再び、銀座のXperiaタッチ&トライに行ってきました。 前の記事でXperiaを高く評価したのですが、端末をじっくり触って担当者の説明を聞いた結果、 ごめんなさい。Xperia、買う気が失せました。 不満に感じたことを書きたいと思います。 不満その1. トラックボールが無い/操作キー削減と配置変更 トラックボールが無いので細かい操作が不便でした。 HT-03Aでは、大雑把な操作を「指」、細かい操作を「トラックボール」と使い分けているので、Xperiaで改行を含むテキストエリアの修正などが面倒でした。 慣れの問題だと思いますが、HT-03Aのトラックボールには「液晶に指紋が付かない」「手袋しながら操作できる」「電話着信時に点滅して教えてくれる」という利点があるので残念です。 あと、操作キーに以下の違いがあります。 HT-03A → 左から「HOME」「MENU」「BACK」「SEARCH」
Sony Ericssonは2月14日、携帯電話の新モデル「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」を発表した。いずれもAndroid携帯「Xperia X10」のミニバージョンだ。 X10 miniおよびmini proはXperia X10のコンパクト版で、ディスプレイが2.55インチと小さめになっている。X10と同様にGoogleのAndroid 1.6、独自のUXプラットフォーム、タッチスクリーンを搭載する。mini proはスライド式QWERTYキーボードを備える。 このほか両機種は500万画素カメラ、友人とのメールやSNSのアップデートを一元管理できるSony Ericsson独自の「Timescape」機能、音楽ストアとYouTubeの音楽コンテンツをまとめられる「Infinite button」、Wi-Fi接続機能を備え、通信規格はHSPA
NTTドコモとソニー・エリクソンがAndroid端末を発表,ソニー・エリクソンの独自アプリもオープン化へ NTTドコモとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(以下,ソニー・エリクソン)は2010年1月21日,Androidを搭載したスマートフォン「ドコモ スマートフォン Xperia(以下,Xperia)」を発表した。2010年4月に発売開始予定。併せてNTTドコモは,料金プランの一部改定とスマートフォン向けポータル・サイト「ドコモマーケット」の開設を発表。料金プランの改定では,スマートフォン向けのパケット定額サービスであった「Biz・ホーダイ ダブル」をiモード端末向けの「パケ・ホーダイ ダブル」に統合し,スマートフォンでも最大月額5985円(税込)で定額通信が可能になる。 Xperiaは米QualcommのSnapdragonチップセット(プロセサ・コアは1GHz動作),3
ちょうど今日の日中に正式にDocomoからの発売が発表されたソニーエリクソン製のAndroid端末「Xperia」ですが、今日一日TwitterのTL上はお祭り騒ぎになっていたようですね。んで、タイミングよく(というか合わせてたんでしょうけど)AMN主催のタッチ&トライイベントに行けることになったので恵比寿まで足を運んで実機を触ってきましたよー。 ソニーエリクソン自体が人気メーカーですし、ドコモからの発売が決まっていますから注目度も高く会場はすごい人混みでした。ブロガー50人、Android開発者100人が招待されているっていうのですから会場には200人以上いたんですね!いやー、すごい熱気でした。 人数の関係もあり、ずっと立ち見ということでしたのでテキスト中継もできない状態だったのですが、実機を触ったり写真を取ったりしてきました。できるだけ、写真ベースでレポートしたいと思います。 冒頭は主
はてなは1月22日、Android端末で画像アップロードや写真共有ができるアプリケーション「はてなフォトライフ for Android」を2月上旬までに公開することを発表した。NTTドコモのAndroid端末「Xperia」にも対応する。 はてなフォトライフ for Androidは、はてなの写真共有サービス「はてなフォトライフ」をAndroid端末で使えるアプリケーション。 はてなフォトライフに投稿した自分の写真、サービス全体の人気写真を、Android端末に適したサイズで表示させられる。また、Android端末で撮影した写真を投稿できる自動アップロード機能を備えている。Twitter連携機能を利用すれば、同時にTwitterにも写真URLを投稿できる。 Xperiaの810万画素カメラ、4.0インチの解像度、大画面ディスプレイの特性を活かした画像表示に対応するという。
本日いよいよソニー・エリクソン Xperia (SO-01B)が発表されました。昼間のメディア向け発表会と同じ会場で、19:00からブロガー&開発者向けのタッチ & トライイベントが開催されましたので参加してきました。 動作は快適。Androidそのものにかなり手を入れている Rachael(レイチェル)というコードネームで知られていたこの端末も、ようやく表舞台に出てきました。触った感触では、Androidシステムそのものの動作も、Mediascape, Timescapeといった独自アプリケーションもキビキビ動作していました。最初に見た動作ムービーではかなりもっさり動いていたので、この短い期間で相当チューニングしたんでしょうね。 先日入手した Nexus Oneとは、同じCPU (Snapdragon 1GHz)でほぼ同じような画面解像度となりますが、作りの方向性はちょっと異なるようです
NTTドコモとソニー・エリクソンは1月21日、Googleの「Android」OS搭載のスマートフォン「Xperia(SO-01B)」を発表した。2009年11月にSony Ericsson Mobille Communicationsが英国で発表した「Xperia X10」は、日本ではXperiaという名称で販売される。発売は4月の見込み。 NTTドコモは2008年11月から主に4つの新シリーズに分けて端末を展開している。これまでスマートフォンは「docomo PRO series」として展開してきたが、Xperiaはどのシリーズにも属さず、あえて色を付けずにXperiaブランドを全面的に押し出す戦略だ。 Xperiaは、フルタッチパネルの大画面4.0インチフルワイドVGA液晶(854×480ドット)、1GHzで動作するクアルコムのCPU「Snapdragon」、Bluetooth、GP
NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009
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