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2018年10月24日のブックマーク (12件)

  • えふしんに聞く「僕が若手エンジニアならこれを学ぶ!」トップランナーの考える成長戦略 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    えふしんに聞く「僕が若手エンジニアならこれを学ぶ!」トップランナーの考える成長戦略 「モバツイ」の生みの親であり、現在はBASE株式会社の取締役CTOを務める、「えふしん」こと藤川真一氏に、「もし、あなたがいま若手エンジニアだったら、どんな成長戦略を採りますか?」と聞いてみました。若手エンジニア必読のえふしん流7つの戦略とは? 「何を学び、どのように技術力を向上させていくべきか」は、若手エンジニアにとって非常に悩ましいテーマのひとつ。 キャリアが浅いころは学習を進める“勘どころ”がないため、なかなか効率の良い技術習得ができません。加えて、過去の時代と比較すると学ぶ対象であるプログラミング言語やIT領域も圧倒的に広範囲になっています。そのため、少し方向性を見誤ってしまえば、無駄な技術の学習に時間を割いてしまう可能性が高いのです。 その課題を解決する有効な方法があります。それは、著名なエンジニ

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    shiraber
    shiraber 2018/10/24
  • http://news.livedoor.com/article_detail_amp/15490507/

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    shiraber 2018/10/24
  • 恩師、溝上先生との出会いと感謝 - 人生考路

    あさがおMLなどで報告され、多くの方がSNSでも話題にされていますが、同僚だった溝上慎一先生が京大を退職され、神奈川にある桐蔭学園に移られました。 その経緯を記した新書の「あとがき」には、僕とのことについても触れてくれています。その内容は、以下の通りです。 ----- 教育アセスメント室の仕事を一緒にしている山田剛史准教授。山田さんは、非公式には私の一番弟子にあたる。彼が大学院修士課程の時に知り合って、その後インフォーマルにずっと心理学の指導をしてきた。私が講師の時、彼は博士課程を終えたので、教務補佐員としてセンターに呼んだ。その後、島根大学、愛媛大学で講師、准教授を務め、京都大学に准教授として戻ってきた。 彼との笑い話がある。彼が教務補佐員のとき、「今日は徹夜でこの報告書の原稿を仕上げような」と言って、ホテルに一緒に泊まり込んだことがある。夜を買いにコンビニへ行った。彼が「徹夜するなら

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    shiraber 2018/10/24
  • 「やりがいのある仕事」という幻想 - 脱社畜ブログ

    編集者の方より、をいただきました。ありがとうございます。 「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/05/10メディア: 新書この商品を含むブログ (19件) を見る 森博嗣といえば、「すべてがFになる」や「スカイ・クロラ」などが代表作の偉大な作家である。僕は一時期、森ミステリィにドハマリしてそればかり読んでいた時期がある。森ミステリィは理系ミステリィなんて称されることもあって、一応理系の端くれである僕の感覚にはよく合致し、寝を忘れて没頭していた。僕の知人には、大学院入試の前にうっかり森博嗣にハマってしまって、あやうく試験に落ちかけたという人もいる。 書は、そんな森博嗣による「仕事」に関するだ。ここでいう「仕事」というのは「作家としての仕事」ではなく、会社に就職して働くといったような、もっと一般的な「仕事」のこ

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    shiraber 2018/10/24
  • 一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ

    風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ

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    shiraber 2018/10/24
  • シェアリングエコノミーで、経済活動の基盤が企業から個人へシフトする [佐別当隆志] | ISSUES | WORKSIGHT

    前編で、自宅兼シェアハウスである「Miraie(ミライエ)」を建てた経緯を話しましたが、このMiraieの運営を続けるうち、個人の活動にもっと時間を割きたいと思うようになりました。そこで在籍しているガイアックスの許可を得て、会社の籍はそのままに、シェアを中心とした個人事業を2013年から始めたんです。キャリアの大きな転換でした。 会社は会社でシェアリングエコノミーの可能性に関心を持ち、事業の柱にシェアリングエコノミーを追加。僕はシェアリングエコノミーのイベントを開催したり、メディアを作ったり、ネットワーキングのイベントを開いたりといったシェア関係の業務を手掛けるようになりました。 そんな流れでシェアリングエコノミー推進派の政治家や官僚と縁ができて、業界団体を立ち上げてみてはとアドバイスされました。そこで2016年に立ち上がったのがシェアリングエコノミー協会でした。 Airbnbやウーバーで

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    shiraber 2018/10/24
  • 70歳就業と中途採用 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    昨日、政府の未来投資会議が開かれ、会議に提出された論点メモという資料によると「70歳までの就業機会確保の進め方」「中途採用促進の進め方」「疾病・介護予防の進め方」の3つの論点が取り上げられたようです。さすがに連合の神津会長(と労政審の樋口会長)が加わるようですね。今朝の日経新聞から。 政府は22日、未来投資会議(議長、安倍晋三首相)を開き、「人生100年時代」を踏まえた雇用制度の改革案を議論した。大企業の中途採用比率を開示するなどで中途市場の拡大を後押しし、1つの会社で勤め上げる日の雇用慣行の見直しにつなげる。高齢になっても能力に応じた就業機会を得られるよう、仕事の内容で評価される賃金制度の浸透を目指す。 (平成30年10月23日付日経済新聞朝刊から) 議事要旨などはまだ公開されていないのですが、官邸のウェブサイトに安倍首相の発言が掲載されていました。 「日は、安倍内閣の最大のチャレ

    70歳就業と中途採用 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
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    shiraber 2018/10/24
  • 「長時間労働と定時退社の社員が仲良く仕事」なんて、あり得ないと思ってた | サイボウズ式

    「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第2話は、「仕事」に対する価値観が違うふたりのお話です。 第2話:「長時間労働」をする加藤さんと、「定時退社」をする井上さん 人は人、自分は自分。大切なのは「自分がどう生きたいか」 サイボウズには、さまざまな働き方をしている社員がいます。加

    「長時間労働と定時退社の社員が仲良く仕事」なんて、あり得ないと思ってた | サイボウズ式
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    shiraber 2018/10/24
  • 『仕事なんか生きがいにするな:生きる意味を再び考える』(読書メモ) - ラーニング・ラボ

    泉谷閑示『仕事なんか生きがいにするな:生きる意味を再び考える』幻冬舎新書 タイトルに惹かれて読んでみた。 精神科医の泉谷氏は、富や成功を追い求めるモードを『ハングリー・モチベーション』と呼び、そうした状態から抜け出し『生きる意味』を考えるべきである、と主張する。 「ハングリー・モチベーションで動いていた人間は、極端な言い方をすれば、「虫」などと同じ行動原理で動いていたようなものだと言えるでしょう。つまり、空腹だからと糧を求めて動き、危険だからと安全なところに逃げ込む、といったことです」(p.8-9) このを読んで一番印象に残ったのは、エーリッヒ・フロムの「受動的な人間」という考え方。 「外見上いかに「能動」に見える活動的な行為であっても、それが内面的空虚さを紛らわす消費社会によって生み出された、外から注入された欲求で動いているものは、その内実は「受動」でしかないのだ、と言っているのです

    『仕事なんか生きがいにするな:生きる意味を再び考える』(読書メモ) - ラーニング・ラボ
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    shiraber 2018/10/24
  • 米国株式を巡る環境は改善

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    shiraber 2018/10/24
  • 地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造 | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    地域活性化に資する事業において、すばらしい成果や業績をあげた人の共通点は「地元から離れれば離れるほど、その評価が全体的に高くなる」傾向にあります。一方で、肝心の地元では、たとえ大きな成果をあげたとしても、そうした事業は「賛否両論」になることが一般的です。普通なら「成功に続け!」となるはずなのに、その成果を讃えつつ、困難な事業に挑戦する者を育てる、という話にはなりません。 挑戦者を「馬鹿」と言い、成功者を「ずるい」と言う土壌 その地域から若者がいなくなり、挑戦者が去る衰退の背景には、「教育的な問題」「経済的な問題」といったものを生み出す、極めて心情的な問題が存在しています。とりわけ「地域活性化の壁」とも言えるのは、挑戦者を支えず、成功者を引きずり降ろそうとする「妬み」とも言える人間関係がそこに存在します。 皆さんもご存じだと思いますが「よそ者・若者・馬鹿者」という有名な言葉があります。地域を

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    shiraber 2018/10/24
  • 美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖

    を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。 聞き手・構成=藤生新 ポートレート撮影=菅野恒平 なぜムサビは新学部をつくるのか?――2019年度より武蔵野美術大学に造形構想学部・大学院造形構想研究科が新設されることになりました。まずは長谷川先生に、新設される学部・研究科はどういったところなのか、その概要を聞きたいと思います。 長谷川敦士 これまで武蔵野美術大学(以下、ムサビ)は造形学部というひとつの学部に11の学科を設置して、そのなか

    美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性|MAGAZINE | 美術手帖
    shiraber
    shiraber 2018/10/24