本日は誰も教えてくれない「ひとり呑み」の流儀をだらだらと書き連ねてみます。(写真はいつものRICOH GRで撮影したものです。撮って出しです。) ひとり呑みの流儀 最初の注文に手間取らない 初めて入る一軒呑み屋。暖簾をくぐって引き戸をガラッと開けるのはとても勇気がいります。でも勇気を振り絞って引き戸を開け、既に飲んでる常連陣がこちらをジロっと見ることに臆することなく、指を1本立てて「ひとりなんですが・・・」と言うことで「ザ・ひとり呑み」は始まります。そうしたら主人や女将が席を案内してくれるか、どこでも空いてるとこへどうぞ、と言われるので地味めなところを見つけて「ここいいですか?」と言いながら座りましょう。 最初の注文は瓶ビール、無ければ生ビール。お通しが出てくれば食べながら注文を考えてもいいのですが、ビールのつまみであれば、壁の品書きを見て 10秒 程度で決めます。 「冷奴とタコぶつお願い
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