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ブックマーク / okemos.hatenablog.com (3)

  • クルーグマン:私がなぜファースト・ベストの政策を諦めてサード・ベストに辿り着いたのか、あるいはすべて池田先生(みたいな人達)が悪いんじゃボケ!の巻 - P.E.S.

    アシモフの翻訳をまったくサボってしまってます。すいません。いや、アシモフ先生、実は自伝の中で女子大生との不倫をサラっと告白してまして、その事に衝撃を受けたために翻訳ができなくなりました...って嘘ですけど、不倫の告白は当です。いやぁ、非モテだったアシモフ君がそんなプチ宮台先生のようになれるなんて、おじさんうれしいなぁ! さてそんな関係の全然ない事を書きましたが、今回もまたまたクルーグマンのブログからです。池田先生がよく「クルーグマンもリフレを捨てたんだよ、グハハッハ!」みたいな事を適当に書かれてますが、ちょうどそれについてのクルーグマンの説明のようなエントリーがアップされたので、翻訳。要するに、理論的には問題ないが、現実的には池田先生(みたいな人達)がいるから、ということですね。 このくそバカな経済 ポール・クルーグマン 2009年11月13日*1 というか、まあもうちょっとお上品にいう

    クルーグマン:私がなぜファースト・ベストの政策を諦めてサード・ベストに辿り着いたのか、あるいはすべて池田先生(みたいな人達)が悪いんじゃボケ!の巻 - P.E.S.
    shiraber
    shiraber 2009/11/14
  • クルーグマン、ノベール賞受賞への反応 - P.E.S.

    当たり前ですけど、クルーグマンのノーベル賞受賞への色々な反応が出てますね。で、これまた当たり前ですけど、各人の政治的立場に応じて受賞への反応は予想通りに分かれてます。経済学者のブログを見ても、リベラルは賞賛(たとえばBrad DeLong、Dani Rodrik)、保守はニガニガしく思いつつも賞賛するか(Tyler Cowen)か、おめでとうの一言の後、皮肉が続くなり(http://www.marginalrevolution.com/marginalrevolution/2004/07/paul_krugman_gu.html:title=Bryan Caplan])、批判サイトへのリンクを貼り付けるなり(Greg Mankiw)してます。 ただやっぱりそうなのかなと思わざるを得なかったのは、リベラル経済学者でもクルーグマンの大学の外での活動(政治、非政治的双方を含む)も受賞の要素の一

    クルーグマン、ノベール賞受賞への反応 - P.E.S.
  • クルーグマンとマンキュー:経済学者のランキング - P.E.S.

    民主党支持のクルーグマンと、かつてブッシュ政権で働き、クルーグマンがノーベル賞を受賞した時には愛あるリンクを貼り付けたりもしていたマンキューが、ラブリーなやり取りをしてました。まあ、昨今のブッシュ支持率最低、保守退潮の中、マンキューの過敏になる気持ちが分からんとは言いませんが、ランキングを持ち出してきたりして、マンキュー、大人気ないなぁと思いました。 ちなみにマンキューの持ち出してきた2008年10月現在の経済学ランキングによると、スティグリッツは1位、クルーグマンは15位です。 大人達がやってくる  ポール・クルーグマン 2008年11月22日 どうやら、悪の秘密結社が経済政策を支配しようとしているようだ。それもアメリカだけでなく、世界中で。 真面目に言って、オバマ政権の重要なポジションに任命された人達ってものすごく素晴らしくはないか?バイバイ、ニセモノと腰ぎんちゃく達、こんにちわ、ち

    クルーグマンとマンキュー:経済学者のランキング - P.E.S.
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