ホーム ニュース一覧 「ワーケーションに関する定量調査」を発表4人に3人が無自覚にワーケーションを経験、隠れワーケーション※1は14.1% 「ワーケーションに関する定量調査」を発表 4人に3人が無自覚にワーケーションを経験、隠れワーケーション※1は14.1% “みえないリスク”軽減のためにも企業のガイドラインや制度の導入が必要 株式会社パーソル総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:萱野博行)は、 「ワーケーションに関する定量調査」の結果を発表いたします。 テレワークの延長として「ワーケーション」という働き方が注目されています。政府はもとより、地方自治体においてもワーケーションを地方創生の切り札として捉え普及促進に力を入れており、ワーケーション関連のマーケットは拡大傾向にあります。一方で、企業側のワーケーション導入率は5.3%※2と低く、ワーケーションに対して消極的か無関心な人事担当
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