、『今日はちょっとは感情的になります』と切り出し、しばらくすると、『僕、二度とテレビに出れなくなってもいいです全然。はっきり言います。には二度と出ません、こういうことをするには!』と憤慨したのです」(芸能ライター) この後も、彼はに対し「一千万積まれても絶対出ねえ!ていうぐらいキレてます」「何が公共
2018年3月8日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 院長の顔写真を使った「きぬた歯科」の看板について筆者が取材している 横浜市内の看板はきぬた久和院長だが、八王子市内には別人の看板が出ている きぬた久和院長によると、八王子で同じく院長をしている弟のものだという 東京・多摩地区や横浜市内などをドライブしていて、「きぬた歯科 インプラント」とある大きな看板をいくつも見て、強烈な印象を受けた人は多いかもしれない。 印象が強いのは、院長の顔写真がデカデカと看板に出ているからだ。その理由について、Jタウンネットは、横浜のきぬた歯科に取材して話を聞いた。 八王子から横浜まで走ると、院長の顔が変わるとの声 「きぬた歯科」の大きな看板はよく目立つ(横浜市内のJR東神奈川駅前で) ツイッター上などでは、国道20号線などをドライブしていると、院長の顔写真が大きく出
2019年2月16日 20時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本サッカー協会が掲げる「Japan’s Way」について筆者が苦言を呈している 日本の選手が普通にプレーすれば、それ以外になりようがないと指摘 曖昧なフレーズに逃げず、日本のサッカーをしっかりと定義すべきだとした ご都合主義に映る“ジャパンズウェイ”のキャッチフレーズ 日本サッカー協会が言う「Japan’s Way」とはなんなのだろう。 「日本人らしさ」ということだろうし、ボールを保持して攻撃するとか、チャレンジ&カバーでソリッドに守るなど、それらしいことは言える。 ただ、日本の選手が普通にプレーすればジャパンズウェイ以外になりようはないわけで、協会の挙げる「日本人らしさ」が、ドイツやブラジルやナイジェリアにはない日本特有のものかというと、そうではない。エディー・ジョーンズ監督がラグビ
2019年2月14日 20時9分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏との交際が報じられたを、「女性自身」が取り上げている 発売中の週刊新潮によると、剛力はZOZOの採用面接で面接官を務めていたそう 「公私混同している」といった批判の声も上がっているようだと芸能記者 昨春から交際が報じられているZOZOの社長(42)と(26)に、驚くべきできごとが報じられた。 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、剛力が前澤社長とともにZOZOの採用面接で面接官をつとめていたというのだ。 「これまで企業のトップと交際していた女優は多いですが、さすがに採用面接の面接官までつとめたという話は聞いたことがありません。『前澤氏は公私混同している。企業のトップとしてはいかがなものか』といった批判も上がっています」(ベテラン芸能記者) ZOZOは1月決算で連結経常利益を大幅に下方修
平成が終わろうとしている世の中で、「仕事のやりとりは電話、FAXが主流」「無駄な会議が多い」「お茶くみは女性社員の仕事」など、いまだに昭和的な働き方をする会社は少なくない。 LINEを使ったビジネスツールを展開する「LINE WORKS」の調査によると、現場の社員の54.6%、つまりは半分以上の方が「自分の会社の働き方は昭和的だ」と感じているらしい。働き方改革が叫ばれる昨今、まだまだ時代遅れな、昭和的な価値観から抜け出せない企業も多く存在するようだ。 そこで、日米の働き方事情に詳しいデーブ・スペクターさん、平成生まれで昭和の時代を一切知らないガングロギャルのあおちゃん、元々は大手商社でサラリーマンをしていたライターのヨッピーさんの3人に集まってもらい、「昭和企業あるある座談会」を開催した。 皆さんも「自分の会社はどうか?」という視点で、自分の会社の働き方についてぜひ考えてみて欲しい。 デー
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